2018年2月9日

スズキの“ストリートスポーツ”の旗艦GSX-S1000シリーズに新色

GSX-S1000 ABS/GSX-S1000F ABS 1,131,840円/1,185,840円(2月15日/2月26日発売)

2015年のモーターサイクルショーで国内デビューし、多くのバイクファンの注目を集めたスズキの新型スポーツモデル、GSX-S1000 ABS/S1000F ABSは7月に発売開始された。スーパースポーツ、GSX-R1000をベースとしたエンジンを、これまたGSX-R1000をベースにさらに開発を進めたフレームに搭載したスポーツモデル。“GSX-R”というサーキット指向のスーパースポーツに対して、こちら“GSX-S”はストリートやワインディングを制する「高揚感のある加速と走りを楽しめる」ストリートスポーツだ。

スズキが強調したのもズバリ「GSX-S1000 ABS/S1000F ABSは、ストリートでのエキサイティングな走りのために生まれました」ということだった。スーパースポーツ、GSX-R1000をベースに開発がスタートしたのは周知の事実。それ故、サーキット指向の強烈な走りをそのまま引き継いでいると捉えられたくない、それが開発者たちの強い思いともなっていた。「走る」「曲がる」「止まる」を高いレベルで実現するのはスーパースポーツも同じだが、戦うフィールドが違えばおのずとその質は違ってくる。

エンジンは、GSX-R1000のものをベースに再開発している。だが、単純にベースにといっても、GSX-S1000 ABS/S1000F ABS用に選んだのは最新モデルのエンジンではなかった。実際に各世代のGSX-R1000をアップハンのネイキッドスタイルにしてテストするなど、ネイキッドスポーツとの相性を調べた結果、よりトルクフルで中低回転域も重視する2005年~2008年のモデルに搭載されたエンジンに白羽の矢が立ったという。

フレームも基本はGSX-R1000から開発が始まっているが、ストリートでのよりしなやかな特性を実現するべく剛性を中心に見直しが行われ、さらにはエンジンもデザインの一部として重要な役目を果たすネイキッドならでは、で最終決定の直前でエンジンハンガー部のリデザインなどもあえて行われたという。

このように、スタート地点こそGSX-R1000だが、ほぼ全てに渡って再開発が行われ、GSX-R1000の遺伝子がそのままのカタチで伝わっているのは、唯一スイングアームくらいなのだそうだ。

今回、このGSX-S1000シリーズに新色が追加された。特別色「パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック」(AGT)の新色が加わったGSX-S1000 ABSが2月15日、「グラススパークルブラック」(YVB)の新色を得たGSX-S1000F ABSが2月26日発売となった。
 

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GSX-S1000 ABS。新色「パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック」(AGT)※特別色。

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GSX-S1000 ABS。継続色「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)。

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GSX-S1000 ABS。「マットブラックメタリックNo.2」(YKV)※特別色。

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GSX-S1000F ABS。新色の「グラススパークルブラック」(YVB)。

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GSX-S1000F ABS。既存色「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」(AV4)。

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GSX-S1000F ABS。「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)。


 

★SUZUKI ニュースリリースより (2018年2月9日)

高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイクの
「GSX-S1000 ABS」とフルカウルモデルの「GSX-S1000F ABS」に
新色を追加して発売

スズキ株式会社は、高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるロードスポーツバイク
「GSX‐S1000 ABS」、「GSX‐S1000F ABS」に新色を追加して、「GSX-S1000 ABS」を2月15日、「GSX-S1000F ABS」を2月26日より発売する。
 

●主な変更点
・設定色
[GSX-S1000 ABS]3色
   新色:白/黒 「パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック」(AGT) ※特別色
  既存色 :黒/青 「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
     :つや消し黒 「マットブラックメタリックNo.2」(YKV) ※特別色
[GSX-S1000F ABS]3色
   新色:黒 「グラススパークルブラック」(YVB)
  既存色:黒/赤 「グラススパークルブラック/キャンディダーリングレッド」(AV4)
     :黒/青 「グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック」(KEL)
「GSX-S1000 ABS」、「GSX-S1000F ABS」は、スーパースポーツバイク「GSX-R1000」のエンジンをベースとした直列4気筒エンジンを搭載。高回転域の出力特性を損なうことなく、力強い低中速トルクにより街中やワインディングロードでの高揚感のある加速を楽しめる特性とした。また、軽快にライディングを楽しむため、軽量フレームをはじめとした小型・軽量な車体を新開発した。
街中からワインディングまでの多様な走行シーンにおいて軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢を実現した。

「狩りをする野獣」をコンセプトにデザインされた、低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用し、「GSX-S1000F ABS」には高速走行や長距離ツーリング時の快適性を高めるフルカウル(風防)を装着した。3段階※1から選択可能なトラクションコントロールや、レンサル社製アルミハンドルバー、ブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパー、ABSを標準装備とし、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用した。

※1 1(低)/2(中)/3(高)の3段階(解除可能)

 

●「GSX-S1000 ABS」、「GSX-S1000F ABS」の主な特長
エンジン・車体
・「GSX-R1000」のエンジンをベースとした水冷直列4気筒998cm3エンジンは、鋭敏なスロットルレスポンスと高揚感のある加速を実現。
・ 軽量フレームをはじめとした新開発の小型・軽量な車体による軽快でニュートラルなハンドリングと、アップハンドルによる前傾の少ない乗車姿勢。
 
装備
・3段階※1から選択可能なトラクションコントロールは、前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報により、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際、速やかにエンジン出力を低減。エンジン出力をより効率よく路面に伝達することが可能となり、より快適なライディングを楽しめる。※2
・滑りやすい路面状況や過度なブレーキング等によるホイールのロックを一定範囲内で回避する電子制御式ABS※3を標準装備し、前輪には強力な制動力を発揮するブレンボ社製ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーを装備。
・ハンドルが固定される中央部を大径化したテーパー形状による力強さと所有感を感じさせるレンサル社製アルミハンドルバー。
・スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけで、ECM がスターターモーターを回転させてエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」を採用。また、ニュートラル時はクラッチレバーを握らなくても始動可能とした。
 
※2 トラクションコントロールは、あらゆる条件下で後輪のスリップ(スピン)を完全に制御したり転倒を防止するものではない。
※3 ABS は、ライダーのブレーキ操作を補助するための装置であり、制動距離を短くするための装置では
ない。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができない。
 
デザイン
・「狩りをする野獣」をコンセプトに、低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用。「GSX-S1000ABS」のLEDポジションランプは牙を表す形状とし、「GSX-S1000F ABS」のフルカウルは低くシャープな形状のノーズ部分と前傾したサイドパネルで構成。

 

●商品名
「GSX-S1000 ABS」(GSX-S1000AL7)、(GSX-S1000ZAL7 ※特別色)(GSX-S1000YAL7※特別色)
●メーカー希望小売価格
1,131,840円(消費税抜き1,048,000円)
※ 価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
●発売日
2018年2月15日
 
●商品名
「GSX-S1000F ABS」(GSX-S1000FAL7)
●メーカー希望小売価格
1,185,840円(消費税抜き1,098,000円)
※ 価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれない。
●発売日
2018年2月26日
http://np.com.ua

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