2017年12月25日

Ninja 250がフルモデルチェンジで2018年モデルに

Ninja 250/Ninja 250 KRT Editoin 629,640円/640,440円(2月1日発売)

Ninja 250の歴史を簡単に振り返っておくと、初代、Ninja 250Rが登場したのは2008年4月。発売開始されるやいなや多大な注目を集め、250クラスにフルカウルスポーツ旋風を巻き起こしている。その後も人気に支えられて毎年のようにカラー設定を更新、リフレッシュ化が行われてきた。そんな中で、2010年には特別なカラー&グラフィックを採用したスペシャル・エディションがリリースされている。2011年6月にもスペシャル・エディションがラインナップされた。ライムグリーンのボディカラーをベースにブラック基調のグラフィックを採用したモデルで、前後にはピンストライプを配したホイールを装備して400台の限定という内容だった。2か月後の2011年8月1日には、Ninja 250R本体の2012年モデルが登場。といってもカラー&グラフィック変更のみで価格、主要諸元に変更無し。2012年4月には、その2012年モデルにカラーの追加が行われた。メタリックスパークブラックの車体カラーをベースにグラフィックを配したもので、300台の限定発売だった。

そして2013年の2月、2代目へとバトンタッチしている。「Ninja 250」と車名から「R」の文字が外された。またベーシックモデルのNinja 250だけでなく、同時発売でNinja 250 Special EditionとNinja 250 ABS Special Editionも登場している。

“Ninja一族”のイメージをさらに強調したスタイリング、そしてクラスを超えたパフォーマンスとクオリティを実現したフルフェアリングデザイン。 搭載された水冷パラレルツインエンジンは、デュアルスロットルバルブを装備することで全回転域にわたってリニアなレスポンスを手に入れ、低中速回転域ではスムーズかつトルクフル、高速回転域ではパワフルに吹け上がるエンジン特性を実現した。

また、バランサーやラバーマウントを採用することで不要な振動を抑えるとともに、熱気を下方へと逃がす新設計のラジエターファンカバーを搭載し、ライダーの快適性も確保。 優れた剛性バランスと耐久性を持つダイヤモンドフレームには高張力鋼を採用。 前後サスペンションの設定はスポーツライディング時のしっかりとした車体の安定感と俊敏なハンドリング性能、そして快適な乗り味を両立させていた。2015年9月には、この2代目Ninja 250の2016年モデルとして、メーターパネルのデザインが変更され視認性を向上させたほか、カラー&グラフィックを変更している。ちなみに今やおなじみとなった「KRTエディション」の第一弾は、2015年11月で、KRTがスーパーバイク選手権に参戦した記念のカラーを纏って登場している。

そして今回のフルモデルチェンジで、Ninja 250は3代目に発展した。完全新設計の水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ、248cm3エンジンを、Ninja H2からインスパイアされたという新設計のトレリスフレームに搭載。φ41㎜のフロントフォークに、これまたH2イメージのスイングアームマウンティングプレートシステムを採用したリアサス周りなどを組み合わせている。

また、3代目Ninja 250のトピックのひとつとして、同時に新型に生まれ変わった兄貴分のNinja 400の存在がある。250と共通の車体に、これまた250と共通ベースのエンジンを398ccへと排気量アップしたエンジンを搭載するという新戦略をとったことだ。新型Ninja 400は、安定志向のツーリングマシンから身軽なスプリンターへと変身したといえる。それはともかく、こちら3代目Ninja 250も、最高出力27kW(37PS)/12,500rpm、最大トルク23N・m(2.3kgf・m)/10,000rpmの実力をもって、自らが開拓したフルカウル250スポーツ戦線での地位奪還を図ることになる。

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Ninja 250。カラーは2色。こちら、「キャンディプラズマブルー」(BU1)。

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Ninja 250。「パッションレッド×メタリックフラットスパークブラック」(RD2)。

★KAWASAKI ニュースリリースより (2017年12月25日)

2018年モデル Ninja 250 新発売のご案内
モデル情報
車名(通称名) Ninja 250
モデルイヤー 2018
マーケットコード EX250PJF/EX250PJFA
型式 2BK-EX250P
発売予定日 2018年2月1日
型式指定・認定番号 II-359
メーカー希望小売価格 629,640円/640,440円
(本体価格583,000円、消費税46,640円)/(本体価格593,000円、消費税47,440円)
カラー(カラーコード) キャンディプラズマブルー(BU1)/パッションレッド×メタリックフラットスパークブラック(RD2)
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルは川崎重工業株式会社の海外工場Kawasaki Motors Enterprise(Thailand) Co.,Ltd(KMT)で日本向けに生産された車両です。
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルよりABS装着車はモデル名称から“ABS”を除いて表記させていただきます。
【Ninja 250】

シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備えたNinja 250が新登場。世界的な人気を博したモデルがこの度、2回目のモデルチェンジを迎えます。Ninja 250Rから継承された質感の高いボディワーク、力強いエンジン、軽く扱い易いハンドリング、スポーティ且つ快適なライディングポジションをより高い次元で実現し性能を大幅に向上。その魅力をさらに洗練させています。勿論、ツーリングからスポーツ走行まで様々なシーンもカバー。幅広いライダーにライディングの楽しさを提供します。完全新設計のエンジンとフレームはそれぞれ出力向上と軽量化を達成。φ41mmの大径フロントフォークを装備し強力なパワーとそれをコントロールする高い操作性を獲得しています。また、アシスト&スリッパークラッチやLEDヘッドライトユニット、ギヤポジションインジケーターなどを標準装備。Ninja 250ならではのグッドバランスな特性をさらに進化させています。

■主な特徴
・大幅な出力向上を果たした新設計248cc水冷4ストローク並列2気筒エンジン
・ダウンドラフト構造の吸気ライン
・高性能インジェクターとセッティングノウハウにより、サブスロットルを不要とした軽量スロットルボディ
・コネクターパイプを短縮し、軽量化したエキゾーストパイプ
・さらに軽い操作が可能になったニューアシスト&スリッパークラッチ
・乗車時の快適性をさらに高めたニューラジエータファンカバー
・Ninja H2からインスパイアされた新設計の軽量トレリスフレーム
・Ninja H2同様、軽量化と安定性向上の為、採用されたスイングアームマウンティングプレート
・高い剛性と優れた作動性を実現するφ41mmの大径フロントフォーク
・φ310mmの大径ペタルディスクを装備したフロントブレーキ
・φ220mmのペタルディスクを装備したリヤブレーキ
・やや高めの位置に装着され、快適性とスポーティなスタイリングを両立するセパレートハンドル
・軽量、コンパクトな最新ABSユニット
・スタイリッシュで軽量な新作星型5スポークホイール
・優れた快適性を実現する肉厚な低反発ウレタンシート
・スポーティな印象を与える容量14Lのフューエルタンク
・Ninja H2の要素も取り入れた先進的なデザイン
・シャープなスタイリングに貢献するLEDヘッドライトユニット
・Ninja ZX-10Rのデザインを踏襲したLEDテールランプ
・洗練されたデザインのメーターパネル
・シフトチェンジの確実性を高めるギヤポジションインジケーター
・燃料消費が少ない走行状態にあることを示すエコノミカルライディングインジケーター
・肉抜き加工を施したスポーティなトップブリッジ
・ゴールドアルマイト仕上げのフロントフォークキャップ
・テールカウル下部とタンデムステップに配置された便利な荷掛フック
・標準装備されたヘルメットロック
 
■アクセサリー
・大型ウインドシールド(スモーク/クリア)
・ハイシート
・タンクバッグ
・タンクパッド
・ラジエータスクリーン
・フレームスライダー
・ホイールリムテープ
・シングルシートカバー
・DC電源ソケット
・ETC2.0車載器キット (カワサキシャックルロック2を同時収納可。)
 

 

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Ninja 250 KRT Edition。カラーは1色。「ライムグリーン×エボニー」(GN2)。

★KAWASAKI ニュースリリースより (2017年12月25日)

2018年モデル Ninja 250 KRT Edition新発売のご案内
モデル情報
車名(通称名) Ninja 250 KRT Editon
モデルイヤー 2018
マーケットコード EX250PJFA
型式 2BK-EX250P
発売予定日 2018年2月1日
型式指定・認定番号 II-359
メーカー希望小売価格 640,440円(本体価格593,000円、消費税47,440円)
カラー(カラーコード) ライムグリーン×エボニー(GN2)
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルは川崎重工業株式会社の海外工場Kawasaki Motors Enterprise(Thailand) Co.,Ltd(KMT)で日本向けに生産された車両です。
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルよりABS装着車はモデル名称から“ABS”を除いて表記させていただきます。
【Ninja 250 KRT Edition】

シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備えたNinja 250が新登場。世界的な人気を博したモデルがこの度、2回目のモデルチェンジを迎えます。Ninja 250Rから継承された質感の高いボディワーク、力強いエンジン、軽く扱い易いハンドリング、スポーティ且つ快適なライディングポジションをより高い次元で実現し性能を大幅に向上。その魅力をさらに洗練させています。車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うNinja ZX-10RRと同イメージのカラーリングを採用。よりアグレッシブな雰囲気を演出しています。勿論、ツーリングからスポーツ走行まで様々なシーンもカバー。幅広いライダーにライディングの楽しさを提供します。完全新設計のエンジンとフレームはそれぞれ出力向上と軽量化を達成。φ41mmの大径フロントフォークを装備し強力なパワーとそれをコントロールする高い操作性を獲得しています。また、アシスト&スリッパークラッチやLEDヘッドライトユニット、ギヤポジションインジケーターなどを標準装備。Ninja 250ならではのグッドバランスな特性をさらに進化させています。

スタンダードモデルからの変更点
・カラー&グラフィックの変更
 
■主な特徴
・大幅な出力向上を果たした新設計248cc水冷4ストローク並列2気筒エンジン
・ダウンドラフト構造の吸気ライン
・高性能インジェクターとセッティングノウハウにより、サブスロットルを不要とした軽量スロットルボディ
・コネクターパイプを短縮し、軽量化したエキゾーストパイプ
・さらに軽い操作が可能になったニューアシスト&スリッパークラッチ
・乗車時の快適性をさらに高めたニューラジエータファンカバー
・Ninja H2からインスパイアされた新設計の軽量トレリスフレーム
・Ninja H2同様、軽量化と安定性向上の為、採用されたスイングアームマウンティングプレート
・高い剛性と優れた作動性を実現するφ41mmの大径フロントフォーク
・φ310mmの大径ペタルディスクを装備したフロントブレーキ
・φ220mmのペタルディスクを装備したリヤブレーキ
・やや高めの位置に装着され、快適性とスポーティなスタイリングを両立するセパレートハンドル
・軽量、コンパクトな最新ABSユニット
・スタイリッシュで軽量な新作星型5スポークホイール
・優れた快適性を実現する肉厚な低反発ウレタンシート
・スポーティな印象を与える容量14Lのフューエルタンク
・Ninja H2の要素も取り入れた先進的なデザイン
・シャープなスタイリングに貢献するLEDヘッドライトユニット
・Ninja ZX-10Rのデザインを踏襲したLEDテールランプ
・洗練されたデザインのメーターパネル
・シフトチェンジの確実性を高めるギヤポジションインジケーター
・燃料消費が少ない走行状態にあることを示すエコノミカルライディングインジケーター
・肉抜き加工を施したスポーティなトップブリッジ
・ゴールドアルマイト仕上げのフロントフォークキャップ
・テールカウル下部とタンデムステップに配置された便利な荷掛フック
・標準装備されたヘルメットロック
 
■アクセサリー
・大型ウインドシールド(スモーク/クリア)
・ハイシート
・タンクバッグ
・タンクパッド
・ラジエータスクリーン
・フレームスライダー
・ホイールリムテープ
・シングルシートカバー
・DC電源ソケット
・ETC2.0車載器キット (カワサキシャックルロック2を同時収納可。)
 

 

★主要諸元

車名型式 EX250PJF〈EX250PJFA〉〔EX250PJFA〕
Ninja 250〈Ninja 250(ABS)〉〔Ninja 250 KRT Edition〕
発売日 2018年2月1日
全長×全幅×全高(m) 1.990×0.710×1.125
軸距(m) 1.370
最低地上高(m) 0.145
シート高(m) 0.795
車両重量(kg) 166
乗車定員(人) 2
燃費消費率(km/L)※1 37.0(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※2
26.2(WMTCモード値 クラス3-2 1名乗車時)※3
最小回転小半径(m) 2.5
エンジン型式
水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ
総排気量(cm3) 248
内径×行程(mm) 62.0×41.2
圧縮比 11.3
最高出力(kW[PS]/rpm) 27[37]/12,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 23[2.3]/10,000
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
始動方式 セルフ式
点火方式 バッテリー&コイル(トランジスタ点火)
潤滑油方式 ウェットサンプ式
潤滑油容量(L) 2.0
燃料タンク容量(L) 14
クラッチ形式 湿式多板
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 2.769
2速 1.894
3速 1.500
4速 1.240
5速 1.074
6速 0.960
減速比1次/2次 3.068/2.857
キャスター(度) 24°30′
トレール(mm) 90
タイヤサイズ 110/70-17M/C 54H
140/70-17M/C 66H
ブレーキ形式 φ310mm油圧式シングルディスク
φ220mm油圧式シングルディスク
懸架方式 φ41mmテレスコピック式
スイングアーム
フレーム形式 トレリス

※1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
 ※2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
 ※3:WMTCモード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
 ※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。

※1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
※2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※3:WMTCモード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。

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