2017年10月2日

第45回東京モーターショーモデル情報!! ホンダ&スズキ編

ホンダとスズキから、第45回を迎える東京モーターショーに展示されるモデルの情報が一部公開された。10月28日から一般公開と、あと半月ちょっとに迫った東京モーターショー。地盤沈下だ、寂しくなる海外メーカーの参加だの、なんだかんだ言われても国内二輪ファンにとっては大注目のイベントには変わりなし。さっそく公開されたショーモデルをご紹介しよう。

■ホンダ■

『自分を、もっともっと連れ出すんだ。』をコンセプトにブース展開
カブの歴史、現在、未来を伝える“カブワールド”も

Honda Riding Assist-e(ワールドプレミア)

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 ホンダが東京モーターショーに展示する予定の二輪モデルは、写真の「Honda Riding Assist-e」が目玉で、「スーパーカブ110・1億台記念車」、「スーパーカブC125」、そして「モンキー125」(いずれもワールドプレミア)がコンセプトモデルとしてラインナップ。
 市販予定モデルとして、「クロスカブ110」(ワールドプレミア)、「CRF250 RALLY」(ジャパンプレミア)、「CB1300SUPER BOL D’OR」、「CB400SUPER FOUR」、「スーパーカブ50」、そして「スーパーカブ110」、の6台が展示される。この他にカスタマイズコンセプトモデル3モデル(ジャパンプレミア)や市販車5モデル、ヒストリーモデルとして懐かしの名車6台なども並べられることになっているが、残念ながら今回写真が公開されたのはコンセプトモデルの「Honda Riding Assist-e」と市販予定モデルの「スーパーカブ50」と「スーパーカブ110」のみ。
 
 この「Honda Riding Assist-e」は、今年の1月にラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES2017」で公開されて話題騒然となった“自立バイク”の発展モデルといえるものだ。車名からも分かる通りパワートレインに電動モーターを採用。ホンダが目指す“自由で楽しい移動の喜び”や“カーボンフリー社会の実現”の具現化に向けた提案とされている。次なる目標はいよいよ二輪でも可能とされる“自動運転”か。
 
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「スーパーカブ50」(市販予定モデル)(ワールドプレミア)。

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「スーパーカブ110」(市販予定モデル)(ワールドプレミア)。

スーパーカブ50/スーパーカブ110(市販予定モデル)

 間もなく世界累計生産台数が1億台に達するスーパーカブ、日本では新しい局面を迎えそうだ。現在、生産終了状態にあるスーパーカブ・シリーズが、平成28年排出ガス規制、世界規模で見るとユーロ4をクリアした新型となって東京モーターショーでお披露目される。市販予定モデルとして出展される「スーパーカブ50/110」は丸型ヘッドライトを採用したデザインが特徴。2009年に登場した初代スーパーカブ110(JA07)を彷彿とさせる。日本の熊本製作所で生産される“ジャパン・オリジナル”モデルとなるはずだ。
 
 市販予定モデルのリストに入っている「クロスカブ110」も同様に排出ガス規制をパスしたエンジンを搭載し、待望の二名乗車可能なモデルとして搭乗すると思われる。また、コンセプトモデルとして出展される「スーパーカブC125」は、来年スーパーカブが生誕60周年を迎えるのを機に、グローバル展開されている横型125ccエンジンを初代C100のデザインをオマージュした車体に搭載したモデルではないかと予想。また、「モンキー125」は前回の東京モーターショーで出展されたグロムベースのコンセプトモデルを発展、これまた先日生産終了となってしまったモンキーの次期モデルではないかと思われる。
●Honda 

 

■スズキ■

『“ワクワク”を、誰でも、どこへでも』を出展テーマに
2020年の創立100年へ向けてジャンプアップ

SV650X(ワールドプレミア)

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 スズキの二輪ブースの注目は、伝統的な外観を取り入れた“ネオレトロカテゴリー”といえる「SV650X」をメインに、これまたワールドプレミアのスタンダードスクーター「SWISH」、そしてすでに海外ではおなじみ軽量級スーパースポーツ「GSX-R125」をジャパンプレミア。また、現在も挑戦中のMotoGPマシン「GSX-RR」を参考出品する。見て触って跨れる市販車としては、「ハヤブサ」、「GSX‐R1000R ABS」、「バーグマン400 ABS」、「GSX250R」、「V‐Strom250」の、二輪車合計で9台の出展を予定している。
 
 2016年のモーターサイクルショーで注目を集めた「SV650ラリーコンセプト」の進化形モデルといえる「SV650X」は、メーカー自身がカスタマイズの提案をする最新のヨーロッパ・トレンドに沿ったモデルで、現代の最新技術を用いたエンジンや車体に、伝統的な外観を取り入れる“ネオレトロ”の手法通りのマシンだ。

GSX-R125(ジャパンプレミア)

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 先ごろ発売開始されたGSX-S125 ABSの兄弟車。軽量級の原付2種クラスながら高性能なスーパースポーツの“GSX-R”の血統を感じさせるフルカウルのスタイリングを採用。DOHC4バルブ、124cm3エンジンを搭載。グローバル展開車種として海外で一足早く発売され話題に。

GSX-RR(参考出品)

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 今シーズンのMotoGP参戦中の「GSX-RR」を参考出品。MotoGPでの高いパフォーマンスと、GSX-R1000をはじめとした市販車両への技術フィードバックを目的に開発されたマシン。

SWISH(ワールドプレミア)

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“上質なスタンダードスクーター”と紹介された「SWISH(スウィッシュ)」。「スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーター」を提案する。市街地での取り回しの良さと軽快な運動性を求めるユーザーや、通勤にスクーターを使用するユーザー層を想定。
●SUZUKI 

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