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TMAX530がフルモデルチェンジで2017年モデルに | WEB Mr.Bike- psp-traumland.info

2017年3月7日

ヤマハ XP530DA TMAX(TMAX530 DX)/XP530A TMAX(TMAX530 SX)

TMAX530がフルモデルチェンジで2017年モデルに

1,350,000円/1,242,000円(4月7日発売)

スタイルはスクーターに似ていながら、走行特性はスポーツモデル、というユニークな乗り物「TMAX」が国内市場にも導入されて16年(2001年8月に国内発売開始)。その後、他社からも“オートマチック・スポーツモデル”が登場するなど、スポーツモデルに対するオートマチック化は徐々に広まってきているが、それにしてもこの10数年で劇的な環境変化があったかと言えば、残念ながら未だあくまで独自のモデル、バリエーション的なものとしてしか認知されていないというのが現状だろう。ホンダのDCT車の登場でも、かつてクルマの世界で起こったオートマチック化への雪崩現象が起こってきているとまでは、まだまだ言えない。

そんな世間の情勢はともかく、この十数年でTMAXは熱烈なファンを着実に増やしてきた。オートマチックがどうのこうのではなく、TMAX的「スタイル」、TMAX的「走り」そのものが支持されてきた証だ。支持されていればこその十数年。2000年の12月から海外での発売開始。2004年9月に初のモデルチェンジを受け、F.I.(フューエルインジェクション)化や、φ41mmフロントフォーク、ラジアルタイヤなどを新たに装備。2005年9月には、特別カラーや、ツートーンシートなどの“スポーティ・ハイクラス”をイメージしたSPECIALモデルを発売。2006年2月、2007年2月には、それぞれカラーリング変更によるイヤーモデル。

さらに2008年7月発売(海外では2007年9月のパリショーでデビュー、2007年10月から発売)のモデルでは、ついに新設計フレームを採用、前後15インチ化、そしてキープコンセプトながらもデザイン一新などで“走りのパフォーマンス”と“クオリティ感”をより向上させた新型に発展している。2009年11月には、TMAXの誕生10周年を記念した「TMAX 10th Annversary WHITEMAX」を発売。専用のホワイトカラーのボディに、コクピットへのカーボン柄水圧転写パーツの織り込み、ツートーンカラーホイール、ツートーンシート、専用エンブレムの採用などが行われたモデルだった。

2010年8月に新色のハイテックシルバーが追加され、2011年4月には車両用車体制振ダンパー“パフォーマンスダンパー”を海外でのオプション部品として設定。2011年7月には、ヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年を記念した「TMAX WGP50thAnniversary Edition」を発売。おなじみのヤマハのレーシングイメージといえるスピードグラフィック外装、記念エンブレムなどを採用した限定仕様が発売されている。ちなみにこの年のロードレース世界選手権、6月25日のオランダGPと7月24日のアメリカGPでは、懐かしいスピードグラフィック外装が与えられた特別カラーのYZR-M1も走っている。

そして2012年の秋、フレームから前後サスに至るまで、すべてに渡って見直された新型TMAXが海外でデビューした。何から何まで新しい、しかし“オートマチック・スポーツモデル”というTMAXのコンセプトにはいささかも揺るぎなく、時代に合わせた各部の改良が行われた。で、当然国内のファンも新型の発売を期待したのだが、残念ながらしばしおあずけだった。国内向けには500版の継続モデルとなるXP500 TMAXがリリースされていた。

この国内向け新型TMAXは、2009年11月に発売されて人気を呼んだ“WHITEMAX”を彷彿させるモデルで、白の車体色に(黒ベースもラインアップ)ツートーンシートやシルバーアルマイトのブレーキキャリパーキャップ、ブロンズカラーのメーターパネルとホワイトLEDメーター、リム部を切削加工しツートーンカラー化した前後ホイールなどを採用していた。海外仕様と国内仕様の違いが分かりやすいように、海外仕様はTMAX530と呼び分けられることになった。

そして待望の海外向けと同じ新型TMAX、TMAX530が国内でも発売されたのは2013年6月。半年遅れながら国内のユーザーも新型に乗れるようになった。2014年1月には、本体のTMAX530シリーズに変更はなく、新たに“ヨーロピアン・ダンディズム”をコンセプトにしたスペシャル・カラーモデル“BRONZE MAX(ブロンズ マックス)”がラインアップしている。

2015年1月に発売された、TMAX530シリーズの2015年モデルでは、LEDヘッドライトと新形状のフロントカウル、倒立式フロントフォーク、そしてスマートキーシステムに12VのDCアウトレットが装備されるなどのビッグマイナーチェンジを受けた。また、同時に“ブロンズマックス”のラインナップと同様、スウェード調シート表皮やピンストライプ入りの前後ホイール、クロノウォッチイメージの専用メーター、アルミ製フットプレートなどが採用された上級機種の“IRON MAX(アイアン マックス)”が登場している。発売はノーマルのTMAX530 ABSが2015年1月10日、TMAX530 ABS IRON MAXは2015年2月10日と、1か月ずれている。

2001年の初代、2004年の2代目、2008年の3代目、そして2012年の新型TMAX530と、4代にわたって人気を得てきたTMAXだが、今回のモデルチェンジでは、一見どこが変わったの? と思えてしまうほどTMAXのイメージを大切にしたキープコンセプトながら、フレームから一新の5代目に生まれ変わった。

新設計のアルミフレーム採用に合わせて各部の軽量化も行われ、車両重量で旧モデル比7kgもの軽量化が行われ、40mmロング化した新設計のリアアームとリンク式モノクロスリアサスペンションの採用などと合わせて軽快な走りにより磨きをかけている。その他、ヤマハ製スクーターモデルでは初の電子制御スロットル“YCC-T”の採用、濡れた路面や未舗装路で滑らかな発進をバックアップする“TCS”、走行モードを選べる“D-MODE”などの各種エレクトリックデバイスの搭載も新型TMAXの特徴だ。

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XP530DA TMAX。「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」(マットブルー)。

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XP530DA TMAX。「ダークグレーメタリックS」(ダークグレー)。

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XP530DA TMAX。XP530A TMAX。「ダークグレーメタリックS」(ダークグレー)。

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XP530A TMAX。「マットシルバー1」(マットシルバー)。


 

★YAMAHA ニュースリリースより (2017年3月7日)

電子制御スロットル、軽量フレームの新採用などで走行性能がさらに進化
スポーツコミューター「TMAX530」2017年モデルを発売

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒530cm3エンジンを搭載するオートマチックスポーツコミューター「TMAX530」をモデルチェンジし、4月7日から発売します。

2017年モデルは、“Master of Scooter”をコンセプトに開発。当社スクーター初の電子制御スロットルや新設計の軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどの採用で走行性能を高めながら、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインを採用し所有感を向上させました。

主な特徴は、1)電子制御スロットル「YCC-T」※1 およびTCS※2、走行モードを選べるD-MODEなど電子制御技術の採用、2)新設計アルミフレームなどによる軽量化(「SX」では現行比7kg減)、3)TMAXのDNAを受け継ぎながら、軽快でスポーティなエクステリアとエレガントなインテリアの二面性を備えた新デザインなどです。

スタンダード仕様の「SX」と、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンの採用など快適装備を充実させた「DX」を設定。いずれもABS標準装備です。

※1 YCC-T:ヤマハ・チップ・コントロールド・スロットル=アクセル操作を検知したECUが最適なスロットルバルブ開度を瞬時に演算、モーター駆動でスロットルバルブを作動させて吸入空気量を制御するシステム
 ※2 TCS:トラクション・コントロール・システム
 

<名称>
「XP530DA TMAX」
・マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
・ダークグレーメタリックS(ダークグレー)
「XP530A TMAX」
・マットシルバー1(マットシルバー)
・ダークグレーメタリックS(ダークグレー)
 
<発売日>
2017年4月7日
 
<メーカー希望小売価格>
「XP530DA TMAX」1,350,000円(本体価格 1,250,000円/消費税100,000円)
「XP530A TMAX」1,242,000円(本体価格 1,150,000円/消費税92,000円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

 
<販売計画>
1,000台(年間、国内)
 

 

《2017年モデル「TMAX530」の新たな特徴》
1)YCC-TおよびTCS、走行モードを選べるD-MODEなど電子制御技術を採用
 当社スクーター初となる電子制御スロットル「YCC-T」を採用、“滑らかなレスポンス”と“スポーティなパワー”を両立させています。さらに濡れた路面や未舗装路での滑らかな発進性を支えるTCSを採用しました。D-MODEは走行環境や好みにより走行モードが選択可能で、市街地での扱い易さを重視した「Tモード」、パワーやスポーティな走行フィーリングを重視した「Sモード」の2種類のモードを楽しめます。
 
2)新設計アルミフレームなどによる軽量化(「SX」では現行比7kg減)
新設計の軽量アルミダイキャストフレームを採用したほか、2次駆動用のVベルトは軽量で強度に優れた25㎜幅ベルトとし、あわせて前後プーリーも新作。バネ下重量低減を図る新作4.50インチ幅リアホイール(現行5.00)、軽量タイヤ、樹脂製リアフレームなどの相乗効果で大幅な軽量化を行いました。
 
3)駆動感を伝える新設計リアアームとリンク式モノクロスサスペンション
新設計のアルミ製リアアームを採用、現行比で40㎜ロング化し、駆動力変化に伴う対地角変位量を最適化。これに新設計のリンク式モノクロスサスペンションを組み合わせました。軽量ボディとの相乗効果で、自然な操舵感、優れた旋回性、素早い切り返しを楽しめます。「DX」にはリアサスペンションの初期荷重と伸側減衰力の調整機能を備えています。
 
4)大容量シート下トランク
シート下トランクは、新設計のフレームと樹脂製ボックスとのコンビネーションでスペース効率を向上。ジェット型ヘルメット2個収納が可能※となる大容量収納スペースを確保しました。
※サイズ・形状によって入らない場合もあります。
 
5)軽快感と質感を向上させた新しいデザイン
スタイリングはTMAXのアイコンとなるブーメラン形状の折込など、そのDNAを受け継ぎながら、エクステリアでは、精悍で引き締まったフロント周りと40mm伸びたリアアームの存在感を強調することによって軽快感のあるスポーティなプロポーションを実現しました。インテリアでは、塗装部品を増やして新規性を演出、レッグシールド左右のリッドには職人手作りの成形型によるテクスチャーラインを入れるなど高級セダンのようなイメージを醸し出すエレガントな印象を実現しました。カラーリングでは、金属感を強調しエレガントな佇まいを感じさせる“マットブルー”を「DX」に設定、随所にヤマハレーシングスピリットを感じさせるブルーを配色しスポーティ感を強調した“マットシルバー”を「SX」に採用。“ダークグレー”を両グレードに設定しました。
 
6)その他の新フィーチャー
2連アナログ&3.5インチモノクロームTFTメーターパネル、モーターサイクル感覚の走りにあわせた新ライディングポジション、メインスタンドのロック/解除等機能も可能なスマートキー、グリップヒーター&メインシートヒーター(DX)、クルーズコントロールシステム(DX)、電動調整式スクリーン(DX)など。
 
《従来からの特徴》
■360度クランク直列2気筒エンジン■往復ピストンバランサー■軽量アルミ製鍛造ピストン■セミドライサンプ■41㎜径倒立式フロントサスペンション■フロントラジアルマウント式キャリパー(対向ピストン4ポット、フローティング)

 

「TMAX530」変更点フィーチャーマップ
・電動調整式スクリーン(DX)
・次世代プロポーションを提唱するフロントマスク
・軽量設計タイヤ(前後)
・YCC-T
・トラクション・コントロール・システム
・YAMAHA D-MODE
・クルーズコントロール(DX)
・新作アップマフラー
・新作2連アナログ+3.5インチモノクロームTFTメーターパネル
・グリップヒーター(DX)
・職人手作りの成形型によるテクスチャーライン
・メインシートヒーター(DX)
・大容量シート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能/サイズ・形状によって入らない場合もあります)
・バネ下重量低減を図る4.50リム
・高強度軽量ドライブベルトとプーリー
・ロング化したアルミダイキャスト製リアアーム
・水平配置のリンク式リアサスペンション
・メインスタンドロック

 

★主要諸元

車名型式 2BL-SJ15J
XP530A TMAX〈XP530DA TMAX〉
発売日 2017年4月7日
全長×全幅×全高(m) 2.200×0.765×1.420※1
軸距(m) 1.575
最低地上高(m) 0.125
シート高(m) 0.800
車両重量(kg) 215〈218〉
乾燥重量(kg)
乗車定員(人) 2
燃費消費率(km/L)※2 28.6(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※3
20.6(WMTCモード値 クラス3サブクラス3-2 1名乗車時)
登坂能力(tanθ)
最小回転半径(m)
エンジン型式 J417E
水冷4ストローク直列2気筒DOHC4バルブ
総排気量(cm3) 530
内径×行程(mm) 68.0×73.0
圧縮比 10.9
最高出力(kW[PS]/rpm) 34[46]/6,750
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 53[5.4]/5,250
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
始動方式 セルフ式
点火方式 TCI(トランジスタ)式
潤滑油方式 ドライサンプ
潤滑油容量(L) 3.50
燃料タンク容量(L) 15
クラッチ形式 湿式遠心多板
変速機形式 Vベルト式無段変速
変速比 2.041~0.758
キャスター(度) 26°00′
トレール(mm) 98
タイヤサイズ 120/70R15M/C 56H
160/601R15M/C 67H
ブレーキ形式 油圧式ダブルディスク
油圧式シングルディスク
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム
フレーム形式 ダイヤモンド

※1 電動調整式スクリーン最下位置時
 ※2 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
 ※3 定地燃費値は、車速一定で走行した実測の燃料消費率です。
 ※4 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
〈 〉内は「XP530DA TMAX」のデータです。

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