ストラーダ渡辺のBGF5

 今回の相棒はホンダモンキー。
 しかも現在のモンキーではなくキャブレター車のスペンサーレプリカだ。
 このモンキーの所有者は僕ではないが、知人がしばらく動かしていないのでウチのモンキーさんを釣りに連れてってちょうだいとリクエストを頂いた。
 確か昨年も違う方から同じ様なリクエストを頂いた。
 その時はCT110ハンターカブで高滝湖へ行ったね。

 今回の釣り道具はさらにシンプルに一本勝負。この一本勝負というのは竿一本、ルアーも針一本のタイプしか使わないという個人的な縛り。
 普通は竿を何本も使うものだが、今回はバイクも小さいし何本も持参するのは不可能なので完全に一本のみ。
 色々あると迷うのと、無ければ無いで考えて工夫をして釣れれば喜びは大きい
 竿も単純に分けると硬い・普通・柔らかいの3種類、バイクのフレームやサスペンションも一緒だ。
 今回の竿はダイワのエアエッジ732MHB。長くて硬い竿、使うルアーが軽量なので(2g前後)、竿が長ければルアーを遠くに飛ばす遠投も可能なのだ。
 そして二本繋ぎなので携行性も良く、申し分ない超万能ロッドだ!


Sスペンサーレプリカのモンキー
スペンサーレプリカのモンキー、今見ても色褪せることのないカッコヨサ。このカラーは今も人気がある、ライバルは今のモンキーくまモンバージョンかも?!

この通りモンキーはステップワゴンなら楽勝で積めます

今回活躍してくれた世界最高のダイワタックルとO.S.Pルアー
この通りモンキーはステップワゴンなら楽勝で積めます。しかも軽いのでラダーレールも使わずにひょいと持ち上げてポン。 今回活躍してくれた世界最高のダイワタックルとO.S.Pルアー
ロッド:ダイワエアエッジ732MHB
リール:ダイワT3 AIR
ライン:ダイワフィネスブレイブ10LB
ルアー:OSPシンクロ2.4g・ドライブスティック・ドライブクロー・ドライブシュリンプ・ハイピッチャー

 今回はモンキー同様に、自前の古いステップワゴンに積んでのお出かけである。
 場所は茨城県野田奈川周辺、何も無いまったりとしたフィールドだ。


また水郷へ足を運んでしまった

小型バイクの利便性はこうやって水辺のポイントまで行ける事
また水郷へ足を運んでしまった。ライダーならばお気に入りの場所というのは誰でもあると思う。それが僕の場合は水郷という事だ。 小型バイクの利便性はこうやって水辺のポイントまで行ける事。クラッチの操作が出来るモンキーならではなのだが、多少のオフロードライディングも楽しむ事が出来るので今度は藪コギにもチャレンジしてみようか?!

 今までクルマで釣りに行くとポイントを求めて現地をガンガン走り回るのが当たり前。
 しかしそれに比例してガソリンの消費量も結構なレベルで、正直お財布にはあまりやさしくはない。
 モンキーはスーパーカブ直系のエンジンなので燃費の良さは皆さんもご存知の通り。
 そして、今までクルマで走っていた場所をモンキーで走ると、何か違った発見があるのではないかとワクワクする気持ち。
 これはライダーじゃないとわからないだろう。


一見寒々とした風景

結局風が強く吹いたり釣れなかったり
一見寒々とした風景だが、水中には沢山の魚たちが住んでいる。釣りバカはたったそれだけでワクワクするものなのだ。 結局風が強く吹いたり釣れなかったりで、土浦市周辺の河川まで時速300km/h×0.1で一気に移動! いいウェアを着れば寒さはむしろ歓迎、しかしなんだかんだでモンキーは本当に楽しいバイクだ。

釣れた!

O.S.Pのシンクロジグでヒットした冬の一匹
釣れた! 会心の一匹! 土浦市まで移動の甲斐があった! しかし例のごとく、そんな時に限りカメラマンのトクさんは近くにいないのだ。小腹が減ったのでかにぱんを買いにコンビ二まで行っていたそうな。帰って来たのは釣れてから10分後(笑)なので、セルフショットでお許しを! O.S.Pのシンクロジグでヒットした冬の一匹。特に冬はルアーが大事、バスがかなりの確率でルアーを選ぶので、釣れるルアーを使う事。僕の場合はO.S.Pの製品だが一匹を釣る為にはとにかく、自分が信じられるルアーを使う事、そうすれば大丈夫だ。

今回はSh modeで昼過ぎに府中を出発、途中ランチをしつつ宮沢湖に3時頃到着。トゥーティッキーでおいしいコーヒーを楽しみつつ、湖を眺めながらゆっくりと釣り道具の準備を楽しみ4時から実釣に備える
冬の装いはダイワDW-3104ウィンタースーツでキマリ! アウトドアウェアの基本とも言えるハンドウォーマー装備のマウンテンパーカー系のデザインはトラディショナルで飽きが来ない。デザインされた方を心からリスペクトをさせてもらいたい、しかもこのピンクは、上品な色合いなのとバイクデ走っても結構目立つ色なので、安全上含めかなり気に入っている。収納用のバッグが付属しているのはユーザーにしてみればとても親切。デザインはトラディショナルだが、中身は最新のアウトドアウェアなので防水透湿なのは言うまでもない。バイクでもバッチリだから是非着てみて欲しい。

●取材協力
グローブライド
O.S.P 
ジャペックス 
トーヨー産業
SHOEIhttp://jp.shoei.com/
スポーツライフプラネッツ
ホンダモーターサイクルジャパン

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