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●UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)

 昨年の東京モーターショーのホンダ・ブース・ステージにデビュー、屋内型パーソナルモビリティの最新モデルがUNI-CUB βだ。実証実験、利用者の声などを反映、に対しシート位置を下げ、小さく軽くするなど、より身近な存在としているのが特徴。また、新たにスタンド機構を備えることで利便性も向上させている。ボディの白い部分はソフトパッドにすることで安全性も考慮、今回のような一般来館者と共存する公的空間でのより実践的な仕上がりとなる。四輪の「タイプR」シリーズを彷彿とさせる赤ステッチのシートはデザイナーのこだわりだとか。

 約90分の充電で、使用状況にもよるが約90分の走行が可能。一輪だった「U3-X」から進化し、2011年に登場したジョイスティック付から後部に追加された車輪は、より旋回しやすくするためのもの。
 
 UNI-CUB βの利用基準は●身長145cm以上●体重100kg以内●補助無く階段を昇り降りできる●妊娠や怪我をしていない●飲酒していない、となっている。
 
主要諸元
サイズ(全長×全幅×全高):510×315×620(mm)
シート高さ:620(mm)
バッテリー形式:リチウムイオンバッテリー
最高速度:6km/h
航続距離:6km(4km/h定常走行時 約1.5時間)
使用環境条件:屋内バリアフリー対応空間
 
問:Hondaお客様相談センター
TEL:0120-112010

30分間の体験ツアー、まず15分はUNI-CUB βの正しい座り方といったレクチャーから始まる。後部の電源を入れ、レバーを下ろすと自立が始まる。 インストラクターのレクチャーの下、実際に走行。一輪だった「U3-X」の時からそうだが、乗るとすぐに慣れてしまうところがスゴイ。 体を進みたい方向に傾けて旋回、タイルやカーペット問わず走行。そのままエレベーターにも乗り、誘導ブロックを通過することもできる。 UNI-CUB βに乗って(座って)、日本科学未来館を見学。有機ELパネルを使った世界初の地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」 。宇宙から地球はこのように見えているのだ。

パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」レンタルサービスの概要

●店舗名:UNI-CUBステーション
●営業期間:2014年10月1日~2015年3月31日
●営業時間:10時~17時(イベントおよび機器不具合などでサービスを中断する場合あり)
●場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)1F
      コミュニケーションロビー 隣接カウンター
●料金:700円/回(体験ツアーのレンタル料金)
     ※体験ツアーのみの場合は入館料不要。
       常設展ツアーに参加するためのレンタル料金別途
●所要時間:30分(体験ツアー)
●休館日:毎週火曜日(祝日、春・夏・冬休み期間は開館)、年末年始(12/28~1/1)
 
問:日本科学未来館 TEL:03-3570-9151

UNI-CUB βの開発責任者、本田技術研究所 スマートモビリティ開発室 第1ブロック 主任研究員の小橋慎一郎さん。階段の昇り降りができる様々な年代を対象にUNI-CUB βに乗ってもらったところ、お年寄りでも走ることができたという。小橋さんが言う「自転車やバイクとは異なる乗り物」のバランス制御技術は、誰にでもフレンドリーという点でも相当高いレベルに到達しているようだ。


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