2013東京モーターショー
日本の“最先端”と“郷愁”を知る!
ヤマハのMotoGPマシン・YZR-M1のクラッチサプライヤーである「EXEDY」のブース。バックトルクリミッター機構を備えた小型・軽量クラッチを展示。ホルヘの抜群なスタートを支えたパーツ。 続いてMotoGP関連。単独サプライヤーである「ブリヂストン」ブースには2013年ワールドチャンピオンタイヤとして190/650R16.5サイズのリアタイヤを展示。ところで、展示用のRC213VとYZR-M1って何台あるのだろう? またまたMotoGP関連。ホンダ・グレッシーニ・チームを支えた「ニッシン」のカーボンブレーキが間近で見られる。CTX700などに採用される世界最小・最軽量ABSや、H-Dスポーツスター2014モデルに供給されるブレーキシステムも展示。
その高性能ぶりで世界に名の轟くサスペンション・ブランド「オーリンズ」。MotoGP用からストリート用まで展示されている。TMAX530用リアショックアブソーバーは近日発売予定。 かつてはキャブ、今やF.I.でお馴染みの「ケーヒン」ブース。燃料供給装置の他、クルマの空調システム製品など幅広い技術がアピールされている。 同じく、燃料供給装置の雄「ミクニ」のブース。MVアグスタ用電子制御スロットルボディの他、プロトタイプのレーシング・スロットルボディも展示。
自動車部品の世界ブランド、ドイツの「ボッシュ」は二輪製品も出展。今年一新されたKTM 1190 ADVENTUREにも搭載される、モーターサイクル用スタビリティコントロール(ハイドロリックユニット、傾斜角センサー)が展示されている。 トヨタの小型二人乗り三輪EV「i-ROAD」は会場で実際に走らせている。旋回Gに合わせて車体の傾きを最適かつ自動的に制御する新開発アクティブリーン機構を採用。リチウムイオン電池と2kwの電動モーターを2個装備。 日本を代表する工具メーカー「KTC」(京都機械工具)のネプロス・ブランド。何でも“観賞用美術工具”として漆ラチェットハンドルがラインナップされている。
自動車メーカーの生産システムをサポートする「3D AUTO PROTECH」では“新規開発樹脂による形状反転工法”を提案。短期間で型製作~パネル製作を可能とした。写真は初代シビックRS(SB1)のボンネットを元に、部品を新規に起こしたもの。 ホンダが1962年に初めて発表したクルマ「S360」。何と、1台も現存していなかった“幻のスポーツカー”を研究所の技術伝承プロジェクトによって見事蘇らせることに成功した。そんなクルマを間近で見ることができる。 「三菱ふそう」ブース。小型トラックのキャンターは今年で生誕50周年だそうで、1968年の2代目(T90)がキレイにレストアされ、展示されていた。親会社のダイムラーは長い歴史をもつメーカーだけに、こういった“ヘリテージ”に理解があるという。
日産が出展したコンセプトカーの中の1台「IDx nismo」。カラーは北米で活躍したBREのダットサン510や240Zがモチーフか? 全体のスタイルは初代シルビア、顔は初代ローレルを彷彿とさせる。 S360、2代目キャンター、そして日産の名車をミックスしたコンセプトカーと、今回はオジサンを「オッ!?」と思わせる出展が多い。しかし、ここまで旧くなるとちょっとワカリマセン……。 “倍返し”の人を筆頭に、CMでお馴染みのキャラクターがトヨタのブースに。4人のうち、鶴瓶 師匠は似過ぎ! ベンチに座って記念写真も撮れる。
アチラコチラで咲き誇るモーターショーの“華”たち


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