第3回マスコミ対抗エコチャレンジ「燃費良く走った人が勝ち!根気と体力も必要です…!?」

 みなさんこんにちは〜! ライターの杉沼えりかと申します。今回はPsP-Traumlandー・バイクの代表としてマスコミ対抗エコチャレンジに参加して参りました♪ ちなみに普段の愛車はホンダのダックス。初めて乗ったバイクがシャリィ。こう書くとホンダ党のような気もしますが、実際にミニ系のバイクはホンダしか所有したことがございません(笑)。あとNS-1とか…。というのは置いておいて、今回のレースは全部で10チーム。下記が参加者リストです。

♯06 杉沼えりか これが私の相棒となるマシン、カブ110です。一日中乗っていたらホントに欲しくなっちゃいました(笑)。
1号車 月刊モトチャンプ チャンプガール! ときひろみ
2号車 Team タンスタ☆アンダー400 保田奈那
3号車 週刊バイクTV 末飛登
4号車 パーソナルモビリティ応援団 西村直人
5号車 YES!モーターサイクリスト 星野 真
6号車 PsP-Traumlandー・バイク 杉沼えりか
7号車 オートバイ女子部・ECO研究班 斎藤能子
8号車 PGM-FI【本田技術研究所】 信田恵美
9号車 Honda PR【本田技研 広報部】 高見 聡
11号車 MOTORISE RACING 古澤 恵

 さて、走行ルートですが、Hondaの青山ビルから宇都宮までの112Kmの道のりをひたすら真っ直ぐ走ります。普段、あまり長距離を走らない私にとってはめまいのする距離ではありますが、ここはPsP-Traumlandー・バイクの代表として負けるわけにはいきません。やることは決まっているワケだし、根性さえあれば私も優勝は狙えるわね! と息巻いておりました(出発前は…)。

 基本的には都内を出たら4号線をひたすらずーっとまっすぐ。埼玉県の実家のすぐ近くを通過し、栃木のおばあちゃん家も通過し、ひたすらまっすぐです。勝利を狙うなら、いかに空気抵抗を減らして走るかってこと。あとは重さね。体重はもうどうにもならないから、身をかがめて、どこまでも小さくなることを目標にしました。それなのに…それなのに…。私ときたらなんて根性なしなのでしょう…。都内の渋滞で力尽き「いくら空気抵抗と言ってもそんなに大差でるわけないわよね…」と、埼玉あたりでは身をかがめて走ることに苦痛を覚え、普通にいつも通りに運転している私がいました。

 また、すれ違う参加者が身をかがめていたら、思い出したかのように一瞬だけ私も同じ姿勢にするといった具合に、ホントーに中途半端な走りをしてしまったのをここでお詫びしなければいけません。申し訳ありませんでした…。

 さらに言うならば、走行中は女性陣に関しては知り合いも多く、なんだかレースというよりツーリングのような気分で和気藹々としちゃったりして、闘争心が遙か彼方のほうへ行ってしまったことを否定できません。

 はい、レース結果から申し上げますと、5位です。可もなく不可もない順位で非常に心苦しいのですが…。詳細も申し上げておきますと、参加者リストを見てお分かりのように、10チーム中、2チームはホンダワークスとでも言いましょうか…? 常日頃、燃費を研究しておられる方と、広報の人が混ざっていて、この方々は順位としてカウントしないことになったのです。だから実際は7位となります。ちなみにトップの方の燃費はというと驚異の89.72km/L!!! 今回の競争で上位の方との燃費効率の違いにビックリです。

 そうして私はというと78.19Km/Lです。その差11.53km/Lに、愕然です。

 でもこれを機に、普段の愛車であるダックスの運転が少しだけ変わりました。アクセルをゆっくり開けたり、一定のスピードで走ったり、ときどき空気抵抗を少なくした走りをしてみたり…と、走りを見直すイイきっかけになったと思います。
 ぜひ、皆様も自身の走りを見直されてみてはいかがでしょうか? これにてレポートは終了となります。読者のみなさま、あまりいい成績でなく申し訳ありませんでした(汗)。


どうすれば燃費よく走れるかを熱心に聞く、のんちゃん(オートバイ女子部の斎藤 能子さん)と私。ちなみに右にいる女性、信田さんは本田技術研究所で働く燃費について研究している方です。かっこいい!
出発したばかりの都内でのひとこま。渋滞のせいもあって、なかなか進まず、みんな同じくらいのペースで走っていました。
久々に会えた斎藤のんちゃんにテンションが上がって、写メを撮っている私。みんなでこうして走るってことないからね〜!
“道の駅ごか”がチェックポイント。これだけカブが集まっていると迫力あるね!ここでお昼をいただきました。
ここの名物(!?)の天然なまず丼を注文している人を発見。タルタルソースでも醤油でも味付けはお客さんに委ねています。 道はまだまだ続きます。周りの人とははぐれてしまい、ひたすらに孤独に走り続けました。前に何人いるのか、後ろに何人いるのかも不明。さみしい…。
周りに人もいなくてテンションは低く、身体温度は上昇していたので、コンビニでガリガリ君を食べて物思いにふける。嗚呼、休憩中のアイスのなんておいしいことでしょう! このように身をかがめて風の抵抗を無くすスタイルが勝利への道。分かってはいるのですが、けっこう大変なんですよ…。これを貫いて走りきった方々は、もう本当に素晴らしいのです!
これは最後、ゴールしていかに少ないガソリンで走れたかを計量しているシーン。タンスタの保田さんは祈ってます(笑)!祈りが通じたのか、彼女はなんと3位。おめでとうー!

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