第16回CBオーナーズミーティング@ツインリンクもてぎ開催 CB乗り、いらっしゃ〜〜〜い!

第16回CBオーナーズミーティングがツインリンクもてぎで2019年6月9日に行われた。事前申し込みではオーナー申込数1707人(台数も同数)、同伴者195人の合計1902人の来場予定になっていて過去最大の参加者及び車両数になるはずだったが、当日は関東地区は雨の予報。結果としてもてぎは一日中降ることはなかったのだが、やはり雨の予報が出ている状態でバイクでイベントにGO! と言うのはハードル高いですよね。フタを開けて見たら来場台数(オーナー数)768台、同伴来場者数82人、合計851人の参加者でした。それでもCB乗りのイベント、楽しさいっぱいなのだった。

■レポート:富樫秀明 ■写真提供:ホンダモーターサイクルジャパン
■協力:ホンダモーターサイクルジャパン https://www.honda.co.jp/motor/

 私トガシは当日、人気コンテンツでもあるスマイルフォトセッションの撮影担当だったこともあり、晴れて申込者数そのまま来場されていたらと思うと若干血の気が引きました。なぜかというと開場前から撮影を始めて終了時間まで撮影参加者の列が途絶えることがなかったからです。つーことはですね、約倍の方が来る予定だったのであと6時間半撮影し続けることになっていたという事になります。というのは言い過ぎで時間は決まっているので撮影可能時間自体は変わらないのですが、希望していても撮れなかった人が続出って事になったのかと思うと申し訳ない気持ちで、打切りって事にならなくて良かったのかな? なんて勝手な事を思っていたりします。何にしても当日は曇りで過ごしやすく快適にイベントが進行して行ったことは言うまでもありません。



大人気コーナーのスマイルフォトセッション。毎回撮影待ちの列が途絶えることがありません。それほどまでにして写真を撮りたいのにヘルメット被って撮る人がいるのが何故でしょう(^0^)。ヘルメットの方々! 次はスマイルを下さいね。 お父さんの為に家族全員集合したのかな? ずーとこのFの上ではしゃいでました。

 今回はツインリンクもてぎオーバルコース上での開催で、普段は入ることが出来ない場所でのイベントとなりました。ステージはTV番組の『MOTORISE』とのコラボ企画となっていて、中野真矢さんと山口ミカさんでのトークから始まりホンダモーターサイクルジャパン加藤社長挨拶。そして皆さんお馴染みの宮城光さんとのスペシャルトークに、毎回CB愛溢れる本田技研の方が来場しているのですが、今回は本田技研工業二輪事業部カテゴリーGM 坂本順一さんを迎えて現在の愛車であるCB1300の話は勿論、時には宮城さんよりも熱くCBシリーズに関する話を語ってもらいました。毎回話を聞かせて頂いて思うのですが、バイクが好きホンダが好きCBが好きって気持ちがあふれていて、CBミーティングにぴったりの方で参加者も聞いていて楽しいだろうなと思うことばかりです。本で書いてあることとビデオで見たこととはちょっと違う話を、参加した事のない方はぜひ参加して聞いてみてください。



普段は入れない場所から続々とCBシリーズが入ってきます。皆さん優等生で係の指示には絶対従っています。HONDA乗りは礼儀正しいです。 当日は世界トライアル選手権がもてぎで開催されていた。人数限定で現役トライアルライダーがトライアルの楽しさを現場でご案内ってイベントもやってました。

 また“レジェンドマシンデモンストレーション”として’59 ベンリィCB92スーパースポーツ、’69 CB750FOUR、そして’79 CB750Fの3台をホンダコレクションホールの動態保存のテストライダーとしてもお馴染みの宮城光さんが搭乗。それは楽しそうに乗った後は楽しそうに何が素敵なのかをみんなに話し、タイムテーブル関係なしにそれはそれは多くの事を話していました。ちなみに私、昨年のカリフォルニアのカスタムショーに行ったのですが、HONDA USAブースでもてぎの動態テストのビデオがずーっと流れてました。アメリカの方も興味津々に見ていましたが、何でエンジンに火を入れてわざわざ動かしているのかが理解できないらしく国民性なのかな? と思っていました。古い物を大事にするのは勿論ですけど、バイクは動いてなんぼ乗ってなんぼというのを、今回のデモ走行を見て改めて思いました。参加者の笑顔や驚きの顔を見ていると思っている事は一緒なのかなと思いました。今年は周年モデルが多いので主催側も走らせ易いでしょうが、事あるごとに多くの歴代モデルがちゃんと走っているところを観られると参加者もうれしいかもと思いました。本会場だけではなくコレクションホールでもベンリィだけだったようですが走行して、コレクションホールで展示している往年のCB系レーサーも外に出して陽の下で皆さんに観ていただいたようです。



いつまでもCB愛に溢れる話でステージが終わりません。楽しいい時間はいつまでも続きます。 動態テストでおなじみの宮城さんが一台一台丁寧に乗り味の説明をしていました。


’59年のCB92ですがまだまだ元気にみんなの前を走り回っておりました。 ’69年のCB750FOURも負けてません。低い排気音はやっぱり聞いてて気持ち良いです。


’79年のCB750Fも勿論走り回っていましたが、こうなると現行車のように思えてしまうほどで。40年なんてまだ序の口? おなじみの女性MC一本橋チャレンジでの一コマ。お約束の脱輪の後、案外いいタイム出すんですよね。

 毎回レギュラーイベントとしては一本橋チャレンジやじゃんけん大会など時間いっぱいまで盛りだくさんでした。一本橋チャレンジは元モトGPライダーの中野さんは相変わらず早く駆け抜けることしかできず、今回も「次回に期待して欲しい」とのコメントを残し、MC山口さんはきっちり中野さんをやっつけてました。参加者にも人気が高く整理券はあっと言う間になくなってしまい、参加の皆さんは真剣な眼差してトライしてました。男女で優勝者には案外高価な物がプレゼントとして出てくるのでそれもお目当てなのかもしれませんね。皆さんへのプレゼントはこれだけじゃありません。恒例のじゃんけん大会では参加サプライヤーさんからそれぞれ商品提供も頂いてますし、HONDAとしてもオーナーズミーティングならではの物を取り揃えて、今回もたかがじゃんけんに異様に盛り上がっておりました。じゃんけん大会の時間には帰られる方も多いのでここまで残っていると大物商品をゲットするチャンスですよ。



皆さんこれを楽しみにしているのでたまにこんな無茶な台数で撮って欲しいとのリクエストがあったりします。人数増えると皆さんの顔が小さくなるんですけど良いですか? 何をやらせても爽やかすぎて羨ましい! 中野真矢さんの右手は田舎じゃんけんのチョキではなくCBミーティングでは最初はLが合言葉です。
もてぎ本コースでのパレードラン。皆さん満面の笑みが印象的でした。


ステージが始まると皆さんステージに釘付けなんですが、この写真の奥の方でスマイルフォトで長蛇の列も出来てまして。人の欲求は計り知れない。 当日はCBミーティング参加者が累計1万人を超えました。一万人目の来場者に宮城さんのレプリカモデルを一つプレゼントのはずがタンデムで来場と聞いてHMJ加藤社長が『色違いで二個で良いのでは?』の一言で二つプレゼントになりました。

 最後にもてぎ本コースでのパレードランです。参加ゲストの皆さんの先導で本コースを2周します。普段はレーシングスーツを着なければ走れない場所ですし、中々気軽に走れる場所ではないので皆さんにも笑顔があふれていました。やっぱり走っていて楽しそうな顔を観れるのはカメラマン冥利に尽きるのかもしれません。こちらも撮ってる最中ずーと笑顔だったと思います。
 今年のCBオーナーズミーティングも鈴鹿サーキットを残すのみとなりました。CBオーナーとして会場まで愛車で乗り付けてみませんか? 参加するには事前申し込みが必要です。CBオーナーズミーティングのHPから参加申込みをして頂くか、CBオーナーズミーティング運営事務局にお問い合わせいただければと思います。



当日参加サプライヤーにもてぎエンジェルがインタビューです。皆さん恥ずかしそうに答えたり話たり。参加サプライヤーの皆さんお疲れ様でした。 毎回思うのですが、じゃんけん大会のプレゼントは充実してますよ。そりゃ中野さんもこの笑顔でじゃんけんになりますよね。


ホンダモーターサイクルジャパン加藤社長も全員を最後の一人までお見送りをしてました。いつもフランクで楽しそうで良い意味で社長ぽくない方です。お口もフランクでたまにどきっとする事をおっしゃいます。そこがまた面白いんですが。 コレクションホールでも歴代レーサーを外でお披露目です。私、現場に行く事が出来ず本当にがっかりです。陽の下で見れる事は滅多にないですものね。参加できた方は幸せ者です。
コレクションホールでも記念写真をパシャリ!今回は集合写真が多く参加者の皆さんも思い出に残る事が多かった事と思います。

■今年最後のCBミーティング問い合わせ先は、
CB Owner’s Meeting運営事務局
TEL:03-5332-5173(平日10時~17時)
CB Owner’s Meeting Webサイト
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