MBHCC B-3

MBHCC B3 Betty#1 狂喜乱舞永遠にうつくしく

静岡県警&大仁警察署の要請により
ジャーナリストKAZU中西率いる伊豆スカZERO小隊の面々は
今年も箱根十国峠にてIZUでの安全運転活動に参加いたしましたぁ!
しかし当日は雨は降るわ
箱根を上がる途中から酷い濃霧
前の車が見えなくなるぐらい酷くて久々にびびったわ
途中会場に向かうパトカー見つけて
くっついて行ったから助かったけどね
おまけにめちゃ寒いし雷予報まで…(4月も終わりなのに気温は4℃)

なもんで、こんな誰だかわからないぐらいの完全防備
ヤッケの上にワークマンのイージス着て
ネックウォーマーで顔隠して
下半身はクシタニの冬用暖パン
キャディさん仕様じゃ



伊豆スカZERO小隊としてはもちろん
富士箱根伊豆における(伊豆スカイラインも含む)
二輪車の事故防止&安全利用の啓蒙活動なのだが
今回はそれに加え
箱根大観山やスカイポート亀石のような
人が集まる場所での通行や
民家集落付近では
アクセルをチョイ戻しで通り過ぎる
やたら空ぶかしをしない
ということも新たな活動テーマになったのである



ん? 空ぶかし? と、疑問に思うかもしれないが
実はこれは二輪車の社会性向上のために
社団法人 日本自動車工業会
社団法人 日本二輪車普及安全協会
が推進しているマナーアップの呼びかけなのだ

具体的な例でいうと
箱根新道とターンパイクの走行騒音が
畑宿まで響くことから
未だに畑宿の二輪車の通行規制がかけられているのである
要するに地元に暮らしている人々にとっては
バイクがうるせーってことなのだ
普通に通過走行するならば問題ないハズである
普通じゃないから問題が起きる
これは、伊豆スカイライン亀石ICよりも南側にも
同じことが起こっているとのこと
伊豆スカイラインの二輪車規制に関しては
暴走行為や事故に関わる事だけでなく
このような住民からの騒音苦情も加味されるというわけ
民家集落のあるようなところでは

アクセルをチョイ戻し
を心がける
そんなちょっとした気配りが
規制をこれ以上増やさない
二輪車のマナーアップに繋がるということかもしれない

規制規制ってうるせーよ!
って思うかもしれないが
日本二普協は
二輪車通行止規制の規制解除を検討、見直しを
働きかけている団体でもあるのだ
実際に全国には約500ヶ所の二輪車通行禁止ルートがあり
そのために我々は別ルートを迂回しなければならない
そもそも何故二輪車を通行禁止にするかというと
暴走族の排除や
ローリング族などによる事故が多発しているためだったり
トンネルや橋などの構造上、二輪車通行が危険なためだ
しかし
この規制はおおよそ30~40年前に施行されたものが多く
今では昔のような暴走族やローリング族は減少し
道路標示による注意喚起や
道路構造上の安全対策も進み
規制の理由が失われている路線が増えている
このような規制解除を検討できる路線を
警視庁や都道府県警へ情報提供し
改善に導いてくれている団体なのだ



実際に規制が見直されたケースは
広島県福山市の「グリーンライン」
約14キロの県道が二輪車通行禁止だったのだが
2018年6月地元のバイクユーザーからの要望で
33年ぶりに規制を解除したそうだ
(これは暴走走行が見られなくなったことが理由)

★日本二普協は「二輪車通行規制区間情報」のWEBサイトを設けて
規制について広く情報提供中
また、個別の規制に関してバイクユーザーからの意見も受付中



このような
二輪車の規制見直しになりつつある時代に
これ以上新たな規制を作ってはならんよね
二輪で走れる道を
これからの二輪ユーザーに残すためにも
個人個人のモラルに意するところなのだが
微力ながらZERO小隊は偽善者といわれようとも(笑)
活動するのである

あ、伊豆スカイラインの指定最高速度が変更になったよー
40キロ規制が→

全線50キロ
正直物足りないような気もするが…
のんびりドライブしてちょーだいね(笑)



KAZU中西隊長曰く
「アクセルチョイ戻し」で
畑宿の二輪車通行規制の解除を目標にするぜぃ!



[][第77回]
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