2019年1月22日 

■「くまモンバージョン」の追加などなど、スーパーカブは2019年も話題が尽きない!

クロスカブ・くまモンバージョン

 一昨年に生産累計1億台、昨年は生誕60周年を迎え、ここ数年いろいろと話題の絶えなかったホンダのスーパーカブ・シリーズだが、平成も残り僅かという2019年初頭に新たなニュースが。クロスカブをベースに“くまモン”仕様の販売を予定しているという。

  モンキー、ジョルノに続く「クロスカブ・くまモンバージョン」、そのプロトタイプ(試作車)とも言うべきモデルが1月8日、熊本県庁の本館ロビーにてお披露目された。お披露目式で、熊本県の蒲島郁夫知事は「『カブ』と『くまモン』に共通する『永く、世界に愛される』という想いが一致し、今回のクロスカブ・くまモンバージョンが誕生。 メイドイン熊本のクロスカブ・くまモンバージョンが、多くの方々に愛されることで、熊本県の復興や、『くまモン』の世界的な活躍に繋がることを期待している」とコメント。

 クロスカブ50と110にラインナップされる模様で、赤いヘッドライトカバー、車体両サイドに配した「くまモン」のエンブレムと赤いサイドカバー、赤いパイピングを施したシート後部に足跡をイメージした迷彩柄を施すなど、クロスカブの車体各部に「くまモン」のかわいらしいイメージが盛りこまれる。

 式には本田技研工業の鈴木哲夫 執行役員も出席。“くまモン”仕様で熊本県の復旧・復興が加速することを切に願い、開発を鋭意推進しているとのこと。2019年6月頃の発売を予定し、販売価格は110で税込35万円前後となる模様。

 また、1月18日にホンダ二輪車正規取扱店を対象とした新春ビジネスミーティングにて、2019年新製品(市販予定車)を内見会場で展示。スーパーカブにとって久々となる「ストリート」仕様が3月に加わる予定で、50が24万円前後、110で28.5万円前後での販売を予定しているという。

スーパーカブ110ストリート スーパーカブ50ストリート
新春ビジネスミーティングに展示された2019年新製品。(左より)スーパーカブC125(2019年6月発売予定。税込400,000円前後予定)、モンキー125(2019年7月発売予定。税込400,000円前後予定)、クロスカブ110・くまモンバージョン。
(左より)CB250R(2019年4月発売予定。税込590,000円前後予定)、CRF250L(2019年2月中旬発売予定。税込479,880円予定)、CRF250RALLY(2019年3月下旬発売予定。税込702,000円予定)。