2018年8月1日 

■誕生日は8月1日!?  同い年の仲間たちと共に、スーパーカブ60周年記念イベント開催

オープニングセレモニーで「ホンダはまだスーパーカブから学ぶことがある」と語ったホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長(右から2人目)、スペシャルトークショーのゲストとして登場した(右より)三樹書房の小林謙一代表、本田技術研究所 二輪R&Dセンター デザイン開発室 室長 兼 クリエイティブダイレクターの川和 聡氏、司会のお馴染み宮城 光氏。

 昨年は世界生産台数累計1億台達成したホンダのスーパーカブ、今年は生誕60周年を迎えるのだが、実はその誕生日というのがはっきりしていない(の34-35ページによると、生産開始を公表したのは1958年7月3日)。諸説あるが一般的には1958年8月より販売が開始されたと言われており、今回、生誕60周年にあたり8月1日が誕生日として制定された模様。

 ということで2018年8月1日、東京・青山のHondaウエルカムプラザ青山にてその60周年を祝う記念イベントが開催された。

 一般、報道合わせ多くの人々が来場した会場にはスーパーカブにまつわる様々な展示物が。また、この日に合わせ、発売予告されていた「スーパーカブ50/110・60周年アニバーサリー」がリリースされることが正式に発表される。

 トークショーでは「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」をテーマに、スーパーカブと同じ生誕60周年を迎える東京タワー、スバル360、野球盤、チキンラーメン、シーチキン、ファンタ、図案スケッチブック、uni鉛筆といった17社の製品などを紹介。スーパーカブと共に人々の記憶に残り、日本製品の素晴らしさなどについて語られる。

 尚、Hondaウエルカムプラザ青山ではスーパーカブや17社の製品を紹介する「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展を8月24日(金) まで開催 している(8月11日~19日は休館)。

「スーパーカブと素晴らしき仲間たち」展

初代C100、現行モデルといったスーパーカブ・シリーズを展示。中には滅多に見ることができないモデルも。関係書籍も閲覧できる。
スーパーカブと同い年の数々の製品も展示。