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添乗員ヨッティのバイクツアー裏レポート その34「W杯真っ最中のスペイン・ポルトガルツーリング」の巻



 定番のスペイン・ポルトガルツーリングに行ってきました。定番とはいえ、今年は何かが違う。そう、今はワールドカップ真っ最中。日本でも盛り上がっているが、ヨーロッパ、しかもスペイン・ポルトガルはもっとすごいことになっているのだ。果たして我々を待っていたものは?

 まず、飛行機の中から空気は違っていた。成田を飛び立ったエティハド航空の機内は一種異様な雰囲気。今どきの国際線の飛行機は各座席にパーソナルモニターがあり、エコノミークラスでもオンデマンドで好きな映画を見ることができるが、それぞれお客様は好きな映画ビデオを見ているのが普通。しかし、成田を飛び立った日の深夜はW杯の生中継をやっていた。しかも! よりによってスペインVSポルトガル戦だ。深夜、トイレに席を立ち、戻ってきたらほとんどすべての人がサッカー中継を見ていたのには驚いた。やたら得点が入る試合だったので、点が入るたびに「オーッ」と静かな歓声が機内に響き渡る。空飛ぶパブリックビューイング的な世界? 不思議なジェットストリームな時間を過ごしたのであった。

 さて、ツアー御一行はマドリッドに到着し、ツーリングスタート。のどかな農村地帯を走り、ポルトガルの田舎町を訪ねながら旅は進む。そして、日本の第一試合、対コロンビア戦の日を迎える。しかしキックオフは現地時間の午後1時。ちょうどツーリング中だから生では見れないな……と思っていたら! たまたまランチで立ち寄ったガソリンスタンドのオジサンが「あんたら日本人だろ? ちょうど今、やってるぜ!」とテレビをつけてくれた。しかも!なんと、1-0で勝っているではないか! 皆さま、テレビの前にかぶりつき。もう動けません。名も知らぬポルトガルの田舎町のスタンドで、熱狂観戦スタート。

 通常の添乗員なら「皆さま、そろそろ出発の時間でございます~」と言うところ、その場の雰囲気でフレキシブルに対応するのが道祖神。添乗員もやっぱり見たいのだ、というのは秘密である。1-1に追いつかれてしまったところで「じゃ、行きましょうか」という空気になり、再びツーリング開始。ユーラシア大陸最西端の岬に到着したとき、日本が2-1で勝利したことを知る。

 その後、ツアーは再びスペインに戻り、フラメンコを鑑賞し、風車の丘を走ってマドリッドへ。無事にツアー終了。熱い、暑いスペインだった。実はツアー中にバルセロナ近郊でMotoGPカタルニアグランプリが開催され、見事にスペイン人ライダーのロレンソ、マルケスがワン・ツーを決めていたのだが、W杯の前にはそんな爆音はすっかり消し飛ばされていたのであった



スペインへ向かう機内でスペインvsポルトガルの生中継。 翌日の新聞はサッカー三昧。MotoGPはちょっとだけ。


それでも広告ページはマルケス兄弟が! 3位表彰台に上ったハズの46番の姿が新聞には写ってませんでした(泣)。

セゴビアの水道橋です。


ランチタイムに日本戦上映中。 やっぱりガソリンはレプソルで入れたくなる。


洗車場は闘いの場だ。 ポルトガルの小さな田舎町を巡る。


日本がコロンビアに勝ったのを知ったユーラシア最西端の岬 。 バイク乗りは先っぽの岬が好きな人種なのだ 。


大航海時代の偉人たちが刻まれたリスボンのモニュメント。 コルドバの夜景。

スペインといえば風車の丘。


水道橋はいたるところにある。 フラメンコも見ました。


生ハムも食べました。 こんなBARでスペインを応援しながら夕食もしました。


そこそこ観光もしました。 シメはパエリアでした。






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