2018年5月24日 

■今年のバイク月間は各団体が連携、BIKE LOVE FORUMと東北復興応援ツーリングのコラボに加え、高速道路が乗り降り自由の新たな二輪車ツーリングプランも設定! 

日本自動車工業会、高速道路各社、MFJ、そして風間深志氏らよりメディアに向けて情報が発信された。

 7月から9月にかけての3か月間は日本自動車工業会(自工会)や日本二輪車普及安全協会(二普協)などの二輪車関係団体が2000年よりスタートさせたということで、各地で様々なイベントが開催される。特に今年は二輪車業界あげて盛り上げていこうという動きもあり、各関係団体よりメディア関係に向けて情報が発信された。


 7月29日(日)に決勝レースが行われるは、言わずと知れた二輪業界“夏祭り”とも言うべきイベント。4メーカーによる白熱の優勝争いのみならず、さらに今年は2017‐2018 FIM世界耐久選手権の最終戦ということで、現在ランキングトップのTSRホンダが地元でチャンピオンを獲得するかもしれないということで盛り上がること必至だ。今年は「♯ハンパない!」をコミュニケーションテーマに音楽イベント「8フェス」など各種催しを用意。そして16歳から22歳までの入場料金が無料となる「ヤング割0円キャンペーン」も実施される。


 そして8月。世界に通用する素晴らしいバイク文化の創造を目指すとともにバイク産業の振興、市場の発展等を図ることを目的とし、バイクに関わる企業・団体・地方自治体等が核となり、利用者等も交え、関係者間で社会におけるバイクへの認知と受容、共存のあり方や、バイクの将来像等に関して真摯に議論し活動する取り組み「BIKE LOVE FORUM(BLF)」が、例年の9月開催から前倒しに。8月3日(金)にとしてベリーノホテル一関にて開催される。


 一関では翌8月4日(土)に「BLF 岩手一関開催記念スペシャルステージ“平泉から奇跡の一本松”」も開催。これは東日本大震災被災地への関心や応援意識が薄れつつある中、改めて東北沿岸部の復興サポートを目的に現地までツーリング、応援活動、現地で入手したおすすめルートや面白スポットといった情報シェアしようと一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)が 開催する(8月1日~31日)のキックオフイベント。MFJ東北復興応援大使を務める風間深志氏や東北出身のレーシングライダーらをゲストに迎え行われる。


 これら、東北で行われるイベントに呼応し、と宮城県道路公社は、4月25日より受付がスタートした高速道路が乗り降り自由となる2018年版・二輪車ツーリングプランの「東北道・常磐道・磐越道コース」の対象エリアを岩手県まで拡大したプラン「バイクラブフォーラム一関スペシャルコース」(4日間9,500円)を期間限定(8月1日~31日)で設定されることに。BLF一関の開催地に加え、八幡平アスピーテライン、三陸海岸や福島3大ライン(磐梯吾妻スカイライン、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドライン)を楽しむツーリングを想定した、東北復興応援ツーリングの更なる幅が拡がるコースとなっている。


 各イベント、ツーリングプランの詳細は下記URLより。尚、政府総務庁(現・内閣府)交通安全対策本部が二輪車の交通事故撲滅を目的に制定した「8月19日:バイクの日」は今年、東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催されることが決定。詳細は近日中に発表される予定だ。


鈴鹿8時間耐久ロードレース

第6回 BIKE LOVE FORUM in 岩手・一関

MFJ東北復興応援ツーリング2018

バイクラブフォーラム一関スペシャルコース(ドラ割)

日本二輪車普及安全協会・バイク月間