2018年5月7日 

■次回“平成最後の昭和の日”にまたお会いしましょう!

 4月29日、東京サマーランド(東京・あきる野)第2駐車場エリアにて昭和の日・恒例イベントとなっている「モンキーミーティングin多摩」が開催された。モンキーはそもそも、ホンダの遊園地・多摩テックの乗り物として誕生したバイク。そんなこともあってモンキーミーティングは多摩テックで開催されてきたイベントだが、同地が2009年に惜しまれつつ閉園。その後は同じ多摩丘陵、同じ娯楽施設ということで会場をちょっと西に移動、東京サマーランドで開催されるようになった。

 モンキーミーティングの目的はユーザー同士の親睦を深め、ホンダの二輪文化を発信するというもの。イベント自体はモンキー同様、ホンダの水平シリンダー・エンジン搭載車であるゴリラやダックス、シャリイ、グロムなどでの参加もOKとなっている。事前参加申込制で、参加費にはフリードリンクとランチ、参加記念特製Tシャツも含まれる。

 会場は半世紀以上前に生まれた初代モデルから各限定モデル、さらには原型がわからないほどカスタムされたモデルまで、オーナーの“愛情”が存分に注ぎ込まれたバイクが揃う。そして、同じバイクのオーナー同士の会話も弾む。

 モンキーは生誕50周年を迎えた昨年、排出ガス規制によって一旦ホンダのラインナップから姿を消すこととなったが、グローバルモデルとして125ccにスケールアップ、日本では7月に発売されることが先日発表された。会場では早速、新型モンキー125や、4miniカスタムでお馴染みのスペシャルパーツ武川やキタコのカスタムパーツ装着モデルも展示され、多くのモンキー・ユーザーから注目を浴びる。また、ゲストを招いたトークショー「バイクフォーラム」では新型モンキー125の開発に携わるスタッフから誕生のいきさつ、特徴などが語られた。

 来年はきっと、新型モンキー125の参加も見られることだろう。次回、平成最後となる昭和の日にまたお会いしましょう!

モンキーミーティング 公式ホームページ