YAMAHA 2017 New Model

■撮影:依田 麗 ■協力:YAMAHA 

 
ヤマハスポーツモデルファン待望の「MT-10」を筆頭にMTシリーズ、そしてMAXシリーズのニューモデル、「TMAX530」、「NMAX155」などのほか、2月にリリースされた2017年モデルを一堂に集めた撮影会が、お台場潮風公園にて行われた。その数約25台とまさにニューモデルラッシュ。その中でも特に注目のニューモデルの姿をお楽しみください。

 
MT-10SP/MT-10

 クロスプレーン型クランクシャフトを備えた997㏄水冷直列4気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド「MT-10」及び上級モデルの「MT-10SP」。“Ultimate Synchronized performance bike”をコンセプトに、意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能と多用途で楽しめる機能を集約させたモデルだ。
 
 主な特徴は、1)クロスプレーン型クランクシャフトの採用によりスロットル操作に対してダイレクトな駆動力が感じられる水冷直列4気筒997㏄エンジンの搭載、2)アルミ製デルタボックスフレームや1,400㎜のショートホイールベースの採用などによる1,000㏄クラスと思わせない軽快な走行性能、3)クルーズコントロールシステム、D-MODE(電子制御により、3つの走行モードが選択可能な走行モード切替システム)、TCS(トラクション・コントロール・システム)、QSS(クイック・シフト・システム)などの電子制御システムによる充実した機能、4)力強いエンジンの存在感とパワーフローを強調したサイドビューなどMTシリーズの最高峰モデルに相応しいスタイリングなど。
 メーカー希望小売価格、MT-10SP:1,998,000円、MT-10:1,674,000円。5月16日発売。

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 上級モデルのMT-10SPには、OHLINS製電子制御サスペンション、フルカラーTFT液晶メーターなどを装備。


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MT-09 ABS

 ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”スタイルと優れた走行性で人気の「MT-09 ABS」が初のマイナーチェンジ。
 
  現行モデルの熟成をベースに“Multi performance Neo roadster”をコンセプトに開発。特徴は、1)レバー操作荷重を低減するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、2)滑らかにシフトアップできるQSS(クイック・シフト・システム)、3)圧側減衰の調整機能を追加したフロントサスペンション、4)フローティング風懸架のLED4灯ヘッドランプで軽快さを印象付けるフロントビュー、5)“塊感”&“力感”のあるサイドビュー、6)ショートテールを実現するライセンスプレート懸架を兼ねたアルミ鍛造製ステーの片持ちリアフェンダーなどを新たに採用。
 メーカー希望小売価格:1,004,400円、2月15日発売。

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MT-09 TRACER ABS

 845㏄の直列3気筒エンジンを搭載し、様々なシーンでスポーティかつ軽快な走りを楽しめるMT-09 TRACERがマイナーチェンジ。
 
 穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを新たに搭載。さらに、TCS(トラクション・コントロール・システム)を従来の“ON/OFF”選択のみから“1(弱)”“2(強)”“OFF”を選べる2モード選択式を新たに採用し、より滑らかな発進性、走行性でライディングをサポートすることになった。ボディカラーも個性に合わせて新色の3パターンを設定。
 メーカー希望小売価格:1,069,200円、2月15日発売。

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MT-07 ABS/MT-07

 688㏄の直列2気筒エンジンを搭載し、独創的なスタイルで人気のMT-07/MT-07 ABSはカラーリングを変更。
 
 MT-07 ABSはホイールにファッション性を主張するアシッドイエローの「ブルーイッシュグレーソリッド4」(グレー)とヤマハのスポーツ性を主張するブルーの「ディープパープリッシュメタリックC」(ブルー)をアクセントカラーとして配している。MT-07では、シリアスな印象の「マットダークグレーメタリック6」(マットグレー)に加え、高級感のある「ブルーイッシュホワイトパール1」(ホワイト)を設定し、MTシリーズの都会的で独創イメージを表現している。
 メーカー希望小売価格、MT-07 ABS:760,320円、MT-07:710,640円。2月15日発売。

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TMAX530/TMAX530 DX

 水冷直列2気筒、530㏄エンジンを搭載する“オートマチックスポーツコミューター”のTMAX530がモデルチェンジ。
 
 2017年モデルは“Master of Scooter”をコンセプトに開発。ヤマハスクーターでは初の電子制御スロットルや新設計の軽量アルミフレーム、リンク式リアサスペンションなどを採用。軽快感とエレガンスさを兼ね備えたデザインを採用し、所有感を向上させている。
 主な特徴は、1)電子制御スロットル「YCC-T(ヤマハ・チップコントロールド・スロットル)」およびTCS(トラクション・コントロール・システム)、走行モードを選べるD-MODEなど電子制御技術の採用、2)新設計アルミフレームなどによる軽量化(スタンダードモデルでは前モデル比7kg減)、3)TMAXのDNAを受け継ぎながら、軽快でスポーティなエクステリアとエレガントなインテリアの二面性を備えた新デザインなど。
 TMAX530 DXはスタンダード仕様にクルーズ・コントロール・システムや電動調整式スクリーンの採用など快適性能を充実させたモデル。
 メーカー希望小売価格、TMAX530 DX:1,350,000円、TMAX530:1,242,000円。4月7日発売。

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NMAX155

 “走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させる155㏄“BLUE CORE”エンジンを搭載するスクーターの新製品、NMAX155。
 
 所有感を満足させるスタイリングや、手軽な車体サイズながらリラックスしたライディングポジションが可能というNMAX125の良さはそのままに、高速道路も走行可能な155㏄エンジンを搭載し、ゆとりある走行性能を実現。主な特徴は、1)高効率燃焼に貢献する可変バルブシステムVVA(Variable Valve Actuation)を採用した水冷4ストロークSOHC4バルブ、155㏄“BLUE CORE”エンジン搭載、2)コンパクトな車体ながらもゆとりあるフットスペースによる余裕のある乗車ポジション、3)MAXシリーズを象徴するブーメランモチーフや精悍な二眼ヘッドライトなどによる躍動感のあるスポーティなスタイリング、4)ホイールロックを抑止するABSの標準装備など。
 メーカー希望小売価格:378,000円。4月25日発売。

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アクシスZ

 “走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させる“BLUE CORE”エンジンを搭載した125㏄スクーターの新製品、アクシスZを発売。
 
 実用的で維持費削減を望むユーザーの声に応えた原付二種の次世代モデルとして開発。主な特徴は、1)ヤマハ125㏄スクーターでトップの燃費性能(WMTCモード燃費55.7km/L)、2)扱いやすい軽量ボディ(100kg)、3)大容量シート下収納(ジェット型ヘルメット2個収納可能)、4)シャープなラインを取り入れたアクティブでモダンなスタイルなど。
 メーカー希望小売価格:243,000円。4月25日発売。

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