CBR600RR/CBR1000RR レースベース車 995,760円/1,242,000円(2015年11月21日~2016年2月28日受注)

★ホンダ CBR600RR/CBR1000RR レースベース車 車両解説

2016年シーズンに向けてCBR600RRとCBR1000RRのレースベース車を継続販売

11月20日ホンダは、2016年のシーズンに向けてCBR600RRとCBR1000RRのレースベース車を継続販売すると発表した。

CBR600RRのレースベース車は、2010年モデルでブレーキ周りの改良を受けた後、翌2011年、’12年モデルは継続販売、そして2013年モデルでは、新たに空力特性に優れたニューデザインのカウル、作動性に優れたビッグ・ピストン・フロントフォークにさらにレース専用セッティングを施し、操作フィーリングを向上させるという新デザインの12本スポークホイールの採用などが行われた。2014年モデルは継続販売。今回、2015年モデルでもメカニズム等に変更はなく、継続販売となった。

CBR1000RRのレースベース車は、2012年モデルでCBR1000RRの欧州仕様をベースに開発され、メーターにはデジタル表示によって計測中及び最新ラップタイムが同時に表示できる機能や、ベストラップ更新時に点滅するインジケーター、エンジン回転数のデジタル表示、ラップごとの燃料消費量を計測可能とするなど、レース専用の機能が搭載された。新たに採用されたパーツとしては、カムシャフト、バルブスプリング、フロントブレーキキャリパー、ワイヤーハーネス、セッティング可能なECUの搭載などがある。

その後、2013年モデルは継続販売とされたが、2014年モデルで吸・排気ポート形状の変更や、ハンドルポジション、ステップ位置の変更など、更なる改良が行われている。2015年モデルは継続販売となった。

現行モデルの継続販売ということで、発表、発売日の設定はなく、2015年11月21日から2016年2月28日の受注期間を設けて販売する。

写真は2013年シーズン向けCBR600RR レースベース車。2014年、2015年、2016年と継続販売。
写真は2013年シーズン向けCBR1000RR レースベース車。翌2014年モデルでハンドルやステップ位置が若干変更された。2015年、2016年と、2014年モデルを継続販売。

★HONDA プレスリリースより (2015年11月20日)

「CBR600RR レースベース車」「CBR1000RR レースベース車」
継続販売のご案内

この度Hondaでは、「CBR600RRレースベース車」及び「CBR1000RRレースベース車」を受注期間限定にて継続販売いたしますので、下記のとおりご案内いたします。

CBR600RRレースベース車、CBR1000RRレースベース車は、ともに市販車ベースのレースでそのポテンシャルを発揮し活躍を続けております。
 

受注期間
2015年11月21日(土)~2016年2月28日(日)
●メーカー希望小売価格
CBR600RRレースベース車 995,760円(消費税抜き本体価格 922,000円)
CBR1000RRレースベース車 1,242,000円(消費税抜き本体価格 1,150,000円)
 
※「CBR600RR レースベース車」は2013年型、「CBR1000RR レースベース車」は2014年型モデルとなります。
※現行モデルの継続販売のため、発表・発売日の設定はありません。また、仕様等の変更はありません。
※価格にはリサイクル費用が含まれています
※この「CBR600RR レースベース車」「CBR1000RR レースベース車」は、サーキット走行専用車であり、一般公道での走行はできません。また、登録してナンバープレートを取得することはできません。
※レースに参加される際には、各レースのレギュレーションにあわせた仕様に変更の上、ご利用ください。