MBニュース&トピック

 

2019年5月31日 

■BMW C600 S他、4車種のリコール(令和元年5月28日届出)

 対象車両は型式C600S(通称名:BMW C600 S)の車台番号WB1013103CZZ45972 ~ WB1013102FZZ55445(製作期間:平成24年2月24日 ~ 平成26年12月17日)の538台、型式C650GT(通称名:BMW C650 GT)の車台番号WB1013308CZZ64742 ~ WB1013301FZZ75487(製作期間:平成24年2月24日 ~ 平成27年2月9日)の688台、型式C650GT(通称名:BMW C650 GT)の車台番号WB1013300FZD90029 ~ WB1013309FZD90532(製作期間:平成27年2月16日 ~ 平成27年4月29日)の21台、型式EBL-C65AA(通称名:BMW C650 Sport)の車台番号WB10C0406GZ549481 ~ WB10C0409HZ555728(製作期間:平成27年9月28日 ~ 平成29年2月28日)の304台、型式EBL-C65AA(通称名:BMW C650 GT)の車台番号WB10C0503GZ565068 ~ WB10C0501HZ570612(製作期間:平成27年9月3日 ~ 平成29年2月21日)の393台、型式2BL-C65AA(通称名:BMW C650 Sport)の車台番号WB10C040XHZ555754 ~ WB10C0407KZ560739(製作期間:平成29年3月2日 ~ 平成30年7月20日)の247台、型式2BL-C65AA(通称名:BMW C650 GT)の車台番号WB10C0504HZ570703 ~ WB10C050XKZ575010(製作期間:平成29年2月28日 ~ 平成30年8月22日)の291台、計4型式、計4車種、計2,482台。

 不具合の部位(部品名)は「制動装置(ブレーキホース)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「フロントブレーキホースにおいて、ブレーキホースとパイプとのかしめ部の形状が不適切なため、ブレーキホースが過大に屈折することがある。そのため、繰り返しの負荷によりブレーキホースが損傷し、最悪の場合、ブレーキオイルが漏れ、制動力が低下するおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、ブレーキホースを対策品に交換する」という。

 改善箇所説明図は

問:BMW カスタマー・インタラクションセンター
TEL:0120-269-437

2019年5月30日 

■ホンダ・レブル250他、5車種のリコール(令和元年5月30日届出)

 対象車両は型式2BK-MC49(通称名:レブル250)の車台番号MC49-1006340~MC49-1009060(製作期間:平成30年6月1日~平成30年10月24日)の2,619 台、車台番号MC49-1100001~MC49-1100040(製作期間:平成30年11月8日)の34台、型式2BK-MD44(通称名:CRF250L 、CRF250M 、CRF250 RALLY)の車台番号MD44-1004057~MD44-1004500(製作期間:平成30年6月12日~平成30年11月5日)の434台、車台番号MD44-1100493~MD44-1100813(製作期間:平成30年6月12日~平成30年11月5日)の265台、型式2BK-MC52(通称名:CB250R)の車台番号MC52-1002057~MC52-1002630(製作期間:平成30年6月12日~平成30年11月27日)の557台、計3型式、計5車種、計3,909台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(メインシャフト)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「メインシャフトの5速ギヤ固定用のスナップリング組付け溝部の切削加工及びスナップリング組付け治具が不適切なため、スナップリングの掛かり代が小さいものがあります。そのため、変速時に5速ギヤがずれて異音が発生し、最悪の場合、後輪がロックするおそれがあります」というもの。

 改善措置の内容は「メインシャフトアッセンブリーを良品と交換します」という。

 改善箇所説明図は

問:本田技研工業 お客様相談センター
TEL:0120-086819

2019年5月30日 

■スズキ「KATANA 3Dクリスタルプレゼントキャンペーン」実施、9月15日はミーティングも開催!

KATANA 3Dクリスタル

 欧州に続き、5月30日より日本でも販売が開始されたスズキのニューモデル「KATANA」。日本では19年振りとなる“カタナ”ブランドの登場を記念して9月30日(月)までの期間中、キャンペーン実施店にてKATANAの新車(国内認定車。税込メーカー希望小売価格1,512,000円)を購入、10月4日(金)までに登録が完了したオーナーに3Dクリスタルをプレゼント。重厚感あるクリスタルの中に、匠の技で鍛え上げられる“日本刀”のごとく仕上げられたKATANAが浮かぶもので、海外仕様車をベースに隠れた部分のディテールも忠実に再現されたプレミアムグッズだ。サイズは80mm×50mm×50mm。

 また9月15日(日)、内特設会場(静岡県浜松市)にて「KATANA Meeting」を開催。天竜浜名湖鉄道ではKATANAラッピング列車が運行され、ミーティング当日は「天竜二俣駅」にて出発式を実施。「フルーツパーク駅」は臨時的に「KATANA駅」となる演出も用意される。

KATANAスペシャルサイト

2019年5月29日 

■6月のMOTORISEは「放送10周年」特集!

 BS11(日本BS放送)で毎週土曜日21時30分から放送中の30分番組、大人のバイク時間「MOTORISE」は、全国視聴できる唯一のバイク専門番組。6月は放送10周年記念として番組初の宮古島ロケ!

 内容は、番組を初期の頃から支えるナビゲーター・中野真矢とアシスタント・古澤 恵が、南の島で“この10年”を振り返るというもの。宮古島の豊かな自然環境の中、レンタルバイク(レポートはコチラ)で島内の名所を巡り、想い出話に花を咲かせる。またアーカイブから過去放送の一部を抜粋、懐かしい“あの方”からのメッセージも!?

 放送スケジュールは「Vol-204 放送10周年記念 ご褒美・宮古島の旅! Part1」が6月1日(6月15日再放送)、「Vol-205 放送10周年記念 ご褒美・宮古島の旅! Part2」は6月8日(6月22日再放送)となっている。

 放送11年目へ突入、6月のMOTORISEにご期待あれ!

MOTORISE

2019年5月28日 

■ショップオープン情報「カワサキ プラザ越谷」「カワサキ プラザ府中」「カワサキ プラザ那覇」

 上質なライフスタイルの提案で最高のカワサキ・ブランドを体験してもらうことをコンセプトに、よりいっそうの“おもてなし”を提供するため、2019年5月現在41店舗を全国展開中のカワサキブランド専門店「カワサキ プラザ」として埼玉・越谷に6月9日(日)、東京・府中に6月15日(土)、沖縄・那覇に6月27日(木)グランドオープン。モーターサイクルの販売のみならず、来場者にさらなる満足を届けるため、五感で楽しむことのできるショールーム、安心・安全なモーターサイクルライフを提供するサービス工場を完備。

カワサキ プラザ越谷
埼玉県越谷市平方1234-1
TEL:048-972-1556(6/9~)
営業時間:9時~19時
定休日:毎週火曜日、第1水曜日、第3月曜日

カワサキ プラザ府中
東京都府中市若松町2-15-1
TEL:042-312-0033(6/15~)
営業時間:10時~20時
定休日:毎週水曜日、第3木曜日(11月~2月のみ)

カワサキ プラザ那覇
沖縄県那覇市安謝630-3
TEL:098-861-4139(6/27~)
営業時間:10時~19時
定休日:毎週日曜日、第3月曜日

2019年5月28日 

■6月1日より受付開始、レッドバロンが2019年「北海道ツーリングキャンペーン」を開催

バイクステーション稚内

 1999年の初開催から今年で21周年、永きにわたって取り組んできた経験と実績を基に今年も7月1日(月)から8月31日(土)まで開催。全国のレッドバロンにてオートバイを購入した会員およびロイヤルクラブ会員を対象に、期間中は「バイクステーション稚内」をはじめとした道内13拠点にて、北海道をツーリングするライダーを全力でバックアップする。

 「バイクステーション」は理想的なツーリングスタイルを提供するため、愛車の点検・メンテナンスを受けながらライダーは旅の疲れを癒し、翌日には共にベストコンディションで出発できるという、ツーリングライダーのための整備工場付ホテルのこと。中でも「バイクステーション稚内」ではテント200張り分のキャンプスペースや20室の客室を用意。「バイクステーション帯広」は最新の設備を備える。今年は7月1日(月)から9月30日(月)まで営業を行なう。

 キャンペーンは①登録者にもれなく記念ステッカーを進呈②「バイクステーション稚内」宿泊者、来場したレッドバロン会員、ロイヤルクラブ会員に「最北端到達証明書」を進呈③ツーリング途中、
故障により修理が必要になった場合でもツーリング続行できるよう、北海道内各拠点に代車(大型・中型)を用意、というもの。

 キャンペーンは全国のレッドバロンにて無料で登録が可能。登録受付期間は6月1日(土)から8月31日(土)。

レッドバロン

2019年5月27日 

■バイクを操る楽しみを再発見! 「第2回トライアンフ・ライディング・アカデミー」開催

 6月22日(土)、袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市林妙法台348-1)にて開催。

 「ロードやサーキットでのライディング技術の向上と安全にそして安心して走るためのライディングテクニックを習得すること」をコンセプトに、初級・中級者を対象としたライディングスクールで、駐車場に設置したパイロンコースを利用した実技講習後、実際にサーキットコースで走行。再度駐車場での講習、サーキット走行を繰り返し行うという、実践的な練習を繰り返すことでオートバイを操るテクニックを身につけることができるシステムに。

 先導車を付けての走行も可能なため、サーキットが初めてだったり不慣れな人、革ツナギを持っていなくても安心して参加ok(革ツナギ着用者はフリー走行可)。他、サーキット内でのレーススタート疑似体験、サーキットコース内で愛車とともに写真撮影会、講師陣を交えての昼食会、講習中の写真撮影で記念&フォームのチェックなど、プレミアムな体験も特徴となっている。

 参加料金は1名23,800円(税、 メインコース走行料、ランチ代含む)。定員30名。申込み締切は6月14日(金)、または定員に達した場合。詳細は下記ウェブサイトにて。

第2回 トライアンフ・ライディング・アカデミー(TRA)

2019年5月23日 

■スズキ・バーグマン200のリコール(令和元年5月16日届出)

 対象車両は型式2BK-CH41A(通称名:バーグマン)の車台番号CH41A-705370~CH41A-707231(製作期間:平成 29 年 8 月 30 日~平成 31 年 2 月 12 日)の1,862台、計1型式、計1車種、計1,862台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(ムーバブルドリブンフェイス)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「動力伝達装置のムーバブルドリブンフェイスにおいて、当該フェイスのカシメ締結が不適切なため、カシメ部にガタが生じている。そのため、加速時にカシメ部に過大な応力が生じ、最悪の場合、当該フェイスが破損して走行不能になるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、ドリブンフェイスASSYを良品と交換する」という。

 改善箇所説明図は

問:スズキ お客様相談室
TEL:0120-402-253

2019年5月22日 

■あの「TECH21」カラーが鈴鹿8耐で復活!

昨年は決勝レースを走ることができず、悔しい思いをしたであろう中須賀克行選手。発表会後、今週末に開催される全日本ロードレース参戦のためスポーツランドSUGOに向かった。


参戦体制発表会にて。レースクイーンに挟まれ、(左より)ヤマハ発動機 MS統括部MS戦略部の堀越慶太郎部長、MS統括部の辻 幸一部長、中須賀克行選手、吉川和多留チーム監督。

 2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦・鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐。7月28日決勝)で今年5連覇を目指すヤマハが参戦体制を発表。

 「令和の序幕、R1。 YZF-R1 V5への戦いの幕が上がる。」を掲げ、ファクトリーチーム(#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM)は中心的人物である中須賀克行に加え、スーパーバイク世界選手権を戦うアレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークという3年目のトリオ。また、EWCのレギュラーチームは、先日の第3戦・スロバキア8時間耐久で優勝を果たした#7 YART Yamaha Official EWC Team が出場、ブロック・パークス、マービン・フリッツ、ニッコロ・カネパを起用する。

 今年はYZF-R1が生誕21周年ということで、ヤマハのエースナンバーが「21」となるきっかけとなった「TECH21」カラーを復刻、ファクトリーチームが採用することとなった。このカラーのレーシングマシンは1980年代のバイクブームを知るバイクファンにとって誰もが記憶しているもの。「資生堂 TECH21レーシングチーム・ヤマハ」の初登場は、今も多くのバイク好きに語り継がれるドラマを生んだ1985年(平 忠彦/ケニー・ロバーツ組)。「TECH21」カラーが鈴鹿8耐を走るのは1987年(マーチン・ウィマー/ケビン・マギー組)に続き優勝を果たした1990年(平 忠彦/エディ・ローソン組)以来となる。

 今回の復刻カラーは資生堂の協力によって実現となったが、男性化粧品ブランド・TECH21自体の販売は予定していない。2019年型のYZF-R1鈴鹿8耐仕様は、1985年型FZR750(0W74)のデザインをモチーフに現代風にアレンジしたもの。

 今年5年目となるYZF-R1だが、エンジンパワーと燃費が向上し、車体も熟成されたことでよりタイヤに優しい走りが可能となるなど更なる進化も果たしているとか。ただ、今年は昨年以上にライバルチームとの激しい戦いが予想されることもあり、昨年までは優勝するための周回数を219周としていたが、今年は220周を目標にしているという。

ヤマハ鈴鹿8耐スペシャルサイト 

2019年型YZF-R1鈴鹿8耐仕様。
平 忠彦とケニー・ロバーツがトップを快走しながらゴール30分前にトラブルでリタイアという悲運により、鈴鹿8耐ヤマハ初優勝の夢が潰えた1985年のマシン・FZR750(0W74)。そんなドラマもあり、TECH21カラーは多くの人の印象に刻まれている。

2019年5月22日 

■さらにパワーアップして開催「第2回シティトライアルジャパン」

 昨年は通天閣でトライアルバイクが大暴れし話題になった 「シティトライアルジャパン」。第2回の今年はさらにパワーアップし、万博記念公園に場所を移して開催されました。会場には選手パドックがならび、多くの飲食ブース、観客スペースも広くなって見やすくなりました!

 ライダーは全日本トライアルのチャンピオン小川友幸選手、ライバルの黒山健一選手、現在ポイントリーダーの野崎史孝選手を筆頭に、IAスーパーの選手12 名が参加。発起人の藤原慎也選手と家族、仲間たちにより、ドミノのように整然と並べられたコンクリートブロックやパレットが積み重ねられた巨大ステアや、巨大な丸太が何本も鎮座するという特設コースが設置されました。通常の全日本トライアルの自然の地形を利用したセクションとは違い、人工物を使ったインドアトライアルに近い雰囲気で、豪華かつ、観客たちにトライアルの迫力を感じてほしい気持ちのあふれたコースが作られたのです。

 選ばれた12名のライダーがまず挑戦したのは、一対一でタイムを競うタイプの予選。足着きは減点なので、正確かつスピードが求められます。繰り広げられる2人の対決で一番盛り上がったのは、黒山健一選手と柴田 暁選手の同着ゴール! 2度目の対決では、黒山選手がスタート直後のコンクリートブロックに引っかかってしまい柴田選手の勝利! 

 続いて、各ライダーが試走なしの1回のみのトライでセクションを走破する予選がおこなわれ、決勝に進む8名のライダーが選出されました。決勝は同じセクションではあるものの、どこでも通過できた予選とくらべてラインの幅が狭められ、より難易度をあげての挑戦です。

 各ライダーが果敢にアタック。お昼に若干降った雨の影響か、丸太セクションで脱落ライダーが続出しましたが、トップ中のトップライダーたちは予選とはちがう迫力のライディングで観客を沸かせました。なかでも黒山選手は、惜しくも落車で失格となってしまった最終セクションで最後までトライして会場を盛り上げ、小川選手の脅威のバランスによるリカバリーなど息をのむ場面が見られました。決勝は、全日本開幕戦を優勝した野崎選手が安定したライディングで優勝、2位に柴田選手、3位が小川選手という結果になりました(レース結果はこちらで)。

 6月8・9日は、世界のフジガスが参戦中の「トライアル世界選手権第2戦日本GP」がツインリンクもてぎで開催されます! これは行くしかないですね!

(レポート&撮影:楠堂亜希)