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MBニュース&トピック

 

2017年7月31日 

■鈴鹿8耐、ヤマハ3連覇・7度目の優勝達成

 40周年の記念大会となった真夏の祭典・鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝が7月30日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。11時30分にスタート、8時間後の19時30分時点で最も多くの周回数で最初にチェッカーフラッグを受けたのは♯21「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク組) だった。周回数は216。同チームは鈴鹿8耐・3連覇を達成。ヤマハにとって通算7回目の優勝となった。

 2位は♯11「Kawasaki Team GREEN 」(渡辺一馬/レオン・ハスラム/アズラン・シャー・カマルザマン組)。3位は今シーズンより世界耐久選手権シリーズ(EWC)へフル参戦を始めた♯5「F.C.C. TSR Honda」(ドミニク・エガーター/ランディ・ドゥ・プニエ/ジョシュ・フック組)だった。

 レースはブリヂストン(BS)・タイヤを装着したチームが表彰台を独占。BSにとって6回目の快挙だが、今回はさらに10位までがBSタイヤ装着チームであった。

 第1回大会を優勝以降、40回全てのレースに参戦している名門であり優勝候補の一角、♯12「YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING」はレース序盤の転倒によって大きく順位を落とすものの、最終的には7位でフィニッシュ。ホンダのエース・チームである♯634「MuSASHi RT HARC-PRO. Honda」はヤマハ・ファクトリーと激しいトップ争いを演じてレースを盛り上げるが、転倒とトラブルによって4位に。また、9年振りに鈴鹿8耐に帰ってきた♯19「MORIWAKI MOTUL RACING」は10位走行中に転倒、その後の追い上げで27位だった。

 鈴鹿8耐は2016‐2017 EWCの最終戦でもあり、シリーズ争いの行方にも注目が集まったが、こちらの戦いは総合11位の♯94「GMT94 Yamaha Official EWC Team」 (デビット・チェカ/ニッコロ・カネパ/マイク・ディ・メリオ組)が逆転タイトル獲得となった。

2017年7月31日 

■夏を締めくくる熱い2日間「バイクのふるさと浜松2017 」今年も催し盛りだくさん!

 世界に誇る日本のバイクメーカーであるホンダ、ヤマハ、スズキ創業の地でもある浜松を舞台に、全国から2万人以上のファンが来場する毎年夏の恒例イベント! 今年は8月26日(土)・27日(日)の2日間、浜松市総合産業展示館(浜松市東区流通元町) にて開催される。静岡県浜松市主催、入場無料。

 恒例となっている「交通安全宣言パレード・ラン」をはじめ、子ども向けエンジン始動体験、二人乗り体験&インストラクターデモ走行、新旧名車サウンドデモ走行など、バイクに乗っている人、バイクが好きな人はもちろん、これまでバイクに興味がなかった人も楽しめる多彩なコンテンツを用意。展示場では3メーカーの最新モデル全24台が展示されるタッチ&トライコーナーやMotoGPマシンの展示、バイク用品メーカー、販売店コーナー、交通安全啓発コーナー、ものづくり企業コーナー、記念切手販売コーナー、バイクデザイン開発スケッチギャラリーなどもあり。

問:浜松市 産業部 産業振興課
TEL:053-457-2825

2017年7月25日 

■219周へ! ヤマハ、鈴鹿8耐への意気込み

(写真左より)♯94「GMT94 Yamaha Official EWC Team」クリストフ・グィオ監督、デビット・チェカ (スペイン)、ニッコロ・カネパ(イタリア)、マイク・ディ・メリオ(フランス)、♯21「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」中須賀克行、アレックス・ローズ(イギリス)、マイケル・ファン・デル・マーク(オランダ)、吉川和多留 監督、♯7「YART Yamaha Official EWC Team」ブロック・パークス(オーストラリア)、マービン・フリッツ(ドイツ)、野佐根航汰、マンディ・カインツ監督、ヤマハ発動機 技術本部 MS開発部の辻 幸一 部長。

 今年は40周年の記念大会となる真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレース(決勝・7月30日)を間近に控えた7月25日、ヤマハは「YAMAHA 鈴鹿8耐 FAN MEETING 2017」を東京・六本木で開催。会場では「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」「YART Yamaha Official EWC Team」「GMT94 Yamaha Official EWC Team」3チームのライダー、監督らが登壇、レースへの意気込みを語り、ゲームや抽選会、写真撮影会など、これから始まる“熱い戦い”の前の束の間の時間を全国から招いたファンと共に楽しんだ(その模様はコチラ→)。

吉川監督、中須賀選手、辻 部長の語りからすると、“勝つ”ための準備をしてきたファクトリー・チームの仕上がりは良さそう。

 3チームの中で鈴鹿8耐・3連覇がかかっている YAMAHA FACTORY RACINGは、事前に行われたテストの結果も満足の様子。ホンダ、スズキ、カワサキの新型マシンを、3年目でトラブルも出尽くし、最もいい時期を迎えているYZF-R1で迎え撃つ。チームの、そしてヤマハのエース・ライダーである中須賀克行は、二輪シケイン使用以降の最多周回数である218周を記録した昨年を超えなければ勝てない、と語るほどの激しい戦いを予想しているようだ。

 鈴鹿8耐は世界耐久選手権シリーズ(EWC)の最終戦。GMT94 Yamahaと YART Yamahaはシリーズ・チャンピオンのかかった戦いでもある。「感動創造」を企業目的とするヤマハ、世界に大きな感動を届けることができるか? 挑戦は間もなく始まる。

ヤマハの3チームとファン代表による、勝負がトーナメント形式で行われた。控え室で練習したとは言え、まっすぐ走ることさえ最初は難しいライディング・シミュレーターを難なくこなす様子はさすがプロ・ライダー。中でも野佐根選手は相当自信があったようだが、オートブレーキ・モードの感覚が掴めず本領を発揮出来なかった。結果はファンミーティングながら YAMAHA FACTORY RACINGが優勝。

2017年7月25日 

■バイクの日、クシタニが「キャンプミーティング」を開催


 8月19日(土)、福崎公園(岐阜県中津川市加子母3890)にて開催。現地にてライブ、トークショー他のイベントを予定。12時より受付開始、17時よりステージイベントを予定(21時まで)。

 飲食はBBQなど持ち込み可。道の駅加子母のカレーや焼きそばなどの用意もあり(有料)。参加費用はテント持参2,000円/人、バンガロー3,000円/人(バンガローは利用人数に限りあり)。

 参加申し込みはクシタニプロショップ各店、または直接FAX(053-441-0450)かメール(support@kushitani.co.jp)にて。

クシタニ

2017年7月21日 

■さいたま市とホンダ、ヤマハが協力して電動バイク普及への実証実験を開始

 このほど、さいたま市、本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社の3者は、さいたま市の電気自動車普及施策「E-KIZUNA Project」の一環として、電動バイクの普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始すると発表した。

 この実証実験は、電動車両を安心して快適に使える低炭素社会を目指す地方自治体と、電動バイクの普及を目指す二輪メーカー2社で行う取り組みとしては初の試みであり、CO2削減と電動バイクの普及に向けた重要な一歩となる、としている。実証実験の具体的な取り組みは、ホンダ、ヤマハの電動化技術と、さいたま市の既存インフラを活用し、低炭素社会の実現と、交通空白地域における交通利便性向上の効果検証を行うもの。

ホンダとヤマハがさいたま市に協力して電動バイクの普及と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始する。 実証実験に使用されるヤマハのE-Vino。

 今年の9月スタートを目標に「さいたま新都心駅東口自転車等駐車場における一般ユーザー向け原付一種クラス(第一種原動機付自転車。道路運送車両法で定める、総排気量50cc以下のエンジン、または定格出力0.60kW以下の電動モーターを搭載する二輪以上の乗りもの)の電動バイクのレンタルとバッテリー交換サービス」を開始。レンタルされる車両は、ヤマハのE-Vino(イービーノ)30台で、7月21日からさいたま市のホームページにて利用希望者を募集する。将来的には、この実証実験のほか、電動バイクのシェアリングの実証実験も検討している。この実証実験に使用される電動バイクもヤマハのE-Vinoだ。

 この実証実験を通じ、さいたま市はこれまで普及拡大を進めてきた電動四輪車のみならず、電動バイクの活用も図ることにより、多様な電動モビリティを安心して快適に使える低炭素社会の実現を目指すという。ホンダ、ヤマハも、「より環境に優しい電動バイクの普及によりお客さまが移動する喜びを感じ、より豊かな生活になることと、二輪市場のさらなる活性化に向けて取り組んでいきます」としている。

 ホンダとヤマハといえば、昨年の10月に記者会見が行われた「日本国内の50cc原付スクーターや定格出力0.60kw以下の電動二輪車を含めた原付一種領域での協業に向けた業務提携の検討を開始した」という発表が思い出される。それによれば、2017年3月に契約、2018年中にホンダがヤマハへOEM供給するモデルの販売を目指す、とされていた。OEM供給されるモデルは、ホンダのダンクやタクトなどと共通のプラットフォームを使い、ホンダの熊本工場で生産され、ヤマハ独自のデザインが施されたモデルとなる予定だ。

 今回の協力によりホンダとヤマハは、一足先にさいたま市とのプロジェクトで距離を縮めたというカタチだ。いずれにせよ、原付一種バイクに代わって普及が見込まれる電動バイクの動向に注目が集まりそうだ。

■さいたま市 
■本田技研工業株式会社 
■ヤマハ発動機株式会社 

2017年7月20日 

■40周年記念大会は盛り上がること確実! 真夏の祭典「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」第2回公開テスト・レポート

 7月11日から13日までの3日間、三重県の鈴鹿サーキットで、「2017 FIM世界耐久選手権シリーズ “コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース』の公開合同テストが開催された。7月27日からの決勝ウィーク(30日の日曜日が本番)前の最後となる合同テストとなるため、多くのチームが参加した。

 11日(火)の初日は午後からA/Bグループに分かれ45分、75分という2回ずつのセッションをこなし、18時30分からはA/Bが同時に70分のナイトセッションに挑んだ。梅雨明けは発表されていなかったが、真夏を感じさせる日差しの強い晴れで、気温も路面温度も上昇。

 この日のトップタイムはMuSASHi RT HARC-PRO.Honda。全日本のJSB1000クラスから新型マシンをセットアップしてきた高橋 巧が2分07秒783を2回目のセッションで記録した。前回のテスト同様、高橋 巧、中上貴晶、ジャック・ミラーの3人が揃って参加。セッション2で中上貴晶がスプーンで転ぶアクシデントもあったが、すぐに修復してコースに戻った。ホンダの有力チームのライダーが、新型のホンダCBR1000RR SP2は速くポテンシャルが高いと口を揃えて言っていたことをタイムで証明した。


新型CBR1000RR SPを駆り2分07秒783のタイムを叩きだした高橋 巧(MuSASHi RT HARC-PRO.Honda)。

高橋 巧のチームメイトはMoto2で絶好調の中上貴晶。スプーンで転ぶアクシデントもあったが大事には至らなかった。 MuSASHi RT HARC-PRO.Hondaのもうひとりのライダーは、MotoGP参戦中のジャック・ミラーだ。


 前回の公開テスト(http://psp-traumland.info/?p=131882)に姿を見せなかったYAMAHA FACTORY RACING TEAMのヤマハYZF-R1が、トップから0.343秒遅れの2分08秒126で初日の総合2番手につけた。ラグナ・セカで開催されたスーパーバイク世界選手権を終えてマイケル・ファン・デル・マーク、アレックス・ローズの両選手が鈴鹿に駆けつけライダー3人が並んだ。日本に来たばかりのマイケルとアレックスは様子を見ながら9秒台に入れてきた。この2番手タイムは精力的に走行していた中須賀克行が最初のセッションで記録。彼はセッション2でもそれに近いタイムで走った。


7月5日~6日の第1回公開テストには参加しなかったYAMAHA FACTORY RACING TEAM。8耐3連勝を狙う中須賀克行+ヤマハYZF-R1が2番手の2分08秒126のタイムを記録。

マイケル・ファン・デル・マークはラグナセカで行われたスーパーバイク世界選手権から直行で鈴鹿へ。 テストならではの雑然としたピット風景。本番ではきちっとパーテーションが組まれて、文字通り“ヤマハが美しい”となるのです。


 3番手は、YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGのエースライダーである津田拓也がこちらも新型になるスズキGSX-R1000を2分08秒179で走らせた。MotoGPやスーパーバイク世界選手権を走った経験豊富な、シルバン・ギュントーリと津田選手、そして3年目になるジョシュ・ブルックスがチームメイトだ。


YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGのライダー、シルバン・ギュントーリ。MotoGPやスーパーバイク世界選手権を戦ったベテラン・ライダーだ。


 4番手に、MuSASHi RT HARC-PRO.Hondaのもう1台、5番手はKawasaki Team GREENのZX-10RR(渡辺一馬/レオン・ハスラム/アズラン・シャー・カマルザマン)。最後のナイトセッションでは夜間走行に必要なヘッドライトやゼッケンの点灯チェックなどを行いながら、日が落ちたコースを走行。このナイトセッションのトップタイム(2分08秒502)はMuSASHi RT HARC-PRO.Hondaのジャック・ミラー選手だった。


Kawasaki Team GREENは5番手のタイム。ZX-10RRとレオン・ハスラム。

Kawasaki Team GREENで初の8耐になる渡辺一馬選手、昨年まではホンダで8耐にも参戦経験があります。レオン、アズランとの息もぴったり。 ジャック・ミラー(MuSASHi RT HARC-PRO.Honda)はホントに愛想がいいんです。ピット裏のサインも丁寧に応じていた。沢山話しかけてほしい。


突然の豪雨にたたずむ野佐根航太。今季はYART YAMAHAのライダーとしてWEC(世界耐久選手権)にレギュラー参戦。また全日本ではJSB初優勝を果たした。

 12日(水)の合同テスト2日目は、AとB各グループ朝9時からお昼にかけて40分が2回、午後から90分の走行。雨予報も出ていたが、午前中のセッションは晴れ。しかしBグループが先に走る3本目の途中で黒い雲が迫り雷をともなった豪雨で赤旗中断。雨は弱まりセッションが再開されたが路面はフルウェット。Bグループ全チームではないが、レインタイヤでの走行をテストするために周回を重ねた。15時45分からのAグループになって雨は上がり路面は徐々に乾いてきたがドライとは言えない状態。

 トップタイムは、F.C.C. TSR Honda。この日からテストにステファン・ブラドルが参加しドミニク・エガーター、ランディ・ドゥ・プニエと合流。トップタイムはドミニク・エガーターが雨が降り出す前に出した2分07秒700。このタイムがF.C.C. TSR Honda の3日間での最速になった。2番手はYOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGが最初のセションで出した2分07秒954。3番手は同じく最初のセッションで2分08秒039をアレックス・ローズ選手が記録したYAMAHA FACTORY RACING TEAM。4番手はKawasaki Team GREEN、5番手はMuSASHi RT HARC-PRO.Honda。


WECに挑戦しているF.C.C. TSR Hondaのドミニク・エガーターがトップタイムの2分07秒700を記録。

YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACINGのギュントーリ(右)とブルックス(左)。 アレックス・ローズ(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)はレオン・ハスラム(Kawasaki Team GREEN)とは仲良しで、家も近くてトレーニングも一緒に行うという。


 テスト最終日の13日(木)は太陽が照らす暑い日が戻った。雨は終日降らず路面はドライコンディション。セッションのスケジュールは順番が入れ替わり、グループAが先行ながら朝9時からお昼にかけて40分が2回、午後から90分というのは前日と同じ。この日のトップタイムは、最後のセッションでピレリの新品タイヤを履いてコースに飛び出したMORIWAKI MOTUL RACINGの高橋裕紀が出した2分07秒346だった。ここにきて9年ぶりに8耐に帰ってきたモリワキが前に出てきた。チームメイトの清成龍一も2分08秒094ともう少しで8秒を切る勢い。この日2回目のセッションでは、高橋裕紀と清成龍一が2分08秒557という千分の1秒まで同じタイムで並んでモリワキピットが盛り上がった。自らリザーブライダーと話すイギリス人ライダー、ダン・リンフットも2日目にCBR1000RR モリワキ改で鈴鹿を初走行していた。


9年振りに8耐に帰ってきたMORIWAKI MOTUL RACING。清成龍一と高橋裕紀のベテラン・コンビだ。

高橋裕紀の走りを見つめる清成龍一。二人とも全日本JSBクラスに参戦。8耐にはモリワキは長期離脱していたため、トライアウト(事前の地方予選)からのスタートとなった。 お馴染みのモリワキ・カラーで帰ってきたMORIWAKI MOTUL RACINGのCBR1000RR モリワキ改。


40周年記念ということで奪還をねらうMuSASHi RT HARC-PRO.Hondaのピットは、常に緊張感が溢れている。

 2番手はホンダ勢の最有力チームであるMuSASHi RT HARC-PRO.Honda。高橋 巧が最後のセッションで2分07秒592。3番手にはニュータイヤで走った中須賀克行が2分07秒603を出したYAMAHA FACTORY RACING TEAM。

 公開テスト3日間の総合結果1位は、なんと復活のMORIWAKI MOTUL RACING。2位はMuSASHi RT HARC-PRO.Honda。3位はYAMAHA FACTORY RACING TEAM。4位はF.C.C. TSR Honda。5位はKawasaki Team GREENだった。昨年のポールポジションタイムと照らし合わせると、まだまだ一発のタイムは縮まりそうだが、3日間すべて首位となった新型のホンダCBRと、他のメーカーとの全体的なタイム差は小さく肉薄した様子で、決勝への期待が膨らむ。40周年記念大会は盛り上がりそうだ。

(写真:楠堂亜希)

鈴鹿8時間耐久はWEC(世界耐久選手権)の最終戦でもある。タイトル争いをしているSERTとGMT94。どちらか前でゴールしたチームがチャンピオンとなる。 #71加賀山(Team KAGAYAMA)、#12ジョシュ(YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING)、#5ドミニク(F.C.C.TSR Honda)のまるでレースのようなアタック。
Team KAGAYAMA は浦本修充(なおみち)とMoto2ライダーのハフィス・シャリーンを起用。ハフィスは鈴鹿経験こそ浅いが「さすがMoto2ライダー!」と加賀山も太鼓判を押す。 WECで優勝争いをしているSERTに大抜擢の濱原颯道(そうどう)。一躍、時の人になっていますが、全く緊張はしていないらしい。キャラクターTシャツがとても可愛いのでチェックしてみてください。
Kawasaki Team GREENはレオン・ハスラムをメインに若手の渡辺一馬(一樹じゃないよ)アズランは実はホンダ時代2013年には6位入賞、2011年の4耐で優勝経験もあるのです。 テルル・コハラレーシングはmoto2参戦の長島哲太とWSS参戦中の大久保光、そして秋吉耕祐。エンジントラブルによりピットインでも気持ちの切り替えはプロです、この笑顔。
阪神ライディングスクールはストックでの参戦、Kawasaki Team GREENのルーキー松﨑克哉とベテラン西島修、そして柳川 明のタッグ。このクラスはタイヤ制限などかなり厳しいレギュレーションとなっており、選手本来のポテンシャルを引き出せるかどうか。 お昼休みに行われた、柳川明のサプライズ・バースデー。
Kawasaki Team GREENの藤原克昭コーチは新人・松﨑を心配してか阪神のピットの様子もよく見に来ていた。柳川と2人でモニターを見つめる。 EVA RT初号機WEBIKE TRICKSTARの井筒仁康。
BMWが全面的にサポートすることになった酒井大作率いるモトラッド39。 古巣RS-ITOHからエントリーの渡辺一樹はワールドスーパースポーツ参戦中。
山口辰也率いるTOHOレーシングのオーディションを勝ち抜いたのは岩戸亮介(写真左)。

生形秀之選手は自前のチーム・S-PULSE DREAM RACING IAIを結成して参戦、Moto2のマーセル・シュロッターを起用。
シーズン前のテストでアントニー・デラールを亡くすという悲劇を負ったSERTは濱原とヴァンサン、マッソンの3人で世界チャンピオンを狙う。 すっかり人気者になったドミニク・エガーター(F.C.C. TSR Honda)、暑さにはまだ慣れない様子で上気した顔に汗びっしょり。
ポジション合わせのドミニク。意外とあっさり「OK!」って感じでした。 ホンダのサプライヤーチームで構成されるSUPチームの助っ人ライダーはグレッグ・ブラック。BSB参戦中。
桜井ホンダの助っ人外国人はスタファー(左)とオハローラン(右)。 汗もしたたるいい男、ランディ・ドゥ・プニエ(F.C.C. TSR Honda)の裸ツナギも見どころですよ奥さん……by 楠堂亜希カメ。
自光式ゼッケンになり、ライトオンからのバイクの確認がしやすくなった。 ナイトラン終了後のレオン・ハスラムのヘルメットには虫がいっぱい! コースはこんなに障害物だらけなのです。
ライダーのコメントを聞き、熱の入ったディスカッションが続くモリワキのピット。森脇護さんにはまだまだ現役でいてほしい! モリワキをここまで引っ張った高橋裕紀。暑いピット内でもずっとヘルメットを脱がずに緊張感を保っていた。

2017年7月19日 

■求人情報「道祖神」

「海外ツーリングの老舗『道祖神』では、旅行が好きで、海外バイクツーリングに関心のあるスタッフを募集中です。募集内容は下記のとおりです」

●業務内容:海外ツーリングを中心とした海外旅行業務全般(ビザ取得、企画、営業、添乗業務など)
●条件:要普通二輪免許以上、多少の英語力
●応募方法:詳細はメールにてお問い合わせください  担当:菊地

東京都品川区西五反田7-24-4 KU三田ビル7F
TEL:03-6431-8322
FAX:03-6431-8663
E-mail:kikuchi@dososhin.co.jp

2017年7月19日 

■ドゥカティが「1299 PANIGALE R FINAL EDITION」を発表

 ドゥカティは、スーパーバイク世界選手権(SBK)で一時代を築き上げてきたL型2気筒エンジンの偉業をたたえるモデルとして、1299 Panigale R Final Editionを発表した。

 1988年4月3日、マルコ・ルッキネリが乗る851が(市販車ベースで行う初の世界選手権において)勝利を収めて以来、チャズ・デイビスとマルコ・メランドリが駆るPanigale Rが2017年に手にした印象的な勝利まで、ボローニャで製造されてきたL型2気筒エンジンによりSBKの世界に君臨してきた。デスモクワトロ、テスタストレッタ、そしてスーパークアドロ。30年以上にわたりドゥカティが設計してきた、デスモドロミック・タイミングを採用するL型2気筒4バルブエンジンは、スーパースポーツの歴史を彩ってきたバイクに搭載され、圧倒的な強さを発揮した。スーパーバイク世界選手権における勝利数は、実に330回以上に及んでいる。

 851に始まり、Panigale Rに至るまでには、888、916、996、998、999、1098、1198、1199といったモデルが存在し、ボローニャで製造されたこれらのツインは、スーパースポーツ市場ばかりでなくサーキットでも成功を収めてきた。そして新登場となる1299 Panigale R Final Editionは、史上最高のエンジン・パフォーマンスを誇るL型2気筒エンジンに、レースからフィードバックされたシャシを組み合わせ、ドゥカティが誇る偉大なスーパースポーツの歴史に敬意を表するモデルとして登場した。

 ちなみに、この1299 Panigale R Final Editionは限定生産ではなく一台一台、シリアルナンバーが刻印されるモデルとして生産される。超高性能なエンジン・パフォーマンスと精密なレーシング・サスペンションを完璧に融合させ、ユーロ4規制にも適合。1299 Superleggeraのエンジンをベースとするスーパークアドロの「Final Edition」は、207hp*/11,000rpmという強大なパワーと14.5kgm/9,000rpmのトルクを発生。シャシのセットアップはPanigale Rと同様、オーリンズ製メカニカル・サスペンションと24°のキャスター角を備えている。

 エレクトロニクスの面でも、ボッシュ製慣性測定ユニット(IMU)が搭載され、ABSコーナリング、ドゥカティ・ウィリー・コントロールEvo(DWC Evo)、ドゥカティ・トラクション・コントロールEvo(DTC Evo)、エンジンブレーキ・コントロール(EBC)などを制御。これらのシステムは、選択されたライディング・モード(レース、スポーツ、ウェット)に予め適切なセッティングがプリセットされ、ライダーの好みや周囲の状況に合わせて変更することも可能となっている。

 日本国内への導入は、11月が予定されており、メーカー希望小売価格は、4,550,000円(税込)。

■ドゥカティジャパンお客様窓口 フリーダイヤル:0120-030-292
 

2017年7月18日 

■「KADOYA直営店サマーバーゲン」第2弾・開催!

 革製品を中心としたバイクウエアに拘り続け80年、KADOYA(カドヤ) が、夏のバーゲンを実施。東京本店、仙台店、福岡店 にて7月29日(土)・30日(日)の2日間、朝10時から夜7時まで行われる。

 定番品のレザージャケット・パンツ・ベストやファブリックウェア等はもちろん、この時期に必須の各種サマーアイテムも大セール。期間中は定番品も通常よりお得なプライスで多数用意。さらにスペシャルアイテム、サンプル品や貸出し品に至るまで大放出となる。尚、セール価格は開催期間中の店頭でのお楽しみプライスに。

問:カドヤ
東京本店(東京都台東区西浅草3-29-21) TEL:03-3843-2000  
仙台店(仙台市若林区六丁の目中町7-73) TEL:022-287-8000
福岡店(福岡市東区箱崎2-42-5)  TEL:092-651-2900

2017年7月14日 

■ホンダ、旧車の部品再供給へ加速!?  

2017年はCB750Fourの供給終了となっていた純正部品が受注生産される。写真は見本としてホンダコレクションホールの展示車両から取り外されたCB750Four・K0用タンクエンブレム。再供給部品は左右各12,800円(税別)。

 旧車、絶版車と言われる二輪車のユーザーにとって純正部品、中でも消耗パーツの欠品に関しては不安や悩みが多いところ。二輪車大国・日本はバイクブームを経て数々の名車を生み出しているだけに深刻な問題と言える。

 ホンダ二輪車の国内販売会社であるホンダモーターサイクルジャパンは本田技研工業と共に、供給終了となっていた旧型二輪車の純正部品の再供給を昨年より開始。車種はNSR250R限定であったが、今年は世界で知られるホンダの名車・CB750Fourも加え、今後に向けた展開を加速させたい意向だ。

 純正部品の再供給は、ユーザーがこれからも安心できるよう旧型二輪車に乗る喜びの提供を目的としたもの。加えて、海外に比べて認知されていない“二輪文化”の継承も含まれる。今回はNSR250R(MC16/MC18/MC21/MC28)向け29点、CB750Four(K0/K1/K2/K4)向け10点の計39点の機能パーツを中心に受注生産。ホンダ二輪車正規取扱店にて2017年8月31日まで受付を行っている。部品は注文締切後に生産され、納期は2018年3月以降となる。

 再供給される部品は●走るために必要●市販品で代替えがない●問い合わせが多い、などから選定されるという。今後の対象車種に関してはまだ未定。今後は機能部品のみならず、外装部品の再供給などについても検討しているという。また、現在のところ日本国内限定での展開だが、世界中にいるホンダ・ユーザーに向けて海外での展開も可能性はある。

 まずはNSR250R、CB750Fourのオーナーで気になる方、ホンダ二輪車正規取扱店に相談されたし!

2017年8月31日までに受付、2018年3月以降順次納品されるNSR250R向け29点、CB750Four向け10点の機能パーツ。
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