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編集部ブログ 勝島部屋から

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2016年9月28日 

ディアブロロッソ3

- Noah Sellen @ 11:27 AM

この前の投稿でちょっと予告したけど、またタイヤの話です。今度はね、ピレリのディアブロロッソ3です。

 

 

イメージ的に動画も録ったから見てみてちょうだいな。写真はピレリオフィシャルに提供いただきました。

 

 

 

ピレリタイヤにハマるともう本当に大好きになっちゃうんだけど、僕がピレリ好きになったキッカケはこのロッソ3の前のロッソ2だったんじゃないかなぁ。

 

まずは超ハイグリップのディアブロスーパーコルサを経験して、うは、すげぇ! となって。そんでカスタム車によく装着されているロッソコルサを経験して、あ、これで十分っす! となって。さらにはツーリングタイヤのエンジェルGTも履いて、この時は鈴鹿ツインを走ったのだけど、あ、これでもこんなにイケるんだ! と思ったりして。

 

そんなわけでピレリのタイヤって全般的にとても印象が良い。ところがいざ自分で購入しようと思うと、ピレリに限らずタイヤって高いじゃない! そんで買ったのがロッソ2だったわけ。当時はFZ-1フェーザーに履いて筑波のコース1000を走ったのだけど、いやはや、これがまたいいんだ(笑)。本当はサーキットを走るタイヤってわけでもないのにけっこうグリップするし、滑り出してもズリッとこないでズズズっていき始めるから怖さが少なく、あ、こんぐらいでやめておこうかな、って思えた。その許容度が嬉しくて、特にFZ-1みたいに車体が硬めのバイクでは安心感に繋がるように思えた。

 

ロッソ2がとても印象が良かったのに、世の中はロッソコルサ以上ばかり使うから、なんだよー、ロッソ2にも陽の光を!と思っていた僕にとって、ロッソ3の登場は嬉しかったんだな(笑)。しかも今やピレリのカタログの表紙だからね、陽が当たってきたぞ!と。

 

今回の装着車両は最近ハマってるKTM690DUKE。サーキットでベストタイムを更新しまくってるからバイクの限界は良くわかってて、タイヤテストにはうってつけ。車重が軽いから空気圧だけは気を付けないとだけどね。

 

じゃまずは装着ですな。

このロッソ3の前についてたのはダンロップのα13SP。これはスーパーコルサのクラスのタイヤで、脱着はスーパーコルサのように柔らかくてやりやすい。のに対し、ロッソ3はケース剛性がかなり高そうで、装着にはビードクリームをたっぷり使って慎重になる必要があった。この時点で公道での軽快なハンドリングが想像でき、逆にコースではどうなのかな? と頭をよぎった。

 

試乗したメインステージは袖ヶ浦フォレストレースウェイ。ピレリのファントラックデーへの参加でした。

最初は前後空気圧を冷間で2.0に設定してコースイン。ゆっくりと皮むきして感触を確かめました。思った通りハンドリングは軽く、スーパーコルサクラスに比べると公道向けだな、という第一印象。十分に熱が入った所でペースアップするとどうもフロントの接地感が希薄に感じてピットイン。空気圧は2.2ほどになっていたため、1.8まで落としてみた。

直前に履いてたα13SPも最終的には温間1.71.8に落ち着いたのだけど、これはDUKEの車重があまりに軽いことが影響してると思うから、リッターバイクなどでこの記事を読んでいきなり極端に圧を落とすのはしないでね。何でもそうだけどちょっとずつ様子を見ながら、です。

 

フロントを1.8、リアは2.0で再びコースイン。格段にフロントのフィーリングが向上して積極的に走らせることができてきた。攻めペースになっても大丈夫で、ロッソ2の時の「ぜんぜん大丈夫じゃ~ん!」という感覚がよみがえってきた。

ピレリ関係者に伝えると「そうなんだよ、全然大丈夫なんだよ(笑) だけど大丈夫だからこそみんなツーリングタイヤだってことを忘れて攻め込んじゃうから、気をつけてね。限界グリップはやっぱりスーパーコルサのようにはいかないから」と言われた。

 

さらにもう一本ハイペースで楽しむと、今度はリアがタタタと逃げ始めた。690の限られたパワーだからこそここまでは大丈夫だったけど、調子に乗ってフルバンクからグイグイ開けていくとさすがにズズズっと流れ始め、さっきの言葉を思い出す。そうそう、ツーリングタイヤですもの!

 

 

本当はリアの空気圧もさらに落としてもう一本走りたかったけど時間切れ。でも十分にそのコーナリングパフォーマンスを楽しむことはできました。

その後公道でも乗ってますが、公道でも素直でオールマイティな印象。ただやっぱりDUKEの性格上空気圧は低めが合ってるみたい。そこら辺は自分のバイクに合わせて調整したいところですね。

 

さて、どんなユーザーにおすすめかな?

・ツーリング先の様々なシチュエーションでストレスなく、楽しくスポーティな走りをしたいアナタ。

・たまにサーキット走行会にも参加したいけど、別段タイムを求めるわけではなく仲間と楽しい追いかけっこをしたいというアナタ。

・ピレリのタイヤっていいって聞くけど、どこから試したらいいのかわからず二の足をふんでるアナタ。

 

といったところかな?

ツーリングに特化するならエンジェルGTがあるし、もっと積極的にサーキットをというのならばロッソコルサもあるから、ちょうどその中間の、上記のようなライダーにピッタリに思います。グルーブデザインもスポーティでカッコ良いしね!

機会があったらお試しあれ!

あと、もっと詳細なレポートを勉さんがしてるからこちらも併せてどうぞ。 

  

  (ノア)

2016年9月22日 

発信する責任

- Noah Sellen @ 6:43 AM

先日、群馬県の桐生ボートレース場で第3回目になった「絶版二輪車祭」が行われました。第1回目がこの同じ桐生で、第2回目が中部地区の蒲郡のやはりボートレース場、そして3回目にまたこちらに戻ってきたというわけ。

当日は予報に反して過ごしやすい天気で楽しめたのだけど、朝方東京横浜は雨が降ってたらしくさらに天気予報も芳しくなく、そっち方面からのお客さんが少なかったみたい。だからか第1回よりは少し来場者が少ないかな?って感じだったけれど、絶版車好きには楽しめたイベントじゃないかな!

 

そのイベントでのこと。

最後に絶版車コンテストの表彰式があったのだけど、その中の純正オリジナル部門賞を受賞したのはZ1000J

とてもきれいなノーマル車だったため「いやー素敵ですねぇ!」と声をかけたら「ミスターバイクBGでセレンさんがJはイイと言ってたから買ったんですよ」とおっしゃるじゃない!

いやはや、責任感じちゃう。

そのオーナーさんは他にZ1Rの2型も持ってると言ってたけど、「Jが良くてZ1Rより距離が伸びる」と言っていただき、僕の記事に偽りはなかったと喜んでくれていました。そらそうだよ、だってJは本当に良いバイク。間違いない。……けれど、バイクってのは好みがあるからね。Jじゃちょっと大きいとか、振動が少なくてつまらないとか、速すぎて日常域ではZの方が良いとか、そういう人もいるはずだから一概には言えないなぁ。

 

でもこの一件で書くことに対する責任をまた感じました。

だってこの人は僕の記事が決め手になって、たぶん200万円ないしの買い物をしているわけでしょ。ということはこういう人が月2人、年間で24人いたとしたら4800万円のお金が動くわけだ。責任重大!

 

幸い、僕はこれまで真実をゆがめて書かなければいけないような状況になったことはなくて、いつも本音で書いてきました。試したことのないような新製品なんかは「こういうとても良い製品らしいですよ」と紹介することはあるけれど、実体験の上でこれはどうかなぁ?? って商品をさも良いかのように書いたこともないし、今後も書くことはないでしょう。天邪鬼的な部分があるからなかなか納得しないし、自分の財布の紐がけっこう固めだからなおさら。本当に良いものを探し出したいね。逆にこれは価値がある、と思ったら惜しみなくお金を出す、というのもポリシーです。

カドヤのロガーライトっていうブーツがあってね、これが高いんだけど凄く良い。絶対買う。

てわけで、物事に対する判断基準が僕に近い人は今回のJの人みたいに満足してもらえるはず。今後も発信する言葉に責任をもって(つっても「Jぜんぜん面白くないじゃないか!」なんて言われても責任とれないけどね!)精進したいと思います。

 

ちなみに天気予報なんですけど。

2年ぐらい前にさ、予報では降らないって言ったのに阿呆ほど降って、そしたらものすごい苦情の電話だったってニュースがあったでしょう??  天気だし、予報だし、苦情を言うなんて(笑)と当時思ったのだけど、それ以降はちょっとでも降りそうだと「降る」って予報じゃない? 気のせい?

降らないって言って降るのは困るけど、降るって言って降らないぶんにはいいじゃないか、という見方かもしれないけれど、それは違うでしょうよ。降るって言われたら特にバイク系のイベントはものすごく客足が遠のくし、降る前提だからどうしても色々な予定が立たない。そもそも天気予報なんて話半分で聞いてるんだから、「今日は晴れ間もありそうだけど、ちょっとわからないから雨って予報しておこう」という気象予報士さんがいたら、頼むからやめてくれ! 「パラつくかもしれないけど晴れ間もあるぜ!」って言ってくれ! さっきの発信する責任じゃないけどさ、天気予報によって左右される経済って数百万の話じゃないぜ!

 

あれ? 雨ばっかりでクサってるからそう感じてる僕の被害妄想??

そんな雨の合間にピレリのファントラックデーを走ってきました。次はその報告でもしようかな!

 

(ノア)

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