編集部ブログ 勝島部屋から

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2013年7月21日 

コンペモデルの魅力

- Noah Sellen @ 7:22 AM

ミスターバイクBG 新しい号が発売されてるんだからその話をしなよ、って感じですが、先日行ったKTM最新オフロードモデル試乗会のお話。
 
 最近KTMが特に元気なのは皆さんご存知の通り。かつての、乗り味も価格もプレミアム路線、から次々とより親しみやすい性能と価格のモデルを投入してくれたおかげで、今まで外国車には興味のなかった人も魅力的なロードモデルに気づいていると思う。
 けどね、僕の大先輩ジャーナリスト松井勉さんが「オフロードこそKTMだよ。絶妙なしなやかさやパワーデリバリーは、国産の最新のアルミフレームコンペモデルにはないものがある。機会があれば是非乗るべき」と強く勧めてきたことがありました。松井さんといえば業界屈指のナイスガイ(もちろんウデもトップクラス)。僕にとってはちょっとした憧れの存在なわけで、そんな人に言われたら乗ってみるしかないと思っていた次第です。

 そこで今回の試乗会ですが、BGはハマヤ先生がオフロードにハマッてることもありオフ担当。「そこを何とか~!」とご一緒しましたよ。

 KTMのコンペモデルは、モトクロッサーシリーズのSX系と、エンデューロシリーズのEXC系の2系統がメイン。モトクロッサーはキック始動だからダメ、ダメ。だいたいシート高が高すぎてキックできないんだから …なーんて思ってたのは過去の話で、KTMはSX系でもみんなセルがついてんの! 素晴らしい! エンデューロモデルはもちろんセル付で、ある程度の保安部品がついてるのが特徴。世界のエンデューロレースによっては夜間走行や、公道を走る場合もあるからなんですって。

 コースはモトクロスコースとエンデューロコースが用意されててどっち走ってもいいのだけど、モトクロスコースはバキバキの上級者がビャンビョンジャンプしてるから、おっかなくて終日エンデューロコースへ。

 KTMは今でもコンペモデルでは2ストを用意してて(ヤマハもしてるけど)、125と200と250をラインナップ。実はハマヤ先生がここら辺の2ストがイイ!イイ! さらに欲しい!と言ってるので、きっとイイのだろうと125からスタート。ひゃー、こりゃいいね! で、200に乗ったらさらにいいでやんの。詳細は次号「オフロードクラブ」でね!

 そうかー、競技の世界ではまだまだ2ストもアリだな。と思いながら今度は4ストの250。そしたらこっちはさらに上を行く極上さ(笑)。車体は大きくなるけど、僕は幸い体格が大きいのであまり問題なく、そしてやっぱり扱いやすさでは2ストより上じゃないかなぁ、僕ぐらいの腕だとね。詳細は次号「オフロードクラブ」でね!

 すっかり満足だったのだけど、今度は250の車体に350エンジンというのがあって、ヨシヨシと乗ったらさらに上を行く良さ(笑)。松井さん、こういうことっすか! 詳細は次号「オフロードクラブ」でね!

 まぁどのモデルも本気度が高いだけあって価格もそれなりにするし、乗り味も扱いやすいとはいえ競技に勝つためのものだからハードルはそれなりに高い。けど、公道を走るための各種規制とは関係なく、極限を目指して作られたモデルってのは魅力的だね! 一般向け試乗会もあるということだから、興味のない人も是非。

(ノア)

2013年7月12日 

発表:私的ベストバイク

- Noah Sellen @ 2:43 PM

暑い毎日なので、アツいバイクを紹介しましょう。
過去にもこのブログに書きましたが、私的「このバイクこそ最高なのではないか」というのが、写真のコイツです。もちろん、ミスターバイクBG的絶版車にも「最高なのでは?」というバイクはたくさんありますよ。パパッと思いつくだけでGPZ750FとかCB750とかニンジャとか3型カタナとか…たくさん出てくるけど、それは紙面で読んでいただき、もしくはちょっとマニアックな名車については毎号100ページ目に書いている「ノンポリノアの週替わりバイク選び」というコラムを読んで下さいませ。でもここは現行で、ということさ。「現行車はいまいちピンと来ない」なんていう声も聞こえますが、そんなことないですよ、みなさん!

Vストロームがなんでそんなにいいのかは過去(2012 2/5)のポスト
を読んでもらうとして、「そんなに良いんなら買ったらイイじゃないか」ということで買いました。

買ってみて。やっぱり最高です。

なんて言うんだろーなー、全てが平均点以上で総合得点が高いということなんだろうなぁ。そう意味では絶版車的かもしれない。

スポーツバイクと呼べるレベルのスポーツ性もちゃんとある。
日常的に使えるトルクや使いやすいパワーもある。
何ヲ? となった時にはちゃんと本気になれる。
燃費が良いからチョー乗る。
ポジションが楽でどこまででも行ける。
シートが快適。防風性も高くて快適。
タンデムや荷物の積載性もバッチリ。
ツインヘッドライトで夜道の安心&被視認性が高くて安全。

ま、気に入ってる所は挙げていったらキリがない。ヨーロッパの「毎日通勤で使ってるけど、週末は奥さんとイタリアに行くんだ!」なんていうライダーの要望にしっかり応えるように作られてるんだから、死角はないよね。あちらでは1000ccのVストロームがあったことから、650はWee Stromと呼ばれています。「ウィー」とは「小さな」という意味ですよ。

不満点は。
今の所ないんだワ。車格が大きいから駐車するときなんかはちょっと気を使うけど、ハンドルが広いだけで車体はスリムだからそんなに気になんない。

驚いてるのは峠での性能。5000回転辺りからかなりモリモリトルクがあるから、グバッと開けるとリアがズズズと出て行くほど。今度のタイヤ交換はもうちょっとハイグリップにしようかな! このアドベンチャーカテゴリーは最近浸透してるだけに、リア細めの17インチ、フロント19インチのタイヤが選び放題なのが嬉しい。
ポジションもアップだから先が見えて、峠道だったら以前乗ってたGSF1200よりも安全に速いだろうな。

うーん、本当に死角なし。こりゃ国内販売されて、しかも売れ行き好調なのもうなずける。いい買い物をしたぞ。

とはいえ、BG読者の皆さんはご心配なく。旧いバイクをやめたわけじゃないよ! 誌面で展開してるCB550FOUR-Kレストアは順調(?)に進んで(?)るし、XLR125Rや、CD90ベンリィ、サーキット用のZX4があったりと広く楽しんでます。ただ毎日乗るバイクは極限に快適でありつつ経済的で、さらに最高水準の信頼性が欲しいと考えると、このVストロームになったのです。

7月号では650辺りのバイクを一通り取り上げて、あの時もだいぶ悩んだ。
グラディウスはスッゲーいいけれど、高速道路はつらいでしょう。リアサスももうちょっとだった。
ニンジャ650もとってもいい。けどシートがもうちょっと。エンジンもスズキのVツインに比べると荒削りかな。
ヤマハのXJ6なんてもう最高の類だけど、熱いんだよねぇ。走り続けてるうちはイイのだけど、渋滞にはまるとエンジンからの熱がけっこう気になる。
最後まで悩むのはホンダのNCですよ。高回転が回らないからって決して遅くない。ディーゼルターボみたいに低回転からグイグイ行くもんね。峠道での実力の高さは「おぉ、さすがホンダ!」と唸ってしまった。メットインもとっても魅力的。価格も魅力的。だけどスイッチボックスのウインカーとホーンの位置が逆になってるのがどうしても嫌なのと、シートの快適性でVストに譲る。あとは若さなのか、まだもうちょっと弾けたい気持ちもあったかな。
あとは他の車種とも共通だけど、未舗装路も多い田舎に帰ることを考えるとフロント19インチのVストがいいな、となったわけ。

やばい、ながくなっちゃった。
Vスト、そーとー気に入ってるのでそのうち続編を書きます!

(ノア)

2013年7月2日 

CB550レストア記

- Noah Sellen @ 10:51 AM

意外にもファンが多くてとまどっているレストア企画「TLC」。もちろん、多くの賛同を集めているのはナンディさんのZ2の方なのだけど、僕のCB550の方も何かと読者さんに「その後どうなったの?」と聞かれることが多い。

どうなったもこうなったもないよ、誌面に書いてる通りです。シリンダーの固着を、エンジンを開けずに解除するために試行錯誤してるけど、思うようにいかないのです!

ちなみに7月号では試しにシリンダー内にタンク内サビ取り剤の「花咲かG」を入れてみましたが、なんと「花咲かG」を作ってる「榮技研」の社長さんから直々に電話があって「そんなことしちゃだめだよー」と言われてしまいました。

ということで同じことで困ってる人はマネしない方がいいみたいですよ。詳細は次号にて書いておりますが。

ちょっとだけ8月号の内容をばらすと、結局カムチェーンを切ったらピストンと対面できて、ハンマーでぶっ叩いてなんとか解除しました。詳細は次号にて書いておりますが。

解除後のシリンダー。ピストンリングがサビで固着してたのがわかりますね。

楽しみに読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。だけどね、素人の簡易レストアだからね、色んな裏技をまねしないで下さいね~!

(ノア)

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