MBニュース&トピック

 

2016年10月11日 

■Hondaが大型二輪教習車「NC750L(教習車仕様)」の一部仕様を変更し自動車教習所向けに発売

 Hondaは、力強いトルク特性や、燃費性能に優れた直列2気筒、745ccエンジンを搭載する大型二輪教習車「NC750L(教習車仕様)」の一部仕様を変更し、全国の自動車教習所を対象に10月11日(火)からに発売すると発表した。

 このNC750L(教習車仕様)は、教習時に頻繁に使用する極低速域での操作性と低・中速域での扱いやすさを追求した、力強いトルク特性を持つ直列2気筒、745ccエンジンを搭載。教習指導員が見やすい表示ランプ類や、転倒時における車両の破損や損傷を軽減させるバンパー類など、二輪教習に適した特殊装備を付加した自動車教習所専用モデル。

 今回、扱いやすさのさらなる向上を図るためにクラッチレバーの形状を変更し、クラッチ断続操作時における操作フィーリングを高めるとともに、操作レシオを変更することで操作荷重を低減。また、フレーム側のバンパー取り付け部の形状を変更し、保守整備時における整備性をより高めたほか、イグニッションキーには剛性の高いウェーブキーを新たに採用するなど、教習生と教習指導員双方の立場から求められる使い勝手や耐久性、整備性に配慮したモデルとなっている。カラーリングは夜間の教習時にも車両の挙動を確認しやすいパールサンビームホワイト1色の設定としている。

 ちなみに販売計画台数(国内・年間)は500台。メーカー希望小売価格(消費税8%込み)は895,320円(消費税抜き本体価格 829,000円)。

※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれず。
※「NC750L(教習車仕様)」は、自動車教習所専用のモデルで、一般に販売する計画は無い。

■Honda 

2016年10月7日 

■JAF Happy Bike!! 「絶景ツーリング」の第7弾は北海道へ!

 JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)ホームページの「JAF Happy Bike!!」は、“楽しくバイクに乗ろう”をコンセプトとしたバイクユーザーのためのコンテンツ。「絶景ツーリング」コーナーでは、日本全国の絶景スポットを見に行くツーリング動画を公開している。途中の観光地やご当地グルメなどの立ち寄りポイントも動画内で紹介中だ。

 現在、その第7弾となる北海道編「富良野~ニセコパノラマライン編」を公開中。今回は富良野からスタート、ライダー憧れの雄大な大地を堪能しながら小樽へ。ロープウェイに乗り換えて天狗山山頂まで登り、北海道三大夜景を楽しむ。日本百名道にも選ばれるニセコパノラマラインでは、極上のワインディングロードを味わうことも!

 今回のライダーは桜井未来、小野寺淳、下川原利紗、バイクはカワサキNinja250SL ABS KRT Edition、Ninja400 ABS、VULCAN S ABS。

JAF Happy Bike!! 「絶景ツーリング第7弾 富良野~ニセコパノラマライン編」

2016年10月6日 

■ヤマハがインターモトでMT-09のモデルチェンジを発表

 ヤマハ発動機は、ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”スタイルと優れた走行性で人気の「MT-09」をモデルチェンジし、2016年12月下旬から欧州で発売すると発表した。この新型MT-09は、10月5日からドイツのケルンで開催中の「INTERMOT 2016 国際オートバイ・スクーター専門見本市」で展示された。
 
 MT-09は、2013年から欧州を中心に世界各国で販売され人気のモデル。このMT-09とともに、「MT-10」、「MT-07」、「MT-03」、「MT-25」、「MT-125」をラインアップするMTシリーズは、≪Torque×Agile≫の“官能的なライディングを実現する新ロードスター”のコンセプトを具現化し、幅広いユーザーから支持を得ている人気シリーズとなっている。
 
 今回の、MT-09のモデルチェンジは、現行モデルのさらなる熟成を狙い、“Multiperformance Neo roadster”をコンセプトに開発、1)LED・4灯のコンパクトなヘッドライトと大型エアスクープによるフロントマスク、2)アルミ鍛造ステーの片持ち可動リアフェンダー、3)シフトダウン時に穏やかな車体挙動をもたらすA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、4)滑らかなシフトアップを支援するQSS(クイック・シフト・システム)などを新たに採用している。

 ヤマハは、二輪車事業での取り組みとして“基本プラットフォームをベースにしたバリエーション展開の拡大”を掲げている。このMT-09に搭載された3気筒エンジンやアルミ製フレームは、先進国向け製品の核となるコンポーネントで、これらは2015年発売の「MT-09 TRACER」や2016年発売の「XSR900」などへも展開されている。

 新型MT-09の発売は12月下旬からで、参考小売価格は8,799ユーロ、販売計画台数は発売から1年間、EU圏内で7,000台となっている。

■YAMAHA 

2016年10月6日 

■500台以上、1000人を超えるオーナー&ファンが参加!「MTオーナーズミーティング」

 ヤマハMTシリーズ(MT-25、MT-03、MT-07、MT-09、MT-09 TRACER、MT-01)のオーナーはもちろん、ヤマハファン、バイクファンなど多くの人々を対象とした「MTオーナーズミーティング」が9月24日(土)開催された。ドラッグスターやセローなど、ヤマハ発動機販売は自社モデルのオーナーズミーティングを定期的に開催しているが、MTシリーズは今回が初めてとなる。

 会場となったヤマハ発動機本社内の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」には、イベント開始直後から雨が降り出す生憎の天候にも関わらず続々とMTシリーズのオーナーらが参集。500台以上のMTシリーズを含む約700台の二輪車が来場したという。

 コミュニケーションプラザ前の広場には14社がブース出展、ドレスアップパーツを装着したMT参考モデルの展示を中心にツーリングアイテムなどの情報を発信。リニューアル直後の館内ではMTシリーズ開発陣によるトークショーが行われたが、定員300名の会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。また、開発スタッフとは直接コミュニケーションを図ることもできた。

 「ぜひ来年も開催してほしい」などの声も聞かれた今回のミーティング。今後、MTシリーズのさらなるバリエーション展開などの期待を含め、次回もお楽しみに!

2016年10月5日 

■来るべく時代に向け、ホンダとヤマハが原付一種領域でタッグ

合同記者会見に出席した本田技研工業株式会社 取締役 執行役員 青山真二 二輪事業本部長、ヤマハ発動機株式会社 取締役 常務執行役員 渡部克明 MC事業本部長。

 すでに一部情報がニュースなどで伝わっているが、本田技研工業とヤマハ発動機が協業に向けた業務提携について検討を開始したことを正式に発表した。

 協業は日本国内50cc原付スクーターや定格出力0.60kw以下の電動二輪車を含めた原付一種(原一)領域に限る。今年の2月、ヤマハ側よりホンダ側へ提案。販売店は協業の範囲ではない。まずは2017年3月の契約、2018年中にホンダがヤマハへOEM供給するモデルの販売を目指す。OEM供給されるモデルは、ホンダのダンクやタクトなどと共通のプラットフォーム(フレーム、エンジン)を使い、ホンダの熊本工場で生産されるヤマハ独自のデザインが施されたモデルとなる。

当日の案内にも関わらず、記者会見には多くのメディア関係者が駆け付けた。

 昨今、軽自動車や電動アシスト自転車などによる近距離移動手段の多様化により、原一バイクの販売は減少。二輪車メーカーにとって厳しいビジネス状況は続いているが、日本の二輪車保有台数の半分以上は原一であり、エントリーモデルとして今後の二輪文化を盛り上げていくために原一バイクの重要性を重んじているのは二社共通の考えだという。

 原一領域とは言え、世界で鎬を削ってきたホンダとヤマハが共同開発含めた提携を行うというのはバイク・ファンにとって大きなニュース。両社が提携を行うほど二輪業界は変わりつつあるという現実があるが、二輪業界の将来に向けたポジティブな提携と捉えたい。


 協業に向けた主な検討内容、各社コメントは以下の通り(プレスリリースより)

1. 50cc原付スクーターのOEM供給
Hondaが生産・販売を行う日本市場向け50cc原付スクーター「TACT(タクト)」・「Giorno(ジョルノ)」をベースとしたモデルを、2018年中の開始を目標に、ヤマハへOEM供給します。
ヤマハは、このOEM供給を受け、それぞれ「JOG(ジョグ)」・「Vino(ビーノ)」に該当するモデルとして販売する予定です。

2. 次期50cc原付ビジネススクーターの共同開発・OEM供給
現在、日本市場向けにHonda「BENLY(ベンリィ)」、ヤマハ「GEAR(ギア)」としてそれぞれ開発・生産・販売している、50cc原付ビジネススクーターに関して、次期モデルの共同開発、及びHondaからヤマハへのOEM供給を検討します。

3. 原付一種クラスの電動二輪車普及に向けた協業
日本市場における原付一種クラスを中心とした電動二輪車の普及を目的に、航続距離・充電時間・性能・コストといった課題の解決を目指した基盤づくりの協業を検討します。そして、今後生まれる取り組みの成果を同業他社、異業種にも広く提案することで、電動化の普及に取り組みます。

本田技研工業株式会社 取締役 執行役員 青山真二のコメント
「今回の協業を通じて、お客様の期待を超える原付一種商品を提供することで、日本の二輪車市場の活性化と、将来の電動二輪車の一刻も早い普及に向けた市場環境づくりに全力で取り組みます」

ヤマハ発動機株式会社 取締役 常務執行役員 渡部克明のコメント
「このたびのOEM提携をきっかけとしてスタートすることとなった協業は、単なる製品供給の枠を超えた、日本の二輪車文化の未来を拓く活動であると確信しています」

2016年10月5日 

■スズキが、インターモトで海外向け二輪車の新型モデル5車種を発表

 スズキは、10月4日からドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」において、欧州、北米を中心とする海外市場向けの2017年新型モデル5車種を発表した。

 発表されたモデルは、スーパースポーツバイクの新型「GSX-R1000」、「GSX-R1000R」、およびシリーズ最小排気量の新型モデルとなる「GSX-R125」、ストリートスポーツバイクのシリーズ第2弾となる「GSX-S750」で、さらにアドベンチャーバイクの新型「V-Strom1000」、「V-Strom1000XT」および新型「V-Strom650」、「V-Strom650XT」も公開。

 これら5車種、7モデルに加え、11月にイタリア・ミラノで開催される二輪車ショー「EICMA2016(ミラノショー)」でもさらに4車種を発表し、合計9車種の新型モデルを2017年に投入すると発表した。

 10月4日に開催された記者発表において、鈴木俊宏社長は「スズキの二輪事業は、スズキが更なるブランド強化を推し進めるにあたり、非常に重要な役割を担っている。初めて二輪車に乗られるお客様から経験の豊富なライダーまでが楽しんで頂けるラインアップとするため、商品シリーズの充実を図り、今後もお客様の期待を超える独創的な商品を積極的に投入していく」と発表した。

<GSX-Rシリーズ>

GSX-R1000。 GSX-R1000R。

●GSX-R1000/GSX-R1000R
「GSX-R1000」の全面改良モデルとして、MotoGPで培われた技術を採用することでさらに進化が図られた。エンジンと車体が調和した「走る・曲がる・止まる」の基本設計を徹底的に見直し、高次元でバランス。2017年の販売開始を予定。GSX-R1000Rは、ローンチコントロールシステムやクイックシフトシステムなどを標準装備した上級仕様車としてラインナップ。

「GSX-R1000」、「GSX-R1000R」共通の主な特長。
=エンジン=
 新開発999.8cm3、直列4気筒エンジンは、MotoGPで開発された技術を取り入れた新機構の「ブロードパワーシステム」を採用。この「ブロードパワーシステム」とは、(1)吸気VVT、(2)電子スロットル(スズキ二輪車初)、(3)バルブ動弁装置、(4)排気圧調整バルブの4つの機構の総称で、高回転域での出力向上と低中速域での出力を両立させる技術だ。新排出ガス規制「ユーロ4」もクリア(欧州仕様車)。

=車体=
 新開発のフレームは全幅を抑えることで空力性能を高め、メインフレーム部分で約10%の軽量化を実現しながら強度の最適化を図っている。エンジンの搭載角度を変更し、前輪の中心からスイングアームの前軸までの距離を短縮することでコーナリング性能と操縦性を高めた。前面の表面積を縮小したカウリングを完全新設計し、空気抵抗を大幅に低減している。

=装備=
 前輪にはブレンボ社製ラジアルマウントブレーキキャリパーを採用。制動力をより効率的に伝達できるブレンボ社製T-ドライブブレーキディスクを量産車向けに改良して装備している。ABS仕様車(「GSX-R1000R」は標準装備)は、IMU(Inertial Measurement Unit:慣性計測装置)により、フルブレーキ時に後輪が浮くのを抑制する「モーショントラック・ブレーキシステム」を採用。さらに、「GSX-R1000R」には、コーナリング時のブレーキングにおいても、傾斜角度を基準にフロントブレーキ圧を最適化することで、フロントタイヤのグリップ低下を抑止する機能も装備。10段階から選択可能な「モーショントラック・トラクションコントロール」は、ライダーの好みやライディングスキル、路面状況に応じてエンジン出力をより効率よく路面に伝達することを可能としている。発進時や低回転走行時においてエンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」や、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」も採用。

=主要諸元(欧州仕様車)=
・ 最高出力:148.6kW(202ps)/13,200rpm
・ 最大トルク:117.6N・m(12.0kgf・m)/10,800rpm
・ 車両重量:200kg/202kg(ABS仕様車)/203kg(GSX-R1000R)

「GSX-R1000R」の主な特長
 エンジン回転数とトルクを制御し、前輪が浮くのを抑制することで、より効率的なスタートを支援するローンチコントロールシステムをスズキの競技車両以外の市販車で初めて採用。より機敏でスムーズな変速が可能となるクイックシフトシステムもスズキ二輪車で初めて採用。レースで開発されたショーワ社製の高性能な前後サスペンション「バランスフリーフロントフォーク」と「バランスフリーリヤクッションライト」を標準装備。

GSX-R125。

●GSX-R125
「GSX-Rシリーズ」最小排気量の新型モデルが登場。「GSX-R」の名に相応しい高い性能と伝統を受け継いだデザインを採用。販売は2017年夏を予定。

「GSX-R125」は、初心者や若年層にも幅広く「GSX-Rシリーズ」を楽しんでもらえるよう、軽量でコンパクトな車体にシリーズ最小排気量の124cm3エンジンを搭載した新型モデル。水冷単気筒DOHC4バルブエンジンは、「GSX-R」の名に相応しい高い性能を実現。ABSも標準装備し、キーレスイグニッションシステムや「スズキイージースタートシステム」を採用した。スポーティーなスタイリングは、「GSX-R」の伝統を受け継いだデザインとしている。

<GSX-Sシリーズ>

GSX-S750。

●GSX-S750
「GSX-S1000」に次ぐ、「GSX-Sシリーズ」の第2弾。シリーズ共通の低く構えたデザインや装備を採用。販売は2017年春を予定。

「GSX‐S750」は、前回2014年の「インターモト」で発表し、日本でも2015年7月の発売以来、鋭敏なスロットルレスポンスと扱いやすさで好評を得ている「GSX-S1000」に次ぐ、「GSX-Sシリーズ」第2弾となるニューモデルだ。シリーズ共通の低く構えたデザインや、3段階から選択可能なトラクションコントロール、ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーなどを採用した。また、前後輪に花弁形状のペータルブレーキディスクや、ハンドルには中央部を大径化したテーパー形状のハンドルバーを装備している。さらに、「ローRPMアシスト」や「スズキイージースタートシステム」を採用し、ABS仕様車も設定している。「GSX-R750」ゆずりの高揚感のある加速と、一般公道での扱いやすさを追求した高出力の749cm3直列4気筒エンジンを搭載し、「ユーロ4」を満たしている(欧州仕様車)。

<V-Stromシリーズ>

V-Strom1000。 V-Strom1000XT。

 新型「V‐Strom1000」、「V‐Strom1000XT」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離
ツーリングでの様々な状況で走行を快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーを全面改良。1,037cm3、V型2気筒エンジンは特性を維持しながら「ユーロ4」をクリア(欧州仕様車)。

 1988年に発売した「DR750S」から始まったスズキのアドベンチャーバイクよりヒントを得たデザインを採用し、ナックルカバーとアンダーカウリングの標準装備や、高さと角度の調整が可能な可変ウインドスクリーンを従来比で49mm高くすることで、快適性を高めた。さらに、IMUの搭載によりコーナリング時のブレーキングにおいてもABSの作動を可能とし、フロントブレーキ圧が一定以上加わると自動的にリヤブレーキ圧を加えることで車体を安定させる「モーショントラック・ブレーキシステム」や、「ローRPMアシスト」、「スズキイージースタートシステム」などの新採用により、安全性や利便性も高めている。低速域での衝撃吸収性を高めるワイヤースポークホイール仕様の新型モデル「V‐Strom1000XT」には、テーパー形状のハンドルバーを標準装備した。

●V-Strom1000
長距離ツーリングでの様々な状況で走行を快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのV-Strom1000を全面改良。装備や機能を充実させ、快適性、安全性、利便性を向上。販売は2017年春を予定。

●V-Strom1000XT
V-Strom1000にワイヤースポークホイール仕様の「V-Strom1000XT」を追加。

V-Strom650。 V-Strom650XT。

 新型「V‐Strom650」、「V‐Strom650XT」は、中型排気量スポーツアドベンチャーツアラーの全面改良モデル。2015年の「ミラノショー」で発表し、日本でも2016年8月に発売した「SV650」と共通の645cm3、V型2気筒エンジンを搭載することで出力とトルクを高めながらも、「ユーロ4」をクリア(欧州仕様車)。新型「V‐Strom1000」と共通のデザインや、トラクションコントロール、「ローRPMアシスト」、「スズキイージースタートシステム」などを新たに採用、「V‐Stromシリーズ」として統一感を持たせる方向でさらに進化している。ワイヤースポークホイール仕様の「V‐Strom650XT」には、ナックルカバーとアンダーカウリングが標準装備される。

●V-Strom650
中型排気量スポーツアドベンチャーツアラー、V-Strom650を全面改良。出力、トルクを向上、「V-Strom1000」と共通のデザインや装備などを採用し「V-Stromシリーズ」の一員としてさらに進化。販売は2017年春を予定。

●V-Strom650XT
ワイヤースポークホイール仕様の「V-Strom650XT」にはナックルカバーとアンダーカウリングを標準装備。

■スズキ 

2016年10月5日 

■Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパが、インターモトで CBR1000RR Fireblade SP/SP2、CB1100 EX、CB1100 RSの全4モデルを発表

 Hondaは、10月4日からドイツのケルン市で開催されている「インターモト - 国際オートバイ・スクーター専門見本市 2016(International Motorcycle, Scooter and Bicycle Fair)」にて、車体の大幅な軽量化を図りながら、ライダーの操る楽しみの実現をサポートする新たな電子制御システムを採用した「CBR1000RR Fireblade SP」と「CBR1000RR Fireblade SP2」、伝統的な車体構成を継承しながら“所有する喜び”をさらに深めた「CB1100 EX」、走りの楽しみを提供する「CB1100 RS」の全4モデルを発表した。

<CBR1000RR Fireblade SP/SP2の主な特徴>

 新型CBR1000RR Fireblade SP/SP2は、1992年発売の初代CBR900RRから続く「操る楽しみ」のコンセプトを継承しながら、さらに大幅な軽量化と出力向上を図り、軽快なハンドリングと操縦性を進化させたモデルだ。またRC213V-Sのシステムをベースに開発した総合的な電子制御システムを新たに採用。ライダーをさまざまなライディングシーンでサポートしてくれる。

 モードセレクトにより、ライダーの好みや走行状況に合わせて、出力特性を変更できる「パワーセレクター」や「セレクタブルエンジンブレーキ」、「Honda セレクタブル トルク コントロール」のほか、サスペンションを制御する「OHLINS Smart EC」※を一括して設定変更可能としている。また、バンク角を検知して優れたコントロール性に寄与する新ABSシステムを搭載。車体の軽量化・最適な車両バランスなどと相まって、操る楽しみの最大化を意味する、革新の「トータルコントロール」を実現しているという。

 さらにCBR1000RR Fireblade SP2はSPをベースとしてサーキット走行やレースでの使用を想定し、吸排気バルブ、燃焼室およびピストンを新設計した新型のシリンダーヘッドを搭載。車体ではマルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを採用し、さらなるスポーツ性能の向上を図ったモデル。また、CBR1000RR Fireblade SP2のサーキット走行により適した性能を引き出す「レーシング・キット」の販売も予定している。

※OHLINS Smart EC(Electronic Control)はスウェーデン オーリンズ社の登録商標。

CBR1000RR Fireblade SP。 CBR1000RR Fireblade SP2。

<CB1100 EX/CB1100 RSの主な特徴>

 CB1100 EX/RSは、タンク底板を縁取るシーム溶接のフランジを排除し、手作り品のような立体感を実現した「フランジレスフューエルタンク」を採用。往年のCBからの血統を感じさせる、彫りの深い曲面基調のフォルムを実現している。また、サイドカバー、シート、リアフェンダー、ステップホルダーなど、細部の仕上げまでこだわり抜いた装備を採用し、構成部品一つ一つの形状、仕上げのみならず全体のバランスや質感の調和に注力したことで、さらなる“所有する喜び”を追求。CBの伝統を継承しながら、進化を遂げたモデルだ。

 CB1100 EXでは、トラディショナルなフォルムを守りながら、ヘッドライト・テールランプにはLEDを採用。前後18インチスポークホイールは、新設計の小径ハブ、アルミリム、ステンレス製40本スポークの採用により、CBブランドの伝統的な印象を高めるデザインとしている。

 CB1100 RSは、よりスポーティーなキャラクターとするために、前後ホイールにアルミキャスト製17インチホイールと幅広タイヤを装着。足まわりは、2ピースボトムケースフロントフォーク、ラジアルマウントブレーキキャリパー、リザーバータンク付きリアダンパー、新設計アルミスイングアームなどを装備し、軽快な走りを実現。空冷・DOHC・直列4気筒1100ccエンジンのポテンシャルを引き出したくなるような、走りの楽しみを提供する足まわりと組み合わせで、CB1100の世界を広げるモデルとしている。なお、これらの4モデルは日本国内での発売も計画している。

CB1100 EX。 CB1100 RS。

 また10月4日のインターモトプレスデーより、「Honda Moto 2017」を正式公開。「Total Control」を極めたCBR1000RRシリーズ 、いつの時代も特別な1台であり続けることを目指した「Always the One Honda CB」がコンセプトのCB1100シリーズ、今夏、米国で発表され、戦闘力を大幅に向上した「Absolute Holeshot」のCRF450Rのイメージ映像が公開されている。

「Honda Moto 2017」

■CB1100 EX/CB1100 RSの詳細は、で。

■Honda 

2016年10月4日 

■XSR900はじめ「2016年度グッドデザイン賞」4点が受賞

モーターサイクル「XSR900」(「ベスト100」選出)審査員のコメント
「力強さと繊細さを併せもつ圧倒的な美しさに感銘を受けた。シンプル・レトロを謳うが、むしろオーセンティックという表現が相応しいだろう。職人の手作業によるヘアラインが入ったアルミ製燃料タンクカバーには作り手の魂を感じる。また、エンジンにはじまり、サスペンション、フレーム、小さなボルトにいたるすべての機能パーツに美意識がしっかりと反映されているのもオーセンティックな印象を生みだしている理由だ。オートバイという趣味性の高い乗り物と、研ぎ澄まされた工業製品の美しさはよく似合う。これほどの質感を約100 万円で実現したコストパフォーマンスも高く評価した」

 「グッドデザイン賞」は公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度として広く知られる世界的なデザイン賞。その2016年度、ヤマハ発動機の製品など4点が受賞した。

 中でもモーターサイクル「XSR900」は、特に優れたデザインに与えられる「グッドデザイン・ベスト100」に選出。また、音を奏でる電動アシスト車いすのコンセプトモデル「&Y(アンディ)01」は、共同でデザインしたヤマハ株式会社との初となる合同受賞となった。

 グッドデザイン賞を受賞した製品は10 月28 日から11 月3 日に東京ミッドタウンで開催される受賞展「グッドデザインエキシビション2016(G 展)」 にて紹介される予定。

ヤマハ発動機 グッドデザインアワードサイト

スポーツクルーザー「SR320FB」 スポーツ電動アシスト自転車「YPJ-R」 音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」

2016年10月4日 

■クルマ・バイクの未来を体験「東京モーターフェス2016」お台場エリアで開催

「東京モーターフェス2016 事前発表会」にてテリー伊藤さん、菊池亜美さんがイベント紹介のために登場。「子どもからお年寄りまで、幅広い年代に遊びにきて、楽しんでほしい」と。

 10月8日(土)から10日(月・祝)の3日間、お台場エリア(船の科学館前特設会場・メガウェブ会場・センタープロムナード)にて“観て、乗って、のめり込め。”をキャッチフレーズに開催。クルマ・バイクの未来を多くの人に体験してもらうことを目的とした、毎年・秋恒例となっているイベントだ。入場無料。

ミスター・バイクBGの連載ページ「乗らずにいられない!」でお馴染みのテリーさん、360°VR DOMEの体験模様。

 メインとなる船の科学館前特設会場では、360°の臨場感ある映像で乗車感覚(レーシングカー、バイク、路線バス)を楽しむことができる「360°VR DOME」をはじめ、パーソナルモビリティや超小型モビリティの試乗、次世代技術体験などを実施。原付(1種・2種)バイクの試乗も可能だ。また、親子バイク教室や親子カート体験、はたらくクルマ体験など、子どもも楽しめる催しもアリ! また「クルマから未来を考える3日間」として、日替わりでトークセッションを実施(完全予約制、各回100名)する。

 メガウェブ会場では「フューチャーモビリティラインナップ」として、中々お目にかかることができないコンセプトカーやコンセプトバイクを展示。二輪車はCBR250RR、RC213V(ホンダ)、Resonator 125(ヤマハ)、BURGMAN FUEL CELL SCOOTER、SV650 RALLY CONCEPT(スズキ)、Ninja H2(カワサキ)を出展予定だ。

 最強グルメブロガー軍団がプロデュースする「グルメキングダム」から選りすぐりのお店も会場に集結するなど、ファミリーで楽しめる3日間となっている。各催しの詳細は下記WEBサイトにて。

東京モーターフェス2016

360°VR DOMEのモトクロスバイク走行シーンは、乗り物酔いの激しい人は要注意のリアルさ! ちなみに360°VR DOMEの対象年齢は13歳以上。ホンダやトヨタといった、中々体験することのできないパーソナルモビリティの試乗も可能だ。

2016年10月4日 

■ホンダ、ベトナムで二輪車生産累計2000万台達成

生産累計2000万台達成・記念式典の模様

 1996年に二輪車の製造・販売会社を設立、翌1997年12月より二輪車の生産を開始したホンダの現地法人であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(ホンダベトナム)。設立から20年、生産累計が2000万台に達し、9月30日にハナム省にある二輪車工場にて記念式典が行われた。式典では2000万台目のモデルとして「Air Blade」がラインオフされた。

 ホンダベトナムはこれまで、二輪事業の拡大に伴い生産設備を拡充。3つの二輪車工場の他、パーツセンターなど様々な関連設備を稼働させている。

 事業の成長に従い、国内での販売にとどまらず、輸出機能も強化。日本で販売されているPCXシリーズ、リード125、ディオ110はホンダベトナム製だ。また、よりよい社会を目指し、ベトナムにおける社会貢献活動にも力を入れて取り組んでいるという。

【ベトナムにおける二輪車生産の歴史】
1997年12月:二輪車の生産を開始
2008年 7月:生産累計500万台を達成
2011年 9月:生産累計1000万台を達成
2014年 3月:生産累計1500万台を達成
2016年 9月:生産累計2000万台を達成

【ホンダベトナムカンパニー・リミテッド(Honda Vietnam Co., Ltd.)概要】
設立:1996年3月
所在地:ベトナム社会主義共和国ビンフック省ハノイ
代表者:加藤 稔
資本金:6,290万USドル
出資比率:Hondaグループ合計 70%
事業内容:二輪車・四輪車の生産・販売およびサービス
生産能力:二輪車250万台、四輪車1万台
従業員数:約1万名
販売車種:
二輪車:Super Dream、Wave Alpha、Blade、Wave RSX、Future、Winner、
VISION、LEAD、Air Blade、SH、SH mode、PCX、MSX
四輪車:City、Civic、CR-V、Accord、Odyssey

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