MBニュース&トピック

 

2016年8月15日 

■トライアルに続き、モトクロス国別対抗世界選手権の日本代表選手決定

山本 鯨

成田 亮、能塚智寛

 9月、国際モーターサイクリズム連盟(FIM)が年に一度主催する国別対抗世界選手権がトライアル、モトクロスそれぞれ開催される。ナショナルチームとして戦う、サッカーで言えばワールドカップ、テニスで言えばデビスカップのようなイベントだ。

 、藤波貴久、小川友幸、黒山健一が参戦する「2016 FIM トライアル・デ・ナシオン」に対し、モトクロスは「FIM モトクロス・オブ・ネイションズ 2016」として9月24日・25日、イタリア・マッジョーラで開催。MXGPクラスに成田 亮、MX OPENクラスに山本 鯨、MX2クラスに能塚智寛の3選手が参戦することが決定した。こちらの活躍にも期待したい!

2016年8月12日 

■アメリカン・ホンダモーターが、モトクロス競技専用車「CRF450R」をフルモデルチェンジするとともに、エンデューロモデル「CRF450RX」を新たに設定し、2017年型モデルとして発売

 Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが、モトクロス競技専用車「CRF450R」のフルモデルチェンジと、このCRF450Rをベースに新開発したエンデューロモデル「CRF450RX」を発表した。

 新型CRF450Rは、モトクロス競技において勝敗に大きく影響する「ホールショットの獲得」を目指して、マシンのトータルパフォーマンスを向上させている。吸排気効率と出力特性をさらに向上させた新設計のユニカムエンジンを搭載するとともに、ディメンションを見直した新設計のフレームや、衝撃吸収性と操縦安定性を高めた前・後サスペンションを採用。さらに、新開発のセルモーターとバッテリーをオプション設定とし、扱いやすさの向上にも取り組んでいる。

2017年型CRF450R。 2017年型CRF450RX。

 2017年型CRF450Rの主な特長は、エンジン面では、1)Hondaオリジナルのメカニズムで、実績のあるユニカムバルブトレインを採用した水冷・4ストローク・4バルブエンジンを新設計し、充填効率と燃焼効率を高めることで、トルクと出力の向上を実現、2)カムプロフィールを変更するとともに、インテーク側には新たにフィンガーロッカーアームを追加することでバルブのリフト量をアップし、ほぼ全域でのトルクと出力を向上、3)バルブアングルをより狭角にレイアウトし、ピストン頭部の形状を見直すことで、燃焼効率の向上を図り、トルクと出力アップを実現、4)圧縮比も従来モデルの12.5から13.5に変更。

 車体・足回りでは、1)ディメンションを一新した新設計のフレームを採用、フロントアップを抑えてリアの分担荷重を増やすことで、トラクション性能の向上を実現、2)ホイールベースのショート化を図り、コンパクトな設計に、3)足回りについても見直しを行い、フロントサスペンションにバージョンアップしたSHOWA製のコイルスプリングを採用、4)リアサスペンションは搭載位置を低くし、センターにレイアウトすることで、走行時の安定感を向上、5)スイングアームの軽量化と短縮化により、バネ下重量を軽減し、軽快性とトラクション性能の向上に寄与している。

 スタイリングは、トータルパフォーマンスを向上させたマシンにふさわしい、シャープで無駄のないスタイリッシュな外観としている。また、ライディング時によりスムーズな動きができるよう、各部の凹凸をより低減したスムーズ・サーフェスデザインとしている。なお、グラフィックデカールは摩擦や高圧洗車による剥がれを防ぐ、“インサートフィルムグラフィック”を新たに採用。車体色には、Hondaモトクロスマシン伝統のエクストリームレッドを採用。

 その他の装備として、新開発のセルモーターとバッテリーをオプション設定し、始動時の扱いやすさの向上を実現している。

 また新たに発表された2017年型のCRF450RXは、多岐に渡る条件でのオフロード走行を想定し、CRF450Rをベースに装備や各部のセッティングを変更している。1)セルモーターと付随するバッテリーを装備、2)8.5L容量の樹脂製フューエルタンクを採用、3)サイドスタンドを装備、4)タイヤは、フロントに21インチ、リアに18インチのダンロップ製を採用、5)フロントとリアサスペンションのセッティングを最適化、6)イグニッションタイミング(モード設定)の変更、7)エンジンハンガーの剛性を変更。

 なお、この「CRF450R」、「CRF450RX」は、2016年内の日本国内発売も計画されている。

■Honda 

2016年8月12日 

■ヤマハ初の“ストップ&スタートシステム”搭載の新型スクーター「Janus」をベトナムで発売

 ヤマハ発動機は、陶磁器の艶感をイメージしたデザインの軽量ボディに、走りと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジンを搭載した女性向け125ccスクーターの新製品「Janus(ジェイナス)」を、2016年8月中旬からベトナムで発売すると発表した。当地向けの“BLUE CORE”搭載車としては、2014年の「Nozza Grande」、2015年の「ACRUZO」に続く3機種目となる。

 この「Janus」は、“Basic Scooter with PRide(PrideとRideを掛けあわせた造語)”をコンセプトに、20代女性向けに開発した普及価格帯のスクーターで、主な特徴は、1)前後14インチのタイヤを装備、欧州で人気のハイホイールモデルをイメージした本格派スクータースタイル、2)優れた加速性と燃費性を実現する“BLUE CORE”エンジン、3)新設計の軽量フレーム等による取り回ししやすい97kgの車両重量(標準仕様)、4)ハーフヘルメット2個+レインウェアを収納できる14リットルのシート下収納スペース、など。

 標準モデルの「Janus STD」に加え、「Janus Deluxe」「Janus Premium」(11月発売予定)には信号停車時などにエンジンを自動停止させてガソリン消費量を節約する“ストップ&スタートシステム(ヤマハのアイドリングストップ機構の名称)”を採用、さらに「Janus Premium」には“スマートキー”を標準装備している。

 ちなみに、ベトナムの二輪車市場は約285万台の年間需要(2015年、ヤマハ調べ)があり、この中でスクーターは約4割を占めている。今回の「Janus」は、高級志向の「Nozza Grande」、中間価格帯の「ACRUZO」に続き、普及価格帯のカテゴリーにヤマハが初めて投入するモデルとなる。これにより高級志向、中間価格帯、普及価格帯と各カテゴリーのラインアップが充実し、ベトナム市場での販売拡大を狙っている。生産はベトナムのヤマハグループ会社“Yamaha Motor Vietnam Co., Ltd.(YMVN)”が担当する。現地でのメーカー希望小売価格はSTDが27,490,000ベトナムドン(日本円で約12万6千円)。

■ヤマハ 

2016年8月12日 

■9月、ヤマハ「スターミーティング」「MTオーナーズミーティング」開催!

 毎年9月・第1日曜日恒例となっている「スターミーティング」が9月4日(日)、今年は北海道(ホテルマウントレースイ:北海道夕張市末広2-4)、長野(信州八ヶ岳富士見高原スキー場:長野県諏訪郡富士見町境高原)の2会場で同日に行われる。時間は9時から14時。参加費は無料。

 ヤマハ・クルーザーモデルのオーナー&ファンならば誰でも参加可能、バイクに乗らない人でも気軽に参加しやすいイベントだ。単なるオーナーイベントとしてだけでなく、二輪車の社会的地位向上に向け、法令遵守・安全運転・マナーアップを意識した活動も展開。マナーある運転や安全啓発が行われているのも特徴となっている。

 ドラッグスター(DS)の誕生10周年となった2006年に始まり、2013年よりイベント名を「スターミーティング」に変更。第11回を迎える今年はDS誕生20周年の年にあたり、スターシリーズ来場者限定記念品としてステッカー&マフラータオルが用意される。

 昨年のスターミーティングの模様は。

 一方、「MTオーナーズミーティング」は9月24日(土)、ヤマハ発動機本社内の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市新貝2500)にて開催。MTシリーズ(MT-25、MT-03、MT-07、MT-09、MT-09 TRACER、MT-01)のオーナーをはじめ、ヤマハファン、バイクファンはもちろん、まだバイクに乗っていない人まで、誰でも参加可能なイベントだ。

 当日は開発陣によるトークショー、集合写真撮影、ワイズギアによるコーヒーの提供とヤマルーブケミカルのお試し「ヤマルーブカフェ」、コンストラクターによる展示などが実施される予定。

 参加費は無料。事前申込不要。来場者全員に「記念ステッカー」をプレゼント(数に限りあり)。

「スターミーティング」

「MTオーナーズミーティング」

2016年8月12日 

■ショップオープン情報「トライアンフ相模原」

 トライアンフの最新CIを導入した国内5番目の店舗として8月27日(土)に移転、グランドオープン。

神奈川県相模原市中央区中央4-5-2
TEL:042-759-0070

2016年8月11日 

■スズキ「SV650 ABS オリジナル携帯マグプレゼントキャンペーン」

SV650 ABS

 昨年のミラノ・ショーで発表、8月11日より日本国内でも販売が開始されるスズキは、海外で好評だった先代モデルの操縦性にさらに磨きをかけたという、650cc Vツイン・エンジンを搭載するスリムで軽量なロードスポーツバイク。軽快なハンドリングと俊敏で力強いスロットルレスポンスを持ちながら、扱いやすさも兼ね備える。


サーモス製「SV650 ABSネーム入りオリジナル携帯マグ」

 そんな新型ロードスポーツの発売を記念してキャンペーンを実施。2016年12月31日(土)までの期間中、キャンペーン実施店にてSV650 ABSの新車(国内認定モデル)を購入、期限内(2017年1月13日まで)に登録を完了すると、サーモス製「SV650 ABSネーム入りオリジナル携帯マグ」(ステンレス製携帯型魔法瓶)をプレゼント。

 詳細は下記キャンペーンサイトにて。

2016年8月9日 

■8月11日「走ろう東北! MFJ東北復興応援ツーリング2016」キッフオフセレモニー開催

 東北沿岸部の復興をサポートすることを目的に、全国のバイクユーザー(ツーリングライダー)が活動する「」が開催2年目を迎え、8月1日よりスタート。キックオフセレモニーが8月11日(木・祝)、埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市緑区中野田500)にて開催される。時間は10時30分より。入場無料。

 会場では東北復興応援“BIG HEARTブース”&熊本地震被災地応援“がんばろう!九州!ブース”を展開。「東北復興応援メッセージフラッグ」に被災された地域の皆さんに向けた応援メッセージが書き込める他、熊本地震の義援金募金活動などが行われる。

 また、オートバイ関連メーカーや飲食ブース出展の他、ワールドカップの舞台となった埼玉スタジアム2002のスタジアムツアー開催など、見どころも盛りだくさん。

 当日は宮城県出身のロードレースライダー・伊藤真一、お笑いトリオ・ななめ45°が来場。開会式やオリエンテーション等に参加し、会場を盛り上げる。

「走ろう東北! MFJ東北復興応援ツーリング2016」

2016年8月8日 

■トライアンフ、縁ある地で伝説のレーサーと共に世界最高速度に挑戦

Triumph Infor Rocket Streamliner

 8月22~25日、アメリカ・ユタ州のボンネビルスピードウェイでFIM主催で開催される世界で最も有名な最高速競技にトライアンフ モーター サイクルズが参加、ワールドレコードに挑む。

ガイ・マーティン

 ライダーはマン島TTの伝説的レーサーであり、数多くの速度世界記録保持者でもあるガイ・マーティンを起用。「Triumph Infor Rocket Streamliner」と命名されたマシンは、トライアンフ・ロケットⅢのエンジンを2基搭載し1000hpを発揮。時速376.363mph(605.698km/h)という現在の記録を超えることを目的とする。


(以下、プレスリリースより)
Triumph Infor Rocketはカーボンケブラー製モノコック構造を特徴とし、2基のターボチャージャー付トライアンフ・ロケットIIIエンジンは1,000hp / 9000rpm を発生させます。

車両サイズは全長25.5フィート(7.77m)、全幅2フィート(0.61m)、全高3フィート(0.91m)。メタノール燃料を使用しStreamlined motorcycle(流線型タイプ)のディビジョンCカテゴリーで競います。

トライアンフは陸上速度記録を打ち破り続けて来た歴史を持ち、1955年から1970年の間「World’s Fastest Motorcycle」の称号を保持していました。Devil’s Arrow、Texas Cee-gar、Dudek Streamliner and Gyronaut X1を含む記録破りのTriumph Streamliners はかつて、245.667 mph (395.36 km/h)のトップスピードを樹立しています。現在の記録は、Top Oil-Ack Attack streamliner に乗ってロッキー・ロビンソンが2010年に樹立した、376.363 mph (605.698 km/h)となっています。

ガイ・マーティンは、「この夏の初めに、ボンネビルの塩原に Triumph Infor Rocket Streamliner を持ち込むことが待ち遠しい。トライアンフのエンジニア達は驚くべきマシンを作り上げ、二輪の陸上速度記録を打ち破る最高のチャンスを与えてくれた」と語りました。

トライアンフの「アイコン」であるボンネビルという名は、1956年9月にここボンネビル・ソルトフラッツでジョニー・アレンが陸上速度記録に挑戦し、193.72 mphの新記録を樹立した後につけられたものです。最初のT120ボンネビルはアールズコートバイクショーでベールを脱ぎ、1959年に発売された経緯を持ちます。

2016年8月5日 

■「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2016」8月27日(土)・28日(日)の2日間 開催

 BMW Motorradのオーナーのみならず、全国からバイク・ファンが集い、参加者との交流を深め、モーターサイクルの楽しさに触れることができる“ライダー同士交流の場”としてHakuba 47 Mountain Sports Park(長野県北安曇郡白馬村神城24196-47)にて開催。昨年は2日間で5,000人を動員、モーターサイクルを愛するライダーに向けた様々なプログラムが用意された、毎年8月後半恒例となっているイベントだ。

 当日はオン/オフ・ロード試乗会や展示会をはじめ、ライダーパレードin白馬村、恒例のヒルクライムコンテスト(28日。荒天中止)、ヨーロッパを中心に活躍中のスタントライダー、マティー・グリフィンを招いた迫力のスタントライディングショー、BMW オーナーのバイクへの想いを競う「インディビジュアライジング・コンテスト(カスタム)」、GS TROPHY JAPAN Final(27日)の他、ライブコンサート、バーベキューパーティ、S 1000 RRキッズバイクスクール(27日)や女性向けハンドマッサージサービス(無料。27日)など、ライダーはもちろん、その家族含め誰でも楽しめる多岐にわたるコンテンツが予定されている。

 参加・入場料無料(別途有料コンテンツあり)

問:BMWカスタマー・インタラクション・センター  
TEL:0120-269-437

2016年8月4日 

■KIMCOが「Racing」シリーズの最新モデル
“ハイドロフォーミングフレーム”採用の「Racing S 125」を発売

 キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用したRacingシリーズの最新モデル「Racing S 125」を2016年10月14日より発売すると発表した。

「Racing S 125」は台湾や日本で人気のRacingシリーズの最新モデルで“Superior Performance”をコンセプトに、ハイドロフォーミングフレームと一新された足回りによりコーナリング性能を高めたボディに、力強い出力特性の空冷4ストロークSOHC4バルブ、124.8cm3、FI採用の“バトルアックスエンジン”を搭載し、“人車一体感”を追求して開発さたという。

 スタイリングは、「アスリートの筋肉を連想させるダイナミックなカーブのボディパネルと、露出した極太フレームにより、スポーツバイクのような力強さ、高い質感を感じさせるデザイン」とされた。ちなみに希望小売り価格は、299,160円。カラーはルビーレッドとパーリーブラックの2色。

■全長1,830×全幅750×全高1,100mm、ホイールベース1270mm、シート高790mm、装備重量131kg、燃料タンク容量5.5リットル、タイヤ前110/70-12、後120/70-12

■キムコジャパン 

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