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2015年11月3日 

■“GATTI”が39歳で3年連続・5度目のチャンピオン獲得!

 全日本トライアル選手権の2015年シーズン最終戦が11月1日、スポーツランドSUGOで開催された。今回はギャラリーがほとんど移動せずに観戦できるよう、トライアル場のみにセクションが集められたラウンドに。

 ランキングトップのディフェンディングチャンピオン、“GATTI”こと小川友幸(ホンダ)と 同2位・黒山健一(ヤマハ)が6ポイント差で迎えたチャンピオン争い、黒山は自身が勝って小川が4位以下であれば逆転チャンピオンの可能性が残されていた。

黒山健一 野崎史高 小川友幸


野崎史高が今季初優勝。2ストロークマシン・TY300Rにも初勝利をもたらした。

 易しめのセッション設定に、オールクリーンを目指さなければ勝利はないと読んだ小川は、1ラップにあわや転倒という勝利やチャンピオンも危うくなるミスを冒す。対する黒山は減点0のパーフェクトの走り。2ラップを接戦の1位・黒山、2位・野崎史高 (ヤマハ)、3位・小川という順位で終え、迎えた3ラップ。黒山は転倒により痛恨の減点5、優勝争いから脱落。

 結果、野崎が今季初勝利を獲得。今シーズンより新たに投入された2ストロークエンジンを搭載するTY300Rに初の勝利ももたらした。そして2位となった小川は最年長チャンピオン記録を更新(39歳)し3連覇を達成。自身5度目の全日本チャンピオンとなった。


小川友幸(IAスーパークラスチャンピオン)のコメント
「第2セクションにして1点減点をしてしまったときには、これはまずいと思いました。今日はもうダメだと思ったほどです。しかしその後、減点をせずに3ラップを走り終えたのは、自分でもよくやったと思います。SSは3人ともクリーンするのではないかと思っていたのですが、SS第1で黒山選手が失敗してしまいました。SS第2では、野崎選手が1点をついていましたから、同じ1点なら優勝ができたのですが、ここはクリーンをしてやろうと思って、フロントを上げたままタイヤを通過しようとしたところ、滑って落ちてしまいました。最後に勝利ができなかったのは残念といえば残念ですが、でもチャンピオンをとれて、3連覇ができて、今はほっとしています。1シーズン、応援ありがとうございました!」

●2015全日本トライアル選手権シリーズランキング
IAスーパークラス
1位 小川友幸(ホンダ)129 ポイント
2位 黒山健一(ヤマハ)121 ポイント
3位 野崎史高(ヤマハ)108ポイント

2015年11月2日 

■中須賀、史上初の最高峰クラス4連覇&6度目のチャンピオン獲得

 11月1日、鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権の第9戦「第47回MFJグランプリ」。最高峰クラスのJSB1000では王座に王手をかけていた中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が、ヤマハ発動機60周年記念カラーが施された新型YZF-R1を駆り2レースをポール・トゥ・フィニッシュで完全勝利。今シーズン、開幕戦の2位を除いて全て優勝(8戦中7勝)という圧倒的強さでチャンピオンを獲得した。

 これにより中須賀は平 忠彦氏、藤原儀彦氏、そして自身がもつ国内最高峰クラス3連覇の記録を塗り替え、全日本ロードレース史上初となる4連覇、6度目のチャンピオンを達成したことに。今シーズンはをもたらすなど、ヤマハ60周年の年に相応しい大活躍であった。

JSB1000クラスチャンピオン:中須賀克行+ヤマハYZF-R1(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)

中須賀克行(JSB1000クラスチャンピオン)のコメント
「ヤマハ発動機の創立60 周年という記念イヤーに、全日本ロードレース史上初の4 連覇を達成できたことは本当にうれしいし、ヤマハの一員であることを誇りに思います。今年は、自分にとって初めてのファクトリーチームでの戦いとなり、マシンも新型のYZF-R1、しかも60 周年という節目の年で、さまざまなプレッシャーを感じながらのシーズンインとなりました。その開幕戦では優勝できませんでしたが、続く第2 戦オートポリスから、終わってみれば7 戦連続でポール&ウィンを達成し、4 連覇を実現することができました。これは本当にチーム力のおかげだと思っています。チームスタッフをはじめ、応援していただいたファンの皆さま、そして関係者の皆さまに心から感謝します。本当にありがとうございました」

吉川和多留YAMAHA FACTORYRACING TEAM 監督のコメント
「レース1 は、中須賀選手はもちろん、チーム全員がいつも以上に集中して臨み、ここで優勝してチャンピオンを決められたのが本当に大きかったと思います。レース2 は路面温度が下がって難しい状況でしたが、レース1 でチャンピオンを決定し余裕を持って臨むことができたのが勝因です。今年は、YAMAHA FACTORYRACING TEAM の監督としてチームを率いましたが、常に高い意識を持ってレースに臨み、開幕前には全勝チャンピオンを掲げました。しかし、それは開幕戦で逃すこととなりましたが、この高い意識があったからこそ今回のチャンピオンがあると思います。1 年間、応援していただいたファンの皆さま、関係者の皆さまには、4連覇達成という最高の形で、その期待に応えることができました。しかし、我々の戦いはまだまだ続きます。これからもいっそうの応援をよろしくお願いします。本当にありがとうございました」


 MFJグランプリは2015年シーズンを締めくくるべく全クラスのレースを開催。J-GP2クラスは高橋裕紀(MORIWAKI RACING) がポール・トゥ・フィニッシュ。全6戦中5勝の強さで2連覇を達成した。またST600クラスは横江竜司(ヤマハ)が、J-GP3クラスは水野 涼(ホンダ)がチャンピオンを獲得している。

J-GP2クラスチャンピオン:高橋裕紀+モリワキMD600(MORIWAKI RACING)
ST600クラスチャンピオン:横江竜司+ヤマハYZF-R6(ヤマハタイランド Racing Team)
J-GP3クラスチャンピオン:水野 涼+ホンダNSF250R(MuSASHi RTハルク・プロ)

●2015全日本ロードレース選手権シリーズランキング
JSB1000クラス
1位 中須賀克行(ヤマハ)203 ポイント
2位 高橋 巧(ホンダ)149 ポイント
3位 渡辺一樹 (カワサキ)135 ポイント

J-GP2クラス
1位 高橋裕紀(MORIWAKI )128 ポイント
2位 生形秀之(スズキ)121 ポイント
3位 関口太郎(HARC-Pro)100 ポイント

ST600クラス
1位 横江竜司(ヤマハ)104 ポイント
2位 D.クライサルト(ヤマハ)97 ポイント
3位 大久保 光 (ホンダ)81 ポイント

J-GP3クラス
1位 水野 涼(ホンダ)115 ポイント
2位 真崎一輝(ホンダ)111 ポイント
3位 栗原佳祐(ホンダ)98 ポイント

2015年11月2日 

■TriumphがBonnevilleシリーズを一新、2016年モデルに

“より美しく、よりパワフルに、そして、より機能的に”。
 このたび、トライアンフモーターサイクルズは、英国ヒンクレーに1,200人以上の世界各国のディーラーを集め、水冷エンジンプラットフォームを搭載してフルモデルチェンジを果たした、次世代Bonnevilleシリーズ5機種の発表会を行った。ちなみに今年は、トライアンフが再出発して25年の節目の年にあたる。

 詳細なスペックや価格、発売時期は、11月19日のEICMA(ミラノショー)での発表までお預けということだが、公開されたのは、Street Twin、Bonneville T120、T120 Black、Thruxton、Thruxton Rの全5機種で、日本国内には、そのうち3機種が導入されることが決定しているという。その3機種とは、Street Twin、Bonneville T120、Thruxton Rの3モデル。搭載されるエンジンはすべて一新された新型エンジンで、トルクの大幅なアップ、よりクイックでエキサイティングな出力特性、そしてサウンドもより厚みを増して心地よいものになっているという。

 それぞれのシャシーとサスも新設計となり、魅力的なハンドリングと快適さ、そして操縦性を生み出している。スタイリングにおいても、Bonnevilleの象徴的な美しさは保ちつつより進化させ、引き締まった巧みなスタイリングへと変身。

 ちなみに“Bonneville”は、Triumphが1956年にモーターサイクルの地上速度記録を打ち立てたユタ州のSalt Flatsに由来する名称で、ブリティッシュ・スーパーバイクの元祖であり、真のモーターサイクルのシンボルとして世界中で認知されているブランド名だ。

Street Twin

 新Bonnevilleシリーズの各モデルを紹介すると、まずはStreet Twin。Bonnevilleシリーズの歴史の中で最も現代的で、楽しく、親しみやすいモデルで、すべてにわたって新開発された高トルク型900ccエンジンが搭載された。そのユニークな性格、個性的なサウンド、無駄を削ぎ落としたスタイリング、ダイナミックなライディング体験などにより、この新型Street Twinは、今日のライダーにとって最高のBonnevilleで、より個性的にカスタムするための最高のスタート地点といえるという。

Bonneville T120 / Bonneville T120 Black

 Bonneville T120 / Bonneville T120 Black(Blackの方は日本導入予定無し)は、1959年式のオリジナルボンネビルが持つ、時を超えた普遍的なスタイルと伝統的な個性を、上品で正統派のBonneville T120とBonneville T120 Blackとして蘇らせたモデルだ。最高水準の品質、仕上げで作り上げられ、本物のモダンクラシックがもつ機能とパフォーマンスにマッチしている。新しく開発されたBonneville 1200cc高トルク型エンジンを搭載し、燃料供給は美しくデザインされた正統派スタイルのツインスロットルボディを介して行われる。

Thruxton / Thruxton R

 Thruxton(日本導入予定無し)/ Thruxton Rは、新しい1200ccエンジンを搭載し、落ち着いた威厳、パワーとパフォーマンスを兼ね備えており、究極のモダンクラシック・カフェレーサーといえるモデル。印象的で正統的なスタイリングをもつと同時に、その伝説的名称に恥じないパワー、パフォーマンス、ハンドリング、ブレーキングを実現している。

 新型Bonnevilleは、すべてのモデルで新しいエンジンを搭載している。一つ目が、900ccの高トルク型エンジンで、新型Street Twinに搭載。3,200rpmという低い回転数でピークトルクの80Nmを発生する。低回転から回転域全体にまでわたってスムーズにトルクが発生し、従来のエンジンに比べ、18%のトルクアップを実現した。

 1,200ccの高トルク型エンジンは、新型Bonneville T120用だ。モダンクラシックのライディングスタイルを念頭に置いて作られたこのエンジンは、前世代のT100に比べて54%も高い105Nmという大きなピークトルクを3,100rpmという低い回転数で発生する。

 最後は、1,200ccハイパワーエンジンで、新型Thruxton/R用だ。スロットルを開ければ、間髪を入れずに立ち上がるエキサイティングなパワーと、4,950rpmで112Nmという従来のエンジンに比べて、なんと62%も強化されたピークトルク性能を持っているという。

 この他、全車にピンポイントの正確さと瞬時のスロットルレスポンスを生むTriumphの新世代ライドバイワイヤ式燃料噴射システムを採用、Street Twinでは36%の燃費向上と大きく改善された水冷システムの採用など、数々の新技術が導入されている。また、1,200ccモデルにはすべてライダーモードが装備され、操縦性がさらに強化され、新世代のBonnevilleにふさわしい走行性能を獲得しているという。

■トライアンフコール TEL03-6809-5233 

2015年11月2日 

■11月のMOTORISEは“ライダーズ・ファッション”に注目!

 10月より毎週水曜日23時からBS11(日本BS放送)にて放送中、ハードからソフトまで様々なモーターサイクルシーンを紹介する“大人のバイク時間”こと「MOTORISE」。 全国視聴できる唯一のバイク専門番組、11月は「ライダーズ・ファッション」特集だ。

 ライディングギアに求められる機能性と安全性、ファッション性の観点から現在の“ライディングウェア”に迫る特集を2回に渡って放送。ゲストにパリコレデザイナーであり、現在「SHINICHIRO ARAKAWA」ブランドを展開する荒川眞一郎氏を迎え、中野真矢とトークを繰り広げる。また、金メダリスト・荒川静香さんがプロデュースした“女性目線”から生まれたライディングウェアも登場!

 インフォメーションのコーナーでは熊本で生産を開始したホンダ・ジョルノ、ヤマハのニューモデルMT-25&MT-03を紹介。

 放送スケジュールは「Vol-115 ライダーズ・ファッション! ①」が11月4日(11月18日再放送)、「Vol-116 ライダーズ・ファッション! ②」は11月11日(11月25日再放送)。

 11月のMOTORISEもお見逃しなく!

MOTORISE

2015年11月2日 

■クラシックカー&バイク700台が大集結「お台場旧車天国2015」

 “旧車の祭典”として11月22日(日)、船の科学館前の臨海副都心青海地区・お台場特設会場(東京都江東区青海1-1 青海臨時駐車場)にて開催。時間は9時30分~15時30分。雨天決行。

 全国から約700台が集まる旧車オーナーミーティング(四輪・三輪・二輪・国産車・外国車・スーパーカー)を中心に、ボンネットバス、ダイハツBee(日本で唯一エンジン始動のできる幻の一台)、AMJ戦車回収車M936、水陸両用ガマゴート、九五式軽戦車プロップ、タクリー号(国産初のガソリン自動車)、T型フォード、いすゞ・エルフマイパック、三菱ふそうトラック・バス3代目キャンターなど、超マニアックな激レア車両の展示もあり。二輪関連ではZ1やCB750、GT750といった昭和絶版マシンによるサウンドの共演が実施される。

 また、電動キッズカー、ミニ電車やボンネットバスの試乗など、参加・体験型の遊び場も充実。さらに旧いクルマはもちろん、カー用品、バイク用品、アクセサリ、ケミカル、絶版パーツ、ミニカー、玩具、雑誌などなど、200を超える企業ブース&スワップミートが多数出展。

 入場料は当日券・一般(中学生以上)1,200円、前売券(ローソンチケット、セブンチケット)・一般(中学生以上)1,000円で、500円分の金券付き。小学生以下は無料。

問:お台場旧車天国2015実行委員会事務局(株式会社八重洲出版内)
TEL:03-3552-8088

2015年10月28日 

■海外選手らが実力を見せつけた全日本MX最終戦、チャンピオン争いもスリリングな展開に

 年間10戦が行なわれる2015年シーズンの全日本モトクロス(MX)選手権。その最終戦となる「MFJGP」が10月25日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

チームスズキの小島庸平が2015年シーズンのIA1クラスを制す! (写真右より)小島庸平、渡辺監督、熱田孝高。マシンはRM-Z450WS 。

 最終戦は毎年恒例、海外の選手を招待。今年はMX世界選手権からロマン・フェーブル(ヤマハ・MXGPクラス)とティム・ガイザー(ホンダ・MX2クラス)の両チャンピオンが、アメリカのAMAからはジェレミー・マーティン(ヤマハ)、 クーパー・ウエブ (ヤマハ)、トレイ・カナード(ホンダ)らが参戦。今シーズンよりMX世界選手権・ MXGPクラスにステップアップしたホンダの山本 鯨 も参戦予定であったが、MX国別対抗世界選手権「FIM モトクロス・オブ・ネイションズ 2015」の日本代表選手として参戦した際のケガにより、残念ながらレースは欠場となった。

 決勝レースは最高峰のIA1クラスでカナードが総合優勝(ヒート1:2位/ヒート2:1位)。ウエブ(1位/3位)、フェーブル(3位/2位)と続いた。IA2クラスはマーティン(ヒート1:2位/ヒート2:1位)が総合優勝を決め、海外選手達がその実力を見せつけた。

  MFJGPは全日本選手権の最終戦ということもあり、シリーズチャンピオンの行方にも注目が集まった。IA2クラスは前戦で既にチームHRCの富田俊樹がチャンピオンを獲得していたが、IA1クラスは最終戦までチャンピオン争いがもつれる。結果は、熱田孝高とのチームスズキ同士による争いを僅か1ポイントの差で逃げ切った小島庸平が制した。

 また、レディースクラスでは名阪レーシングの安原さやがレースで3位を獲得。自身、そしてヤマハにとっても初となるチャンピオンに輝いた。2005年からの全日本選手権フル参戦以来、念願のタイトルとなった。


小島庸平(IA1クラスチャンピオン)のコメント
「ヒート2は、過去の失敗やタイトル争いがどうなるか最後までわからないといういろんな思いが出て、スタートの時からどうしていいかわからないくらい緊張してしまい、全く自分の走りが出来ない状態になってしまいました。それでもメカのサインを信じて走った結果、なんとかタイトルを決めることが出来ました。Team SUZUKIの一員となって今年が10年目。1年目にIA2のチャンピオンになって、途中世界選手権への参戦もありましたが、IA1のタイトル獲得までの道のりは、本当に長かったです。これもすべてチームスタッフと監督、ずっとお世話になってきた吉村太一さん、そして家族のおかげ。心から感謝します。ありがとうございました」


初のレディースクラス・チャンピオン獲得となった安原さや。

安原さや(レディースクラス チャンピオン)のコメント
「チャンピオンを獲れると言われるようになってからおよそ10年。成績が出ない時期もあれば、大きな怪我もあり、引退を考えたこともありました。近年は、チャンピオンを獲得する自分を想像できず、特に今年は、実力で表彰台に立てないと思っていました。開幕戦は、雨で表彰台に立てましたが、第2戦は表彰台を逃す予想通りの展開。でも後半、マシンの感触をつかみ、神戸、さらに東北で3位。その後にダグ・デュバックさんのトレ ーニングを経験し、勝つためにライディングスタイルを変更するという挑戦に踏み切りました。その成果として、雨のSUGOで独走、第9戦はドライで久々に勝利し、9ポイントリードで今日を迎え、どんな形でもとにかく勝つことだけを考えて走りました。長く辛かったけど、その分チャンピオンを獲得できたうれしさは大きいです。また、今年はヤマハの創立60 周年です。私もチャンピオンになり、ようやくヤマハの一員になれた気がします。本当 に長い間、サポートしてくれたヤマハ、ファンの皆さんに感謝します。ありがとうございました」


●2015全日本モトクロス選手権シリーズランキング
IA1クラス
1位 小島庸平(スズキ) 384ポイント
2位 熱田孝高(スズキ) 383ポイント
3位 成田 亮(ホンダ) 376ポイント

IA2クラス
1位 富田俊樹(ホンダ) 482ポイント
2位 能塚智寛 (カワサキ) 372ポイント
3位 竹中純矢 (スズキ) 371ポイント

レディースクラス
1位 安原さや(ヤマハ) 210ポイント
2位 竹内優菜(ホンダ) 206ポイント
3位 邵 洋子(ホンダ) 178ポイント

2015年10月26日 

■カワサキが2016海外モデルとしてZ125を発表

●Z125

 カワサキのスーパーネイキッド「Zシリーズ」に新しい末っ子、Z125が誕生した。ベテランライダーの方にはKSRがよみがえったといったほうが分かりやすいか。名称はともかく、このZシリーズの最小排気量モデル、新設計の124cm3単気筒エンジンを搭載し、鋭いレスポンスとあらゆる回転域でパワフルな、ストリートライディングに適したエンジン特性を持っているという。シャーシは、高張力鋼管バックボーンフレームを採用。倒立フロントフォーク、前後ペタルディスクブレーキといった、スポーティな走りがを楽しめる本格装備最初から採用してくれている。 前後ホイールは12インチアルミキャスト製で、機敏なハンドリングを実現。スポーツライディングに最適なマニュアルクラッチも装備。 外観では、ヘッドランプやエンジンシュラウドからテールライトまで、「Zシリーズ」にふさわしい、アグレッシブでスタイリッシュなデザインを採用さている。
 ちなみにこのZ125、カワサキの2016海外モデルとして発表されたもので、インドネシア仕様とマレーシア仕様、そしてタイ仕様が発表されている。

■カワサキ 

2015年10月26日 

■秋の東京・青山を彩った“カブだらけ”の2日間! 「第19回 カフェカブミーティング in 青山」

※写真は全て10月24日・土曜日に行なわれたミーティングの模様です
Honda青山ビルを囲むように並べられたスーパーカブとその仲間たち。カフェカブミーティング開催中は地下駐車場も二輪車専用となる。

 毎年秋の恒例イベント、東京・青山の本田技研工業・本社(Honda青山ビル)のHondaウエルカムプラザ青山で開催される「カフェカブミーティング」。今年は例年よりちょっと早めとなる10月の後半、さらに24日・25日という土日の2日間開催となった。

 “カブ使いの祭典”として1997年より開催されているイベントは毎年、WEB上でエントリー開始早々、僅か10分ほどで募集台数に達してしまうほどの人気ぶり。そこで、より多くのカブ・ファンが参加できるよう、今年は土日の2日間開催となった。もちろん、エントラント以外の人でもイベントに遊びにくることは可能だ。

 今年も老若男女様々の“オーナー愛”に満ちたカブが全国より大集結。Honda青山ビルを囲むように並べられ、そこらじゅうで“カブ談義”が行なわれ、親交が深められていた。

 そしてカブ・ファン必聴のトークショー「バイクフォーラム」には二輪R&Dセンターの渡邉徳丸氏が登場。氏がデザインを担当した、東京モーターショーでワールドプレミアとなる「EV-Cub Concept」「Super Cub Concept」に関する秘話などが披露された。

 今後、スーパーカブに関する話題はカフェカブミーティングを中心に発信され、生誕60周年を迎える2018年に向けて盛り上がっていきそうな気配。来年以降もお楽しみ、という感じだ。

エントリーされたバイクにはオーナーそれぞれの想いが表れている。コンテストでは、アルミのレッグカバーを装着したOHVカブは2位、マフラーが特徴的なスーパーカブは3位に。 スポーツカブやジョルカブもエントリーOKだ。14万4000キロ走ったスーパーカブ110はミシュラン賞を受賞。
1952年、ホンダ製品で初めて“Cub”の名が冠された「カブ号F型」を展示。自転車に装着するエンジンとして販売されたもので、当時の発送用ダンボールを復刻。エンジン、タンク、取り付けパーツをセットとした状態が再現されている。 Honda青山ビルの2階はいつものように休憩スペース、ヘルメット&荷物置きスペースとして開放。カブ関連図書コーナーには“スーパーカブ51年目の知られざる真実”を特集したMr.Bike(2010年2月号) もありました。 バイクフォーラム、今年のゲストは東京モータショーに出展されるカブ・コンセプトモデルのデザインを担当した本田技術研究所 二輪R&Dセンター デザイン開発室 主任研究員の渡邉徳丸氏。2010年のミーティングではコンピュータを使ったデザインスケッチの実演も行なった。
宴もたけなわ、コンテストの表彰式へ。人気投票とは別に各種特別賞も用意され、豪華賞品がゲットできる。「渡邉徳丸 賞」にはご本人がデザインを担当したスーパーカブ110(JA07)のイラストという超レアな商品をプレゼント。
コンテストの人気投票は6位から表彰。受賞された方々で記念集合撮影。 エントラント全員には記念品のピンバッジ(非売品)をプレゼント。今年は「EV-Cub」だ。

2015年10月26日 

■心と体のリフレッシュを図る“ヤマハ流”ストレッチとは?

「Revストレッチ」独自のバイクをモチーフにした動き


ヤマハ発動機のブランドスローガン「Revs your Hert(レヴズ ユア ハート)」

 今年、創業60周年を迎えたヤマハ発動機が2013年より掲げているブランドスローガン「Revs your Hert(レヴズ ユア ハート)」はすでに世界中に浸透したと言える。その意味は「“Rev”には、エンジンの回転を上げる、わくわくさせる、高ぶらせるという意味があります。当社は『感動創造企業』として、エンジンの回転を上げるように、お客さまの心が躍る瞬間を提供していきたいと考えています」というものだ。

 ヤマハはそんなRevs your Hertをテーマに、就業に向けての体の準備と気持ちのリフレッシュを図る「Revストレッチ(レヴストレッチ)」を開発、全社に導入している。

 Revストレッチは全体にストーリーを持たせ、音楽、および回転をモチーフにした動作などを取り入れた独自のストレッチ。最新のストレッチ理論を取り入れ、1つの部位を「動」と「静」で動かすことにより、社員の悩みとして多い腰痛と肩こりの予防に役立つ動きを取り入れている。

 また、ストレッチが終わりに近づくに連れ、音楽が盛り上がっていくようになっていたり、ストレッチの途中にバイクのエンジンの効果音が入っていたりと、要所に気持ちを高ぶらせるような工夫も。朝から体を動かし気分を盛り上げることで抑うつやストレス軽減を目指しているという。

「Revストレッチ」サイトでは方法を動画などで紹介

 ちなみに、Revストレッチの体の動きはジュビロ磐田のフィジカルコーチである菅野淳氏が、音楽はAKB48の作曲などで活躍しているヤマハミュージックパブリッシングの専属作曲家である鶴崎輝一氏が担当している。

 尚、WEBサイトでもRevストレッチの動画などを紹介。スポーツやツーリングなどで活用してほしいとのこと。


ヤマハ発動機「Revストレッチ」

2015年10月23日 

■インポートバイク9ブランドが一堂に集結!

昨年の模様

 今年も“輸入車だらけの展示・試乗会”として「インポートモーターサイクルショー(IMS)関西 2015 AUTUMN」が11月15日(日)、大阪南港ATC特設会場(アジア太平洋トレードセンター:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10) にて開催。時間は8時30分から16時。

 輸入車メーカー全9ブランドの最新モデルからアフターパーツのビッグセールなど、輸入車ファン必見のイベントで、メーカー・オリジナルグッズの抽選会など、来場プレゼントも充実。

 入場無料(試乗会に参加の際は保険代として1,000円)。

問:IMS実行委員会(株式会社アドエヌ内)
TEL:06-6314-3081

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