MBニュース&トピック

 

2019年7月23日 

■ボウ、最終戦を待たずにチャンピオンに! 連覇はどこまで続くのか!? 

 7月21日、フランス国境のスキー場オロンで開催されたトライアル世界選手権第6戦・フランスGP。今シーズンこれまで無敗、Repsol Honda Teamのトニー・ボウが最小の減点で切り抜ける強さで7勝目をあげ、2019年のチャンピオン獲得が決定した。ボウはこれまでトライアルの世界タイトルを2007年から13年連続で獲得。冬期シーズンにインドアで行われるXトライアル世界選手権での13連覇を合わせて、26個目の世界タイトルとなった。

トニー・ボウのコメント
「1ラップ目はちょっとミスが出て、それを取り返すのにかなりがんばらなければいけないトライアルとなりました。その結果、2ラップ目を減点1点で回り、勝利を得ることができました。マシンもとても調子がよく、気分のいいトライアルができました。勝利はたいへんうれしいものですが、タイトルを獲得するのはそれに勝る大きな喜びです。今シーズン、私たちは大きく進化をしたと思います。昨年はケガも多かったですが、今シーズンは体の調子もマシンの調子もとてもよく、気持ちのいいシーズンとなりました。最終戦まで、しっかり休養を楽しんで、また勝利を勝ち取るために戻ってきます」

2019年7月23日 

■価格は29,799ドル、0-100km/h加速わずか3秒の H-D初EV間もなく発売

 ハーレーダビッドソン(H-D)が今夏中に全米で販売を開始するH-D初の電動モーターサイクル「LiveWire」の米国仕様を公開した。

 LiveWireは、クラッチやシフトチェンジが不要の電動パワートレインゆえに初心者に乗りやすいだけでなく、経験豊富なライダーにとってもスリリングなモデルに仕上がっているといい、EVならではの切れ目のない力強い加速を実現。参考までに時速0 kmから100 kmまでの加速はわずか3.0秒、時速100 kmから129 km までの加速は1.9秒。常に最大トルクを即座に発生できるため、どの速度からでも優れた追い越し加速性能を発揮するという。尚、航続距離は最大で235kmが可能だとか。

 2019年中に米国、カナダに加え、H-D が営業活動を展開している欧州諸国の大部分で発売され、2020年から2021年にかけ順次世界各国で発売される予定。価格は29,799ドル。日本での価格を含めた仕様の詳細や導入時期は現時点では明らかになっていない。

2019年7月22日 

■絶好調のレッドブルホンダ・高橋巧、鈴鹿8耐勝利宣言! 

 「決勝直前!2019鈴鹿8耐ファンミィーティング」が21日Hondaウエルカムプラザ青山で行われた。毎年、鈴鹿8時間耐久前に行われる定例イベントで、今年もライダーとファンとの交流、ライダーたちが必勝を誓った。今年は、鈴鹿8耐勝利経験チームが集結、豪華な顔ぶれが揃った。

 ホンダワークスのレッドブルホンダから桒田哲宏HRC取締役レース運営室室長、高橋巧、清成龍一。ハルク・プロ ホンダから、本田重樹監督、水野涼。TSRホンダから藤井正和監督、ジョシュ・フック、フレディ・フォレイ、マイク・ディ・メリオが檀上に上がった。

 現在、ヤマハが鈴鹿8耐4連覇中、昨年ホンダはワークスチームを復活させたが2位、今年は5年ぶりの優勝を狙う。現在全日本ロードでは4連勝、事前テストで、ドライでも雨でもトップタイムをマークし絶好調の高橋は「この流れを活かして勝ちたい。結果がほしい」と勝利宣言。

 鈴鹿8耐は、世界耐久選手権(EWC)最終戦でもあり、ここでチャンピオンが決まる。TSRホンダは昨年日本チームとして初のチャンピオンに輝き、今年はランキング3位からの逆転に賭ける。藤井監督は「失うものがないからね。攻めていくだけ、それに、フルメンバーで並んでいるのはうちのチームだけでしょう」と語り、意気込みの強さを示した。

 決勝は28日、三重県鈴鹿サーキットで行われる。

(レポート&撮影:佐藤洋美)

2019年7月22日 

■ハヤブサ使いは8月4日に集合! 「第11回 隼駅まつり」開催


昨年の模様。

 2008年8月8日、ミスター・バイクが「スズキ隼」オーナーに集合を呼びかけたことをきっかけ(この日は金曜日の昼間にもかかわらず、県外から7台の「隼」が集結)に、翌年から始まった「隼駅まつり」(、2010年2011年2016年2017年2018年の模様)。鳥取県の第3セクター・若桜鉄道にある無人駅「隼駅」(鳥取県八頭郡八頭町)周辺地域活性化と隼オーナーの交流を目的としたイベントで、第11回を迎える今年は8月4日(日)、船岡竹林公園(鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1 )を会場に行われる。時間は10時から12時30分(受付時間は9時30分から10時)。

 会場ではスズキが来場特典として毎年カラーが変わる「隼オリジナルスタンドホルダー」を用意。日本人初の世界耐久選手権チャンピオンであり、現在レーシングアドバイザーとして活躍中の北川圭一氏、スズキMotoGPマシン・GSX-RRの開発ライダーであり、全日本ロードレース選手権ではTK SUZUKI BLUE MAX からJSB1000クラスに参戦中の津田拓也氏をゲストに招き、ライダートークショーも開催される。

第11回 隼駅まつり

2019年7月22日 

■「僕とバイクの風景」の名作再び!

 月刊ミスター・バイクで2004年11月から2010年7月まで連載していた「僕とバイクの風景」でお馴染み、ペーパークラフト作家でありギャラリー&ショップ「クラフト・ピーボックス」を展開中である大熊光男氏の作品展が、Biviつくば2階イベントスペース(茨城県つくば市吾妻1-8-10。つくばエクスプレス駅前すぐ)にて開催される。期間は8月15日(木)から21日(水)まで。時間は11時から19時(最終日は17時まで。18日は講義中のため13時から15時までは閉鎖)。

 テレビ東京「TVチャンピオン」のペーパークラフト王選手権で共に闘いあった縁でパートナーとなり、「親子ペーパークラフト講座」の講師も務める両作家による「ペーパークラフトワールド 大熊光男&酒井志保作品展②」と題した催しではミスター・バイク掲載作品や、夏~秋への季節を感じる作品を出展。

クラフト・ピーボックス

2019年7月19日 

■ショップオープン情報「カワサキ プラザ東京大田」「カワサキ プラザ宇都宮北」「カワサキ プラザ堺」

 上質なライフスタイルの提案で最高のカワサキ・ブランドを体験してもらうことをコンセプトに、モーターサイクルの販売のみならず、来場者やユーザーにさらなる満足を届けるため五感で楽しむことのできるショールーム、安心・安全なモーターサイクルライフを提供するサービス工場を完備、2019年7月現在45店舗を全国展開する新たなカワサキブランド専門店として東京・大田に8月2日(金)、栃木・宇都宮に8月3日(土)、大阪・堺に8月29日(木)グランドオープン。

カワサキ プラザ東京大田 
東京都大田区大森東2-17-1
TEL:03-6450-0907(8/2~)
営業時間:10時~19時
定休日:毎週火曜日、第2・3水曜日

カワサキ プラザ宇都宮北 
栃木県宇都宮市下川俣町278-1
TEL:028-666-8119(8/3~)
営業時間:10時~19時
定休日:毎週水曜日、第1・3木曜日

カワサキ プラザ堺 
大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-27-3

2019年7月18日 

■バイク王の新CM公開、プレゼントキャンペーンも実施!

 “バイクライフの生涯パートナー”をビジョンに掲げるバイク王&カンパニーは、YouTube向け新CM「さらば、 友よ」篇を公開。内容は、イメージキャラクターを務めるつるの剛士がバイクにまたがり想い出の景色の中を駆け巡るというもの。実際には精巧に模した“ミニチュアつるの”が電動RCバイクでツーリングに出かけるという、バイクライフの楽しさをコミカルな視点で表現した作品に。

 撮影に使用されている電動RCバイクは彼が実際に所有するバイクをモデルにしたもので、表情や服などの細かな部分に至るまで“本人らしさ”を追及して制作されているという。 撮影はライダーがツーリングに出かけるような海や山の景色が臨める神奈川県内の複数の公園などで行われたとか。尚、撮影の舞台裏などのメイキングコンテンツも「Bike Life Lab supported byバイク王」にて公開されている。

 また、 新CM公開を記念し、ミニチュアつるのが想い出の地を巡ったように、旅をお手伝いするJTB旅行券(5万円分)、または想い出のバイクライドをミニチュアで体験できる電動RCバイクが抽選で当たるキャンペーンを7月19日(金)から8月11日(日)まで実施。

 応募方法は、バイク王が運営する公式Twitterアカウント 「Bike Life Lab supported byバイク王」より発信されるキャンペーン投稿を期間中にフォロー&リツイート。

バイク王YouTube公式チャンネル

バイク王コンテンツサイト「Bike Life Lab supported byバイク王」

2019年7月18日 

■ドゥカティ・モンスター1200他、5車種のリコール(令和元年7月11日届出)

 対象車両は型式2BL-MA02(通称名:モンスター1200、モンスター1200S)の車台番号ZDMMA02AAHB002520~ZDMMA02AAKB005960(輸入期間:平成 29 年 3 月 22 日~平成 30 年 9 月 6 日)の161台、型式2BL-MH00(通称名:モンスター821)の車台番号ZDMMH00AAJB001054~ZDMMH00AAJB003121(輸入期間:平成 30 年 1 月 25 日~平成 30 年 8 月 1 日)の107台、型式2BL-VA01(通称名:スーパースポーツ、スーパースポーツ S)の車台番号ZDMVA01JAHB001742~ZDMVA01JAKB007119(輸入期間:平成 29 年 5 月 23 日~平成 30 年 9 月 6 日)の424台、計3型式、計5車種、計675台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(変速ペダル)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「変速ペダルの製造工程において、変速ペダル先端のカシメ処理が不適切なため、確実に固定されていないものがある。そのため、変速ペダル先端が脱落し、変速ができなくなるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、変速ペダル先端のカシメの状態を確認し、カシメが不十分なものは変速ペダルを良品に交換する」という。

 改善箇所説明図は

問:ドゥカティジャパンお客様相談窓口
TEL:0120-030-292

2019年7月18日 

■トライアンフ・スピードツインのリコール(令和元年7月5日届出)

 対象車両は型式2BL-DHJ1200(通称名:スピードツイン)の車台番号SMTDAD85H4K947694 ~ SMTDAD85H4K951252(製作期間:平成 31 年 3 月 6 日~平成 31 年 3 月 16 日)の3台、計1型式、計1車種、計3台。

 不具合の部位(部品名)は「冷却装置」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「クーラントリザーバーホースの組み付けが不適切なため、マフラーと接触しているものがある。そのため、当該ホースがマフラーの熱により損傷し、冷却水が漏れ、最悪の場合、後輪タイヤに付着し、転倒するおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、クーラントリザーバーホースの組み付けの状態を点検し、不適切な場合は適切に組み付け直す。なお、当該ホースが損傷しているものは新品に交換する」という。

 改善箇所説明図は

問:トライアンフモーターサイクルズジャパン
TEL:03-6453-9810

2019年7月18日 

■「YZF-R1」「YZF-R1M」の2020年モデルを欧州で発売

 ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・直列4気筒・4バルブ・998cm3エンジン搭載のスーパースポーツ「YZF-R1」および上級モデルの「YZF-R1M」をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売すると発表した。
 また、「YZF-R1」「YZF-R1M」は、2020年秋以降に日本での発売を予定していることもアナウンス。

 この「YZF-R1」および「YZF-R1M」は、“Full control evolution of track master”をコンセプトに、みなぎる力を高次元で制御し、サーキットを制する性能を照準に開発されたモデル。

 新たな特長としては、1)EU5に適合しながら進化・熟成させたクロスプレーンエンジン、2)APSGを織り込んだYCC-T 、3)伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした前後サスペンション、4)2つの新機能を加えた電子制御システム、5)エアロダイナミクス特性を高めた新デザインカウル、6)次世代“R”デザインを主張するLEDデュアルヘッドライトなど。上級モデルの「YZF-R1M」は、電子制御サスペンションやカーボン素材の軽量カウル、“レース”に役立つ各種情報を記録するインターフェイスを搭載している。

『技術の粋を投入した「YZF-R1」「YZF-R1M」は、サーキット走行での性能を重視する先進国地域のお客さまのニーズに応える事はもとより、新興国を含む全世界に向け、ヤマハブランドを訴求するフラッグシップモデルです。』(ヤマハのニュースリリースより)。

YZF-R1。「ディープパープリッシュブルーメタリックC」。 YZF-R1。「ブラックメタリックX」。
YZF-R1M。「ブルーイッシュホワイトメタリック2」。

【新たな特長】

●EU5に適合しながら性能にさらなる磨きをかけたエンジン
1)新作シリンダーヘッド・インジェクターによる進化した燃焼系
 エンジンはEU5排ガス規制に適合させながら現行モデルと同等の出力を維持し、かつクロスプレーンの“リニアリティとトルク感”向上を目標に開発。燃焼室とスロットルバルブの距離を短縮するため、シリンダーヘッドを新作。さらに新型インジェクターをバルブ傘裏狙いの斜流噴射にて採用。これらによって、低~中回転域の燃焼速度を最適化し、スロットルの開け始めからのリニアリティ感を向上。トルク感を一層感じやすい特性に仕上げている。なお、高回転域でセカンダリーインジェクターを追加するツインインジェクター方式は継続。

2)新作フィンガーロッカーアームを採用した動弁系
 エンジンのフィンガーロッカーアーム式バルブシステムの熟成・進化を図った。アーム形状を見直し、高回転域でのバルブ挙動特性を向上。レースユースでのさらなる高回転化を見据えた限界性能の底上げも果たしている。

3)熟成させた潤滑系
 高回転域での油圧低下を防ぎ、オイル撹拌によるロス馬力低減を図るため、各コンロッド大端へのオイル供給には、現行同様に“センター給油方式”を採用。2020年モデルでは、コンロッド大端、クランクジャーナル、ピストンクーラーへのオイル供給量の最適化を図ることで、高回転域でのクランクケース内のオイル攪拌による馬力ロスを、さらに低減している。

●APSGを織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)
 スロットルバルブ駆動を電子制御するYCC-Tをさらに進化させた。従来のアクセル操作をスロットルケーブルで伝達する機械式に換えて、電子式のAPSG(アクセル開度センサーグリップ)を採用。軽量化と優れたアクセル操作感を実現している。

●伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした前後サスペンション
 前後サスペンションのセッティングを変更。フロントは、路面を掴む感触がライダーに伝わるような“接地感”に向上。ダイレクトで素直なハンドリングと軽快感に貢献している。
 また、「YZF-R1M」では、従来の前後サスペンションを統合制御するERS(エレクトリックレーシングサスペンション)に、フロントサスペンションにガスシリンダーを追加。ガスによる加圧によりキャビテ―ションを抑制し、減衰力の安定に貢献している。

●2つの新機能を加えた電子制御システム
 現行モデルに搭載されている電子制御システムに加え、好みや状況に応じた走行支援のため、EBM(エンジンブレーキマネジメント)とBC(ブレーキコントロール)の2種の制御システムを追加。個々の制御システムは相互に連動させており、走りを支援してマシンの潜在力を効率よく引き出してくれる。なお、新制御システムに対応し、TFT液晶4.2インチメーターも表示機能を変更、YRC(ヤマハライドコントロール)モード選択などライダーの好みをより一層反映できるようになった。

●エアロダイナミクス特性を高めた新デザインカウル
 優れた空力特性を得るために、カウル形状を一新。特に、上体を伏せた姿勢でライダーがカウルの中におさまるよう走行風の流れをコントロールすることで、空気抵抗特性を現行比で5.3%向上させている。同時に、外観もイメージチェンジして次世代“R”をアピールするデザインとなっている。

●次世代“R”デザインを主張するLEDデュアルヘッドライト
 軽量コンパクトな新型LEDデュアルヘッドライトを採用。Low/Highビームとも照射特性を最適化し、特にLowビーム時の照射性(照射範囲)を大きく向上。さらに新デザインのポジションランプとのコンビネーションで、次世代“R”デザインを象徴するフロントフェイスを演出している。

 欧州での発売は、9月下旬、メーカー希望小売価格も9月に発表予定だ。販売計画は、YZF-R1が発売から1年間で2,100台、YZF-R1Mが600台。

■YAMAHA 

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